NostrクライアントのLN組み込み方法
Nostrクライアントは多種ありますがメジャーなものはだいたいLNの支払いが用意されています。現時点でどんな組み込み方法になっているか調べました。この記事では主にSnortを対象にしています。 LN活用場面 大きくLNアドレスとLNインボイスの2つの形式があります。 1. LNアドレスで投げ銭をセットできる LNURLのLNアドレスをセットすると、プロフィールやノート(ツイートに相当)からLN支払いができます。別クライアントのastralなどではプリミティブなLNURLの投げ銭形式(lnurl1dp68~)でもセットできます。 さらに本日、Snortで試験的にノート単位に投げ銭できる機能が追加されています。 2. LNインボイスが投稿できる 投稿でLNインボイスを貼り付ければ上記のように他の発言と同じようにタイムラインに流れます。Payボタンを押すと各自の端末にあるLNウォレットが立ち上がります。 3. DMでLNインボイスを送る メッセージにLNインボイスが組み込まれているという点では2とほぼ同じですが、ユースケースが異なります。発表されたばかりですが<a href="https://andreneves.xyz/p/the-rise-of-paid-nostr-relays?utmsource=substack&utmcampaign=postembed&utmmedium=email" target="_blank" rel="

Bitcoinに任意データを書き込むOrdinals
Bitcoin上に任意データを書き込む方法にはOP_RETURNを使う方法がありますが、これは80バイトの制限があります。この制限を突破しブロックサイズまでデータを書き込む方法が提案されました。 その方法は、インプットであるWitness領域を使います。Taprootが導入される前もこのWitnessを使うことで任意のデータを埋め込むことはできましたが、10,000バイトの制限がありました。しかし、Taprootの導入でこの制限が適用されないことになり、実質ブロックサイズの4MBまで任意データを書き込むことが可能になりました。 Ordinalsの場合、以下のルールに沿ってデータを書き込み、読み取ることになります。 Bitcoinのブロックチェーン上に任意データが書き込まれ

「モナコイン」は DAO か?
つぶやき、ぽえむ。 「異論は認めん」ようなのですが。 うーん。軽率に Monaparty を立ち上げてしまった結果として、うっかり core dev を引き受けたBOTの感想としては、「DAOじゃないんじゃね?」っぽい。 まず「モナコイン is 何」ってハナシがあって。無職業者 BOT 的には、モナコインを意識した人は、ステークホルダーだと思っているのですよね…。好意的に捉える人は濃いステークホルダー。高知の嵌め込み屋みたいなのも、なんだかんだあっても、ステークホルダーだろうなと。本当のアンチは言及すらしないし、コインが死ぬのは誰も言及しなくなったときだと思うので。 もう少し解像度をアゲていくと、いまモナコインを支えているのは、core dev でも monaparty dev でもなくて、周辺サービス…こみ企画さんとか、モナトカさんとか…その他ブランデイングしていない複数の個人サービスとか…、および、クリエイタ…多数のモナカード絵師さんとか…じゃまいか。 結局のところ、モナコインは。 交換所に置かれた MONA というブロックチェーン暗号資産の枠を超えた、「テクノロジにワクテカするけど、現代暗号論の知識マウント合戦とは距離を置きたくて、でもアイデアか表現技法に長けているヲタクたちの実験場」なのでは、と。 それは、DAO とかいうバズワードの枠にハマるような、陳腐なものなのか? #しらんけど ぽえむ。

Purchased this article buoyh5q9g
Purchased this article un6lojwx3
Purchased this article glgruacrd
Purchased this article 6jphw1e6d
Purchased this article 9h8gt00jo
Cryptcoin Junkey purchased this article j7srfsrx6
赤かぶと-lnd Red₿ear purchased this article j7srfsrx6
Rand.crypto purchased this article j7srfsrx6
Purchased this article 9kz7mjv0u