
田中
LNでどこのノードにチャネル張ったらいいか分からん過ぎてワロタ
現状報告 ・今は1mlで出てきたノードに適当にチャネル張ってる・ノード建てて20日経過・ルーティングはほぼない・fee設定は0.0005(全部) 今後の試行錯誤 ・デカいノードに対して安い手数料設定でチャネル張ってみる・手数料を安くしてみる・1チャネルあたりのキャパを減らして、数を増やす・spotlight管理人さんに教えを請う https://1ml.com/node/0215a1e4e0ebb5a018b6e9776e7340b4137d083df5eefd75192e5f9fb4d316cb81

海外のDOGE、日本のMONA
アルゴリズム DOGE・・・PoWMONA・・・PoW 運営者・管理者 DOGE・・・なしMONA・・・なし 特性 DOGE・・・通貨MONA・・・通貨 アイコン DOGE・・・犬MONA・・・猫(?) 見た目 DOGE・・・かわいいMONA・・・かわいい 大衆から見た印象 DOGE・・・ネタコインMONA・・・ネタコイン※ 実際はネタではない

LNのインバウンドキャパシティ問題
Spotlight管理人さんのノード運用記事を見て刺激を受けたので、私もLightningのノードを新しく建てることにしました。既に1つ運用しているのですが、それとは別に収益を狙いに行く用のノードです。 新しく建てたノードはこちらhttps://1ml.com/node/0215a1e4e0ebb5a018b6e9776e7340b4137d083df5eefd75192e5f9fb4d316cb81 さて、LightningNetworkのノードを建てるとすぐにぶち当たる問題があります。それはインバウンドキャパシティ問題です。 他のノードに対してチャネルを張るまでは簡単にできるのですが、その状態ではlocal amount : remote amountの比が100 : 0です。つまり、誰からも支払いを受けることができません。これを「インバウンドキャパシティがない」と表現したりします。 <iframe style="border: 1px solid #dedede; box-shadow: rgba(0, 0, 0, 0.06) 0px 1px 3px;" al

Monacoin core based Bitcoin 0.20 の論点整理 (3) [訂正あり
つづき。 Ⓜ モナコインのベースブランチを Litecoin から Bitcoin に移すに際しては、単に技術的というよりも、政治的というか思想的というか文化的な要素にも変容が求められます。 そのなかで、割と大きいものが

大富豪モナパちゃん
「Proof of X 型のコインと、全量生成型のコイン(XRPとか、ERC トークンとか)とで時価総額を比較するのは無意味。流動性を考えないのは、なお無意味」 というのは、2017 年バブルでも(それ以前でも)言われてきたところだと思うのですが。SNS を眺めていると、勘違いする人が絶滅しないのを観測できます。ニンゲンは愚か。本当に愚か。 そういう愚かなニンゲンでも一発で理解できる例を挙げておきます。 Ⓜ モナパちゃん。ツイッターでモナパーティのアセットを配ってくれる存在。BOT なのか別の何かなのかは公式設定を見つけられなかったので…まあそういう存在。 自身もモナカードになっています。 ようするにユーザからアセットを預かっているのですが、「お遊び目的のトークンアセットは暗号資産ではないよ」とのコメントが金融庁から出ているので、日本でもセーフなサービスです。(注: コメント参照) いいですか? ここ黄色マーカー引いておいてくださいよ。「お遊び目的」ちゃんとマーカー引きましたか? 本稿の後半を読むにあたって、ここ大事ですからね。 Ⓜ<

