雪が降ったあとには
2・3日の間雪が降ったり、やんだりしていました。
今日は午前中天気がいい時があったので、久しぶりに田んぼへ向かいました。
積もった雪で一面真っ白、
木々はラフティスノウがかかったよう
田んぼはゆるい生クリームをかけたよう
屋根から半分落ちかけた雪はとろけたチーズのよう
さて、おやつかごはんにしましょうか。という気分になるのは
私だけでしょうか・・・
(先日の健康診断の後から「おやつは運動をした日のみ限定!」
と、決めたので本当に困ります・・・)
冬にも水を入れている、私たちの田んぼは
雪が降るとどこかしらで雪が詰まって
水が入らなくなっていることがあります。
(それでも冬になると、水路の水を止めてしまう所もあるなか
水路に水が流れているだけでも天国のようです。)
今日も、しっかり詰まっておりました。
水のとり汲み口と、水の出てくる所を
どっこいせと掘っていきます。
固まった雪と、水分を含んだ雪の重いことといったら・・・
今日はおやつ、食べても良さそうです。
無事に水が流れてきたので、安心しました。
このまままた詰まらないといいのですが。
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ここ最近、家で飼っている猫の アロちゃん(サビ・8歳)が、
こたつの中で膝に乗ってくるようになりました。柔らかい。あたたかい。嬉しい。
(ただし、ついでに靴下とズボンの間の地肌をみつけては舐めてくる。これは少し嫌なのでやめてほしい。笑)
一緒に暮らしだして8年・・・
なぜ急に乗ってみようと思ったのか、聞いてみたい。
文:西村 有里加