LNのインバウンドキャパシティ問題

Spotlight管理人さんのノード運用記事を見て刺激を受けたので、私もLightningのノードを新しく建てることにしました。既に1つ運用しているのですが、それとは別に収益を狙いに行く用のノードです。

新しく建てたノードはこちら
https://1ml.com/node/0215a1e4e0ebb5a018b6e9776e7340b4137d083df5eefd75192e5f9fb4d316cb81

さて、LightningNetworkのノードを建てるとすぐにぶち当たる問題があります。それはインバウンドキャパシティ問題です。

他のノードに対してチャネルを張るまでは簡単にできるのですが、その状態ではlocal amount : remote amountの比が100 : 0です。つまり、誰からも支払いを受けることができません。これを「インバウンドキャパシティがない」と表現したりします。

この問題を解決する方法はいくつか存在します。

すぐにできる一番簡単な方法は誰かに支払うことです。支払った分だけインバウンドキャパシティは増えます。

自分が保有する別のLNウォレットに対して支払いを行い、LN-BTCをオンチェーンのBTCに交換することができればハッピーです。手に入れたオンチェーンのBTCをノードに送りどこかにチャネルを張れば、インバウンドキャパシティを確保したままノードを維持できます。

しかし、LNとオンチェーンのBTCを交換する所が厄介です。

muunというウォレットを使うとLNで受け取ったBTCをそのままオンチェーンで送金することができます。しかしmuunは数量0のインボイスしか発行してくれないのでLNDから直接送ることができません。間にbluewalletを噛ませば可能なのですが、キャパシティの都合上一度に数百ドル程度しか移すことができないです。

お金を払えば向こうからチャネルを張ってくれるサービスもあるようなのですが、まともに動いてるものがありませんでした。唯一Thorというサービスだけは動いていたのですが、ごく少量の数量しか販売されてませんでした。

なにか良い方法はないですかね?

Remaining : 0 characters / 0 images
100

Sign up / Continue after login

Campaign

Related stories

Writer

Share

Popular stories

中国でのモナコインの最新事情

2097

なぜモナコインに価値があるのか

1963

CoinExに実装されているAMMが面白い [MONA]

742