Yuya

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夢は世界中に影響を与え社会貢献すること。感謝、親孝行。

Stuckless Payment

以前の記事では、ライトニング決済は送金経路の追跡ができてしまう可能性があることについて触れ、そこからルーティング手数料の中抜きができてしまう攻撃方法についてお話しました。また、HTLCに使われるシークレットとそのハッシュの替わりにスカラーとそのポイントを使うペイメントポイントを用いるとことで、送金経路の追跡を困難にする方法を紹介しました。本記事ではペイメントポイントを使うことで、現在のライトニング決済が抱える「送金詰まり」という問題を解決できるStuckless Paymentについて紹介したいと思います。 ライトニング決済での送金は2段階に分けて行われます。最初の段階ではHTLCを使ってロックした資金を送信するフェーズです(セットアップ)。HTLCが送信者から受信者まで無事にたどり着くと、受信者はシークレットを使ってHTLCにロックされた資金を回収するフェーズが開始されます(公開フェーズ)。このHTLCを使った2段階方式には送金詰まりが起こるケースがいくつかあります。以下の図を見てみましょう。中段の例ではセットアップ時にボブがHTLCをキャロルへルーティングしない場合です。下段の例では、ボブはキャロルから受け取ったシークレットをアリスへ渡さない場合です。送金が詰まった場合、HTLCにロックされた資金は一定期間後に返金されますが、アリスはそれまで待たないといけません。 送金詰まりが起きた場合、アリスが取れる行動としては以下の2つがあります。 同じインボイスに対して別ルートで送金する 新しいインボイスをキャロルから貰い送金する 1.の場合、別ルートで送金が成功するかもしれません。しかし、その後もしボブがセットアップ・公開フェーズを正常に再開すると、アリスは二重で支払いをしたことになります。これは以前の記事で書いたとおり、実際に僕自身も経験があります。2.の場合も同じで、新しいインボイスに対して支払いをしても、送金詰まりが起きている決済が解消しない限り二重支払いをしてしまう可能性があります。ではこの送金詰まりを解消するStuckless Paymentとはどういうものか以下で見ていきましょう。 Stuckless Payment Stuckless PaymentはNayutaの権藤さんによって去年<a href="https://lists.linuxfou

Stuckless Payment

エスクローコントラクト

アリスとボブがある商品の売買を行う場合、お互いがインターネット上でたまたま出会っただけというのはよくあることです。アマゾンや楽天、ヤフーなどのECサイトでは、そのプラットフォーマーが仲介役をしてくれます。例えば、アリスがボブの商品を購入する場合、まずアリスは支払い金をプラットフォーマーへ預託します。そして、アリスが商品を受け取った後に、預託された支払い金がボブへと支払われます。この商取引をエスクローと呼び、信頼できる第三者を仲介することで安全に取引を行えます。 このエスクローはビットコインの2 of 3マルチシグを使うことでも可能なのはご存知でしょうか?以下にその手順を解説してみます。 アリスとボブは契約を結びその契約内容をメッセージcとする。 アリスとボブとエスクローの公開鍵を使って2 of 3マルチシグアドレスを作り、そのアドレスへアリスが支払い金をデポジットする。ここでエスクローの公開鍵には少し細工が施してある。それはアリスとボブの契約メッセージcとエスクローの公開鍵をEを使って次のような値を鍵とする。エスクロー鍵E' = E + h(E | c) * G ボブはデポジットされたことを確認後、商品を発送する。 アリスは商品を受取り後、マルチシグから預託金を引き出すための署名を作りボブへ渡す。 ボブはその署名と自分の署名を使いマルチシグに預託されたコインを回収する もしアリスが商品を受け取ったのに、署名をボブへ渡さなかった場合、ボブはエスクローへその報告をする。この時に、契約メッセージcを渡す。 ここでエスクローは仲裁に入り、どちらの言い分が正しいかを判断する。もしボブの言い分が正しければ、エスクローは契約メッセージcからエスクロー鍵E'を計算してボブへ渡すことで、ボブはマルチシグに預託されたコインを回収できる。 もしアリスの言い分が正しければ、何もせずに、預託されたコインは一定時間後にアリスのもとへ返金される。 さてこのエスクローですが、以前紹介したペイメントポイントを使うことで、ライトニングネットワーク上でも取引が可能となります。既存のHTLCでもマルチホップ経由なしという制約下では可能ですが、ペイメントポイントを使うことで、マルチホップしてのエスクロー取引が可能となります。以下にその手順を解説します(※手順の簡略化のため、ホップなしでの方法を記載しています)。 セッ

エスクローコントラクト

mintGoxAsiaの予習をしてみよう!

