🐇21のレッスン - ビットコイン・ラビットホールに落ちて学んだコト🕳️Lesson 16

🐇21のレッスン - ビットコイン・ラビットホールに落ちて学んだコト🕳️Lesson 16

“信用するな、検証せよ”についての考察 “「証拠は得られた」王様がいった。「では、求刑を!」”引用元:不思議の国のアリス ビットコインは従来の通貨を置き換えるか、少なくとも代替通貨を提供することを目的としている。従来の通貨は、米ドルのような法定通貨であれFortniteのV-Bucks(ゲーム内通貨)のような現代的な独占的通貨であれ、中央集権化された権威によって拘束されている。両方の例において、あなたはあなたのお金を発行、管理そして流通させる中央集権的権威を信用しなければならない。ビットコインはこの拘束を解き放つ。ビットコインが解決する主な問題は、信用の問題である。 “従来の通貨の根本的な問題は、それを機能させるために必要なあらゆる信用である。 […] 必要なのは、信用の代わりに暗号的証明に基づく電子決済システムである。”サトシ ビットコインは、中央サーバーや信用できる主体を持たず、完全に分散化されることにより信用の問題を解決する。信用できる主体どころか、信用できる第三者すらない。以上。中央の権威がない場合、単純に信頼すべき人も誰もいない。完全な分散化こそがイノベーションなのである。これこそが、ビットコインの強靭さの源であり、ビットコインが今も生き残っている理由である。分散化はまた、我々がマイニング、ノード、ハードウェア・ウォレット、そしてそうブロックチェーンを有している理由でもある。“信用”すべきなのは唯一、我々の数学と物理学の理解が完全に的外れではないということと、マイナーの過半数が(彼らがそうするように動機づけられているように)誠実に行動すると言うことのみである。 通常の世界は“信用するが、検証する”という仮定の下に動くが、ビットコインは“信用するな、検証せよ”という仮定の下に動いている。サトシはビットコイン・ホワイトペーパーの導入と結論部分の両方で、信用を取り除くことの重要性を非常に明確にした。 “結論: 我々は信用に基づかない電子取引のシステムを提案してきた。

40年の時を超えて

40年の時を超えて

みなさんこんにちは、和尚です。 今日もコロナ・・・ ではなくて、まあそれにも少し関係することではあるんですが、ちょっと閑話を。 3月って何かと忙しい時期で、かつ9年前には大震災もあったこともあり、なんやかやのイベントがあったはず・・・でしたが、それこそコロナでイベントがストップしたりして日本経済は低迷してるわけですが。 それで、東北地方を元気づけようとして、ミュージシャンの桑田佳祐さんが、この3月に大規模なコンサートを企画し、それをラジオで流す企画があったそうなんですが、コロナでお流れ・・・。 とはいってもエンタメ精神満載の彼だなーとおもうのが、テレワーク気分でラジオでスタジオライブやっちゃおう!という企画がこれ!   桑田佳祐のお家でRADIO~こんな時こそラジオでSMILE!   いやはや、radikoの回し者か、といわれるかもしれませんが、聞きたい!と思っててようやく聞けた!というのが私の感想で、これは聞かなきゃ損ですぞ!! ということで、以降は和尚のほんとに駄文になりそうなので、そんなん読みたくないわ、という方は、飛ばしてもらって結構ですが、   ↑のラジオ番組は一聴の価値ありですぞ!(配信期間明日迄!!)  