Monacoinで良く勘違いされていること
Twitterなどで見られるMonacoin関連で勘違いされている知識の正誤を書いておこうと思います。Bitcoinでも被る知識もあると思います。投資をおすすめするわけではありません。 ・マイニングの計算力が足りないから承認できるトランザクション数が少ない→1ブロック当たりで承認できるトランザクション(容量)は決まっていますので計算力とは関係ありません。そもそもトランザクションが正しいかどうか検証するのに計算力はほとんど必要ありません。 ・開発が止まっている→Monacoinは基本的にLitecoin(Bitcoin)をベースに特有のパラメーターや機能を加え独自の進化をしたコインです。一部特別な機能もありますが積極的に独自の機能を作るということはやっていません。保守に関しては、ありがたいことにLitecoinやBitcoinに問題が起きると追従して修正されています。それ以外のバージョンアップについても同様です。そのため今のところ開発が止まっているということはありません。 ・51%攻撃を受ける可能性がある→マイニングできるコインはすべて51%攻撃を受ける可能性があります。そういう意味ではMonacoinが51%攻撃を受ける可能性はあるでしょう。残念ながら過去にそういった攻撃をうけたことがあります。しかし現在は幸運にもASICが普及し同じアルゴリズムを持つ競合の心配がなくなったことで過去に受けた方法での51%攻撃をすることは極めて困難になりました。※過去に受けた攻撃が51%攻撃か似た手法の別の攻撃かは定かではありません。 ・昔は1円以下で購入できた→Monacoinは始まってすぐに3円程度のアマゾンギフト券などで取引され1円以下のような取引は個別のレアケースを除いてほとんどありませんでした。開始直後から比較的高値で取引されていた通貨だと言えます。 ・ひろゆきがマネーロンダリングするために開発された→今ではこんなこと言っている方はいませんが、2014年頃は本気で言っている方がいて面白かったです。ちなみにひろゆき氏はもらったMonacoin全部なくしたそうです。 現在のMonacoinは使用上の問題はなく安定して使える仮想通貨だと評価することができます。以上です。

Mona is moving the branch to Bitcoin core, why?
SNS あたりを眺めていると、先走っている方々がいらっしゃるようですが。 モナコインのベースを Litecoin から Bitcoin に移すというのは、決定事項ではありません。何人か居る core 開発者のうちの一人がお試しで作ってみますよ、という、お知らせの段階。 Litecoin の成果物を全部捨てるわけでもありません。モナコインは Litecoin が採用しているコンセンサスアルゴリズム Scrypt を採用していた時期があり、覆せません。その時期に採掘されたブロックの検証には、引き続き Litecoin のコードが必要です。 提案を、正確性を失わない範囲で簡単に言うと、こんな感じ。 「Litecoin が今後何か決めたり機能追加したりしても、モナコインは追っかけ実装はしませんよ」ということにしません? Ⓜ 「変えるからには、現状追認だとデメリットやリスクが予想され、変えるとメリットがあるんだよね?」という疑問が湧くのは当然だと思います。ここで簡単にまとめておきます。 現状ブロックチェーンとしてのモナコインが抱えているデメリットやリスクのいくつかは、「Litecoin と一蓮托生になりがち」というところに起因しています。 よく知られているように Litecoin は Bitcoin を基にしたコインで、現状のモナコインは Litecoin を基にしたコインです。 大抵の機能実装は Bitcoin で行われ、後に Litecoin に採用され、その後にモナコインが採用します。 SegWit の有効化を Bitcoin や Litecoin に先立ちモナコインが達成するというような例外的な事例はあります。しかしこれは Bitcoin で実装が先に済んでいたものの、Bitcoin や Litecoin 勢が政治的な調整に手間取っている間に、フットワークの軽いモナコイン勢が出し抜いたというのが実際のところです。(それはそれで、ノード運用者やマイナーを含めた総合力の結果で、誇って良いとは思うのですが。) ともあれ、ノードの機能追加に関していえば、先端である Bitcoin より階層的に 2 段下がっているのは否定できません。 そして、モナコインは Litecoin の後追いだけして過ごしてきたかというと、それは全くの誤解です。ハッシュパワーが不安定な環境でも安定した採掘が行われるよう、採掘や難易度調整のアルゴリズムは別のものに置き換えられてきました。 結果として、今やモナコインには、Litecoin の後追いをするメリットが無くなっています。 Ⓜ Litecoin に追随していった場合に有り得るリスクとして、匿名化技術の導入があります。Litecoin

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