来週の日曜日9/20の21時から開催されるmintGoxAsiaへ向けて、9/14に開催されたmintGoxの様子を一部紹介したいと思います。本イベントに関しては、すでにbtc_dakaraさんが纏めた記事があるのでこちらも是非ご覧ください。 6回目の開催となったmintGoxは9/14の3時からでしたが、開催の1時間前からSarutobiやSats Stackerで遊ぶことができました。まずは以下のリンクよりmintGoxのメインページへアクセスします。 https://mintgox.com/live イベント開催中にアクセスすると以下のようなダッシュボードが表示されます。 まずは①ゲーム一覧から遊びたいゲームを選択します。ゲームが開始すると②プレイ中のゲームエリアでゲームをすることができます。またイベント開催時刻になると③ライブ動画が開始されるので、このライブを見ながらイベントに参加します。さらに④チャットエリアでは、任意のユーザー名を決めることで、参加者たちとチャットをすることができます。基本的にイベントへの参加は登録不要なので、飛び入り参加しても全然オッケーです。 今回の遊べるゲーム一覧は以下の通りでした。 Bitcoin Bounce:スマホアプリのインストールが必要 Sats Stacker:ブラウザからプレイ PolloFeed:ブラウザからプレイ。というより鶏の餌やりができる Sarutobi:ブラウザからプレイ VR Arena Tour:VRミートアップの入り口。ここから要登録 今回、自分はSats StackerとSarutobiを中心に遊んでみました。以下はSats Stackerとよばれるメダル落としゲームです。最初に無料のメダルがもらえますが、追加で購入することも可能で、Spotlightのポイントを使ってメダルを購入することが可能です(購入方法は後述)。 <img src="https://s3-ap-northeast-1

mintGoxAsiaの予習をしてみよう!

ペイメントポイント

ライトニングネットワークは高速送金・低手数料を可能とするビットコインのセカンドレイヤー技術であり、その中核をなすのがペイメントチャネルとマルチホップペイメントと呼ばれる仕組みです。このマルチホップペイメントは、HTLCと呼ばれるコントラクトを使うことで複数ノードを中継してコインを送金することができます。しかし、このHTLCを使ったマルチホップペイメントにもいくつか問題があります。通常、ライトニングでの送金では、コインの受取り時にシークレットと呼ばれるレシートを渡します。そのため複数ノードを中継してコインを送金する場合、シークレットは最終受信者から送金経路とは逆向きに順繰りと渡されていきます。もしシークレットを中継ノード間で共有すると、送金経路が分かってしまう可能性があります。またこれによって複数の中継ノードが結託することで他の中継ノードのルーティング手数料を中抜きにする攻撃ができてしまいます。実際に以下の例を見てみましょう。 ここではボブとトムが結託して不正をしようとしています。今、トムは後続のHj+2へ1.00コインを転送してシークレットを受取りました。本来ならトムの直前のHjへシークレットを渡し、それと引き換えにコインを受け取ります。しかし、ここでトムはそのシークレットをボブへ渡します。ボブはそのシークレットを直前のノードHk-2へ渡し、それと引き換えに1.10コインを受け取ります。ここでボブとトムの合計は0.1コイン(1.10 - 1.00)となり、これがルーティング手数料として獲得したコインです。さて、本来ならトムは直前のHjへシークレットを渡し、それと引き換えに1.02コインを受け取るはずでした。そのため通常時の二人の合計ルーティング手数料はボブ(1.10 - 1.08) +トム(1.02 - 1.00) = 0.04コインとなります。このようにマルチホップペイメントではシークレットが中継者全員へ行き渡るため、このような不正が可能となってしまいます。 しかし、実はこの問題を解決する方法が存在しており、それはシークレットとそのハッシュ値の替わりに、スカラーとペイメントポイントを使うことです。これの何が嬉しいのかというと、演算操作(加算と減算)が可能となることです。例えば、HTLCではハッシュ関数が使われますが、H(a)+H(b)とH(a+b)は異なる値になります。一方、スカラーとそのベースポイントを使うと、a*G+b*Gと(a+b)*Gは等しい関係となります。 H(a) + H(b) ≠ H(a+b) a*G  + b*G  = (a+b)*G (所謂、スカラー倍算) この特性を活かすことでマル