MakerDAOと信用創造の考察

MakerDAOと信用創造の考察

はじめにMakerDAOはETHを担保にステーブルコインDAIを発行・貸し出すことができるレンディングプラットフォームですが、今回はDAIを使って信用創造が可能かについて考察してみます。 信用創造の定義信用創造・貨幣創造については様々な議論や論争が繰り広げられてきており、解釈・定義はいくつかあると思います。今回は2つの信用創造の定義を以下に引用します。 定義① 信用創造とは、銀行は集めた預金を元手に貸出しを行っているのではなく、銀行が貸出しの際、借り手の預金口座に貸出金相当額を入金記帳することで、銀行保有のベースマネーといった原資を事前に必要とせずに、何もないところから新たに預金通貨を生み出すことである(Wikipedia) 定義② 銀行などの金融機関が本源的な預金を貸し出し、その貸出金が再び預金されてもとの預金の数倍もの預金通貨を創造すること。(デジタル大辞泉)   ここで、「信用創造」という言葉は英語ではなんと呼ばれているか知っていますか?英語では「Money Creation」と言われています。直訳すると「貨幣創造」なんですね。以前、私の記事でも紹介したイギリス中央銀行の「Money creation in the modern economy」では、「現代の貨幣制度では貸し出しによって預金が生まれる」と解説されていました。これは定義①に当てはまります。 また、皆さんはゴールドスミス・ノートというのをご存知でしょうか?17世紀半ばに金匠が金を預かる際に預り証(ゴールドスミス・ノート)を発行し、これがお金として流通したのが紙幣の始めだとされています。さらに、この金匠は、預かった金以上の預り証を発行しても皆が一斉に引き出さなければ問題がないのでは?と気づきます。そして、実際の金以上の預り証(負債証券)を発行して貸し付けたのです。これが部分準備預金制度に基づく金本位制「信用創造」の始まりとされています。この話も原資が必要ではありますが定義①に当てはまりそうです。 現在の通説は、定義

『百鬼夜行絵巻』の動画やトークン(NFT)を、メタバース(仮想空間)につくった図書館に展示してみ

『百鬼夜行絵巻』の動画やトークン(NFT)を、メタバース(仮想空間)につくった図書館に展示してみ

『百鬼夜行絵巻』〔伝土佐光重筆本の模写〕〔全体〕 (出典)   『百鬼夜行絵巻』〔伝土佐光重筆本の模写〕〔全体〕 (出典)   先日、Cryptovoxels(クリプトボクセルズ)というメタバース(仮想世界)のなかにある、仮想都市オリジンシティのなかに、ごちゃまぜ図書館 (Mingle Mangle Library) という図書館をつくりました。 その図書館のなかに、『百鬼夜行絵巻』(ひゃっきやこうえまき)という絵巻物の、動画や、絵図の画像や、絵図の画像をNFT(ノンファンジブルトークン)にしたものを展示してみました。 この上の動画と画像で見ることができる絵巻物が、『百鬼夜行絵巻』です。 この下の写真の右側に写っているのは、<a href="https://www.cryptovoxels.com/play?coords

MakerDAOの債務危機に関して

MakerDAOの債務危機に関して

はじめに本記事は、2020/3/12頃から発生したMakerDAOの債務危機についての整理と今後の展望・調査の足がかりのために記載しました。本記事を出発点として、MakerDAOの仕組みや改善点を浮き彫りにし、システムを俯瞰し、また今後の調査への参考になればと思います。 MakerDAOについてMakerDAOは、暗号資産を担保にステーブルコイン「DAI」の貸付ができるEthereum上のレンディングサービスです。当初は担保にできるコインはETHだけでしたが、2019年11月からBATを担保にDAIの貸し出しが可能となりました。また今回のBlack Thursday事件後には、USDCを担保にすることも可能となりました。 DAIの価格安定についてステーブルコインDAIは1DAI = 1USDになるように設計されいます。DAIの発行には発行額の150%のコインを担保する必要があり、このコインを担保する為の箱のことをVault(以前まではCDP: Collateral Debt Position)と言います。例えば、1ETH = 150USDで1ETHを担保とした場合、発行できるのは100DAIまでとなります。ここでETHの価格が上がれば、DAIの発行可能数は上がりますが、逆に価格が下がると、担保率が150%以下となってしまいます。担保率が150%以下となるとMakerDAOのネットワーク参加者(Keeperと言う)が、その担保を「清算」することが可能となります。これは、担保であるETHをDAIで買い付けて、DAIをシステムへ還元し、システムがDAIを消滅することで、清算されます。この清算プロセスが上手く回ることで、不良債権を減らし、システムを健全な状態に保つことがDAIの価格安定にとって非常に大切なこととなります。 (余談)こうやって見ると、なんだか銀行の貸付と似ていると思いませんか?既存の金融システムをそのままブロックチェーン上に実装することで、貸し借りの仲介者を無くすことが可能になることを示唆しているように思われます。ただ、現状では担保が必須であり、信用を担保とした。ここで、誰がDAIを発行しているのかという観点から、私たちが使っているお金は誰が発行しているのかを考えてみたいと思います。DAIはユーザーが借りる瞬間にシステムが発行し、ユーザーが返却すると消滅します。私たちが使っているお金も実はこれと同様なプロセスでお金の創造と消滅が行われます。銀行が企業に貸し付けた瞬間にお金が創造され、企業が返済すると消滅します。また、身近な例では、クレジットカードの利用も同様で、消費者がスーパーで買い物をしてクレジットカードで支払うと、消費者のバランスシートにはローンが、スーパーのバランスシートには預金が追加されます。消費者がクレジットカードの請求額を支払うと、銀行はその消費者の預金を減らします。これによって新規に作られたお金が消滅します。

