Blockstream satelliteと一から繋ぐ上で何に困っているのか。
こんにちは 大阪湾に生息する異星人のタコ頭です。 一つ前のBlockstream satelliteに関する記事を消してしましました。 一時公開中止が出来なかったもので、記事購入をしてくれた方には申し訳ないです。 投げ銭をさせていただきます。 下記記事の事後報告として書いたつもりでしたが、残念ながら満足がいく程の結果にはなっていないのが現状です。 これまでワイがやって来た事は一からと言うより、Blockstream satellite kit Basicを(以降KIT)元に不足パーツを追加購入をしてと言うのが正しいですがとりあえず、どこら辺で躓いたかについて纏めてみます。 もっとも、ワイの力不足が最大の原因ですが… 事実上の言い訳記事ですが、同様のKITをお持ちか、同等の汎用部品で受信をしようと考えている方のお役に立てればと思っています。 自分の問題解決のための要素がでかいですが、お付き合い下さい。 まず、このKITの付属品は所謂海外衛星放送を観る為に使うパーツを詰め合わせたものです。 従って、殆どの構成要素が単品でも購入可能です。 しかし、国内においては同じものや同等スペックの物が一般的ではなく、どうしても一つ一つ探して個人輸入で入手するしかない為に、大変時間がかかってしまいます。 従って、KITの購入は少なくとも日本人にとっては大変合理的です。 ただ、受信方法の選択によっては必要の無いパーツが入ってる等、金銭的にはお得感は低めです。 でもで
グリッチ×ファッション リンク集
今回は完全に趣味の領域です。テックやファッション、ものづくりに関心があって、バグった画像や画面が好きなら、興味を持てると思います。「読む」リンク集ですので、できれば順番に進めてください。 ① 岡田舜 個展「RETROJECTIVE」 バグったファミコンの画面をキャンバスに描くアーティストの個展が、今月阿佐ヶ谷であります。バグった画面もですが、デジタルだからこそ起こりうるグリッチが、絵の具によってアナログなキャンバスに出現するのが面白いなと感じます。この人の作品を見て私は、「こんなニットのセーターがあったらバカ売れしそう、カニエ・ウェストとかが着てそう」と思いました。 ② グリッチ刺繍 (ヌケメ) <span style="background-color
メタバース系Dappとネット老人の思い出SecondLife
全宇宙インターネット老人会高額課金ユーザーのタコ頭です。 今回はビットコインネタじゃないけど、許してちょ…そして思いっきりわたくし事デフww ざっくり、何でワイがビットコイナーを装い、アルトコインもお触りしていきいるのかって話ね。(読むに値しませんw) ブロードバンド回線が十分に普及した時代、某ADSL回線街頭売り込み大作戦のおかげで日本中にADSLが普及、その後光回線に移行していき万人が高速広帯域回線の恩恵にあずかれるようになった初期の時代。 (かっこつけてみたけど、2005~2007年ぐらいを意識していマフ。) もっとイメージしやすく言うと、スティーブ・ジョブズは存命で初期型iPhoneが発売されたかされていないかという世界。 そんな感じの時代に、SecondLifeという3D仮想空間がベラボーに流行した事を知っていますかぁ?(上目遣い) 2000年台中期頃のネットを知ってる人はそこそこいると期待したい… この仮想空間がすごかったのはですねぇ(当時としては)、変動相場制の内部通貨をもち土地が所有でき、その土地を貸したりお店を作って自作アイテムを売買したり、皆で協力をして家をたてて世界中の友人とアバター越しにチャットをしたり… テロリスト(チーターの類)に街が破壊されたり、景観でお隣さんと揉めたり、変態野郎が女性型アバターを追いかけまわして問題になったり…ギャンブルが横行して運営がBANしたり。 内部にはそんな人間味あふれる社会があり経済があり、事件が起き…変態さんが出没し…ほんとファンタスティックリアルワールドでした。 VRchatなどのコミュニケーションツールなどとはちょっと違う、仮想空間!仮想世界!と言えるようなものだったのです。 (一度使ってみてください、多分使わないとわからないです。今でもサービスは止まっておらず、コロナでユーザーが増えたという記事も見つけました。) さらに最盛期には、企業がこぞってプロモーションの為に内部にお店を出して、アイテムを無料で配ったりしてたんだよ。 ワイも思ったよ、これこそポストWEBだ未来のテクノロジーだってね。 そして、内部コンテンツを作る仕事というか、修行というかそういうことをしてたのよタコ頭は。 これでいけると思ったのよ… そんな世界にワイには何人かの友人がにいましたが、ブームが終わると少しずつみんなリアル空間に帰って行ってしまいました。 一度もリアルであった事が無く属性の一切が不明なアバターに対して、みんなどうしているのかまたあそこで再会できないか&hel