ペイメントポイント

アダプター署名をもう一度理解する

異なるブロックチェーン間でのコイン交換は、ブロックチェーン業界にとっては欠かせないものです。例えば、イーサリアム上のトークンを購入したいけど、ビットコインしか持っていなかった場合、そのビットコインをイーサリアムへ交換しなければなりません。取引所を使えば簡単にできますが、もしあなたが真のブロックチェーン狂信者であれば、中央集権な取引所ではなく、分散化された取引所で相対取引をしたいと考えることでしょう。相対取引で大事なのは相手を信頼することなく、仲介者を介さずにコインの交換を公平に行うことです。この実現方法の1つとしてアトミックスワップという仕組みが存在します。アトミックスワップではHTLCとよばれるスクリプトを使う方法が以前から提案されていました(HTLCとはHash and TimeLock Contractの略名です)。また、以前書いた記事「ビットコインとイーサリアムの相互運用性」では実際に稼動しているアトミックスワップサービスをもとにその仕組みについて解説しています。 アダプター署名は、アトミックスワップによるコイン交換をHTLCのようなスクリプトを使わずに実現するための技術で、scriptless scriptと呼ばれたりします。またこのアダプター署名・scriptless scriptは、Schnorr署名を使った方法と楕円曲線DSAを使った方法のどちらでも実現可能です。今回はSchnoor署名を使ってアダプター署名を作り、クロスチェーン間でのコイン交換をする方法について見ていきます。 HTLCによるアトミックスワップ 以下では、アリスとボブが1BTCと10LTCを交換する例をもとに解説します。 アリスはシークレットとそのハッシュ値を生成し、そのハッシュ値とボブのアドレスからHTLCというコントラクトを作り、そこへ1BTCを送金する(図の契約Tx : 1BTC)。ボブがこのBTCを回収するにはシークレットが必要 ボブはアリスが生成したハッシュ値とアリスのアドレスからコントラクトを作り、そこへ10LTC送金する(図の契約Tx : 10LTC)。 アリスはシークレットを使い、10LTCが送金されたコントラクトからコインを回収する。この時点でシークレットはブロックチェーン上で公開される。 ボブはそのシークレットを使い1BTCを回収する。 このようにアトミックスワップではシークレットとそのハッシュ値を使うことで、お互いが資金の持ち逃げすることなくコインの交換をすることが可能となります。 <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/spotlight-s3-001/article/20200913175513mceu_20217226021599987312192.

アダプター署名をもう一度理解する

DLCをもう一度理解する

はじめに DLCは先物取引のような将来の予測に基づく契約を自動執行可能とするスマートコントラクトで、ビットコインのブロックチェーン上で実行することができます。将来の予測に基づく契約で重要になるのはオラクルと呼ばれる概念です。 オラクルとは、閉じられた世界に対して外部からある情報を取り入れる主体を指します。例えば、ある時点でビットコイン価格が1BTC=100万円かどうかを予測して賭けをする場合、この100万円というデータは外部から取得する必要があります。もしこのデータをbitflyerが公開している価格を使う場合、bitflyerがオラクルということになります。ここで重要なのは、オラクルが中立であることです。もしbitflyerの関係者が先にあげた賭けをしていた場合、公開する価格を不正に操作できてしまいます。これをオラクル問題とよび、この問題を解決しようとしているのがChainlinkやAugur、Hivemindとよばれるブロックチェーンプロジェクトです。 DLCは、オラクルに対して必要な信頼を最小限に抑えることを可能とし、またコントラクトの作成・実行におけるスケーラビリティやプライバシーの向上が期待されています。 DLCの論文は以下の構成となっていますが、今回はかいつまんでDLCのコア部分を見ていきます。 概要 モデル コミットされた署名R コントラクトの作成 コントラクト内のトランザクション オラクルによる署名 コントラクトの実行 オラクルへの信頼リスク 最適化 コミットされた署名R DLCではシュノア署名を使用しますが、以前紹介したデジタル署名としてのシュノア署名とは違った方法で使います。通常のシュノア署名の場合、以下のように秘密鍵、公開鍵、メッセージから署名を生成します。 通常のシュノア署名 ----------------------------------- 秘密鍵    a 公開鍵    A = a * G メッセージ  m ランダムな値 k        R = k * G ----------------------------------- 計算     s = k + Hash(R, m)*a 署名     (R, s) <p