Teamfight Tactics パッチ10.6

Teamfight Tactics パッチ10.6

エアプによるset3解説。PBEから大幅なバランス調整、メタの変化、エアプ解消があったので改めて解説。 前回の記事。 ~~~ ・tierlist 一、GPソーサラー メインキャリー:GP(APマナガン積み)サブキャリー:エコー等の高コストスキルファイター(同上) or ガレン(イオスパGA)ソーサラー、メカパイロットを拾えたら行けるビルド。序盤エコーアーリ、サイバー3ヴァンガード2などで凌ぐ。中盤イオスパジェイス、セラフシンドラなどで凌ぐ。lv7でメカパイロットを組むと強い状況ならフィズが出るまでリロール。終盤lv8でリロールぶっぱ。中盤のキャリーを売り、GPエコー等に装備を移して完成。 ソーサラーはシナジー以外ほとんど空気なのでCCのあるラックスゾーイを優先。スタガ3は不要。チョガス星2がいるならヴォイドソーサラーに切り替えても良いが基本的にGPエコー型の方が強い。ラックスのCCは地味に強いので配置に注意。 二、ブローラーブラスター前回の記事参照。ジンクス依存だと不安定なのでミスティックを抜いてブラスター4を入れる方が強いかも。 というかMFが強い。   三、サイバネティック6 メインキャリー:イレリア(血剣セラフ)サブキャリー:ルシアン(グインソーIE)or エコー(イオスパ)サイバー3を拾えたら行けるビルド。序盤サ

仮想都市Decentralandをめぐる、わくわくドキドキな、メタバース探検ツアー☆

仮想都市Decentralandをめぐる、わくわくドキドキな、メタバース探検ツアー☆

【倍速ダイジェスト版】Decentraland探検ツアーの映像 【フルバージョン】Decentraland探検ツアーの映像 今回は、Decentraland(ディセントラランド)という名前の、ブロックチェーントークン(NFT)を活用した仮想空間(メタバース)を提供しているウェブアプリケーションを、紹介したいとおもいます。   (※このページに書かれている内容は、こちらのワードプレスブログの記事の内容の一部分です。そちらの記事の内容を、一度にすべて掲載することができませんので、何回かに分けておつたえしています。)   大もくじ(このページを含む一連の記事の全体のもくじ)のページhttps://spotlight.soy/detail?article_id=rp8vqi5ir 小もくじ(このページ内のもくじ) ● Decentraland: たくさんの芸術作品がある美術館地区や、ショッピングモールや、寺社仏閣がある仮想都市(メタバース)  ・ 参考: Decentralandの始め方&操作方法の説明  ・ 仮想都市Decentralandをめぐる、わくわくドキドキな、メタバース探検ツアー☆     いろいろな芸術作品が展示されている美術館地区: ミュージアム・ディストリクト(Museum District)<br /

コロナ狂想曲~金融篇

コロナ狂想曲~金融篇

皆さんおはようございます。和尚です。 このパンデミック状況に、金利をほぼゼロにして中小企業を救おうとしている政府でありますが、 「俺も借りられないのかよぉ!」 という人々から相談を受けてお陰さま?でむちゃくちゃ忙しい私です。 とある人には 「和尚は人の不幸につけこんで商売しとるなー」 とか言われますが、私からやらせてくれ!と営業してやってるわけではないのでお許しください。 というわけで、これについての一席を。

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