運命の分かれ道は47歳かもしれない・・・
以下の記事を読んでみての感想を書きます https://nemlog.nem.social/blog/20498 ある日突然、何らかの原因で才能が開花するかもしれない・・・その平均年齢が47歳らしいです。この記事では、脳しんとうや雷にうたれたなど、極端な事例を紹介していますが、個人的には読書や行ったことがないスポットに出かけるなどの刺激が強い経験を行うと、才能が突然開花するのではないのかと感じます。 日々、勉強や仕事に追われている人が多いのですが、たまには刺激が強い経験をしてみることで、今まで眠っていた才能が開花するのではと思います。 自分はnemlogやALISで記事を書いたり、読んだり、散歩して考えたりしています。記事を各ジャンルは多岐に渡っています。 その中でどんな記事も、これまでに経験がないことが多く取り上げられていて、刺激的なものが多いです。自分にはできないことをみんな持っているんだなと感じていますし、みんな、そのように感じている人が多いのかなとかんじます。 才能の開花は、刺激が強いことをしてみることが大事だということをこの記事を読んでみて感じたし、読書やゲーム、芸術を味わうといったことを通じておこなっていきたいです。 また、それに没頭するもの、才能開花に近づく一歩だと思っています

Symbolの(N)FTカードシステム構築の検討
まずSymbolがそもそも(N)FTカードを作ることのできる仕様か調べてみました。私が構築することはありませんが、興味のある方は参考にしてみてください。質問なども受け付けます。@nachat_dayo・整数のモザイクを発行できるか?→〇可能・モザイクの永続性→〇期限なし設定可能・手数料→動的、実際どのくらいになるか調べられなかった・DEX→△ないがクロスチェーンスワップの応用で似たことはできるかもしれない・トークンを識別できるか→✖厳密なNFTではない厳密なNFTではないもののカードシステムを構築することは可能だとわかりました。NEM時代にネックとなっていたモザイクの有効期間を「なし」に設定できるように仕様が変更された?ようです。 カードシステムを作れることがわかったので次にどのように実装するか考えてみます。画像データとモザイクを結びつけるのにSymbolのシステム内で完結させるのか、もしくは外部でアカウント署名を行って結びつけるのか二つの選択肢が通常はありますが、Symbolにはモザイクに任意の文字列を書き込むプロパティがないので必然的に外部で署名を行って管理するシステムとなります。外部のサイトでは、まずは署名を登録してもらってそのアカウントのモザイクの発行者が自分だということを証明してもらいます。アカウントを証明してもらったら次はモザイクに対して拡張情報を登録してもらいます。ここに登録する情報はSymbolチェーンからは切り離されており、自分のでデータベースに登録することになるので永続性に問題があります。バックアップサーバーなど複数用意しておくことで全ロスを防ぐことができます。登録する情報はカード名や登録画像、説明などです。ここにTwitterログインなどと連携しTwitter名を自動的に登録するようにすればなりすましの登録が防げますが、Twitterを持っていない人などに使いにくくなってしまうデメリットがあります。登録する画像データはIPFS、自前のサーバー、imugurなど候補はありますが費用や使いやすさ、永続性などメリットデメリットがあるので難しいところです。イーサリアムのとあるプロジェクトはIPFSを使ってるようです。Monacardはimgurを使っていて今後IPFSに対応するかは検討中のようです。ここまでで画像データとモザイクを結びつけることはできましたが、このままだと誰もカードだと認識してくれません。APIを公開すればいろんなサービスでそのモザイクがカードとして表示されるのでユーザーもカードだと錯覚するようになります。APIにはモザイクとカードの結びつきをリスト表示するものや、各カードの詳細情報を引けるようにしておくと理想です。また登録APIを公開すれば第三者がウォレットにカードシステムを組み込む可能性も出てきます。APIだけではなくて自前でカードのエクスプローラーを用意しておくのもカードとして認識してもらうためには必

(;;)
No activities yet