DLCをもう一度理解する

【Muun】ちょっと変わったライトニング搭載ノンカストディアルウォレット

前回の記事ではいくつかのライトニング搭載ウォレットとその特徴ある機能について簡単に紹介しました。今回の記事では、Muunというライトニング搭載ウォレットについて紹介したいと思います。まずはMuunの特徴を以下に記載します。 (1)2 of 2マルチシグによるプロテクション Muunウォレットへの全ての送金は2 of 2マルチシグアドレスに対して行われます。このマルチシグアドレスに対する秘密鍵は2つ存在するわけですが、1つはパーソナル鍵(personal key)、もう1つは共同署名鍵(co-signing key)と呼んでいます。この2つの秘密鍵はMuunウォレットに保有されていますが、共同署名鍵はMuunのサーバー側(運営側)にも送信され保有されます。Muunが共同署名鍵を保有していても、マルチシグアドレスからの送金には鍵が2つ必要なので、運営側が不正をすることはできない仕組みとなっています。 (2)サブマリンスワップによるLN送金代行 サブマリンスワップとは、オンチェーンのBTCとオフチェーンのBTCをアトミックに交換する仕組みです。Muunウォレットではライトニング搭載とは言いつつ、実はLN送金はMuunのサーバー側が代行してくれます。以下の図のように、MuunウォレットではMuunサーバーへオンチェーン送金をし、サーバーが実際の送金先であるLNウォレットへLN送金をします。このサブマリンスワップはアトミックにコインの送金が行われ、中間者であるMuunサーバーは不正ができないようになっています。 以上の上記2つの機能がMuunウォレットの特筆すべき点だといえます。 ここで、1つ疑問点がでてきます。それはMuunウォレットからLNウォレットへ送金する場合、実際ウォレット自身はオンチェーン送金するので、その都度オンチェーン手数料が発生するのではないか?ということです。この点に関して実際にMuunウォレットからLNウォレットへ送金してみれば分かりますが、送金ごとにサブマリンスワップによるオンチェーン送金はされません。 どういうことかと言うと、LN送金の場合、その金額は数百サトシと少額です。そのため、ある一定金額以下の送金の場合は、MuunサーバーがツケとしてLN送金をしてくれます。そして、次回のLN送金がある一定金額以上の大きな送金の場合に、それまでに貯まったツケの金額を合算して、サブマリンスワップによるオンチェーン送金がされます。 <img src="https://s3-ap-northeast-1.a

【Muun】ちょっと変わったライトニング搭載ノンカストディアルウォレット

ライトニング搭載ウォレットのユーザビリティについて

ビットコイン送金がより早くより安くなる技術のライトニングネットワークですが、この仕組みにもいくつかユーザー体験を損なうデメリットが存在します。その最たるものは初期セットアップではないでしょうか。ライトニング搭載ウォレットの初期セットアップでは、ユーザーはそのウォレットへビットコインを送金し、そのビットコインを使ってチャネルと呼ばれるライトニングネットワークへ参加するためのトンネルを作る必要があります。この手間がユーザー参加の障壁となっており、この複雑なセットアップをなくそうとする試みの1つとして、Wallet of SatoshiやBluewalletのようなカストディアルウォレットが誕生しました。カストディアルウォレットとは、ビットコインの核である秘密鍵をサービス提供者が管理しているタイプのウォレットです。このようなタイプのウォレット・サービスを日本で提供する場合は、改正資金決済法の定められているとおり暗号資産交換業としての登録が必要です。 一方、初期セットアップが必要なライトニング搭載ウォレットはノンカストディアルと呼ばれるタイプのウォレットで、ユーザー自身でビットコインの秘密鍵を管理するタイプのものです。こちらの記事にはカストディアルとノンカストディアルのウォレット一覧が記載されているので興味がある方はのぞいてみて下さい。 さて、カストディアル・ノンカストディアルには、どちらもメリットデメリットがありますが、ユーザー資産の保護という観点ではどちらが良いのでしょうか?これも一朝一夕には答えられない問題で、例えばITリテラシーが高くない人がノンカストディアルウォレットを使った場合、秘密鍵を無くす可能性があります。このような場合はカストディアルウォレットの方が良いのかもしれません。一方、カストディアルウォレットの場合、サービス提供者がユーザーの鍵を管理しているので、攻撃対象にされる可能性が高まります。これは相次ぐ仮想通貨取引所のハッキング事件を見れば明らかです。 ユーザビリティの観点ではカストディアルウォレットの方が圧倒的に良いのですが、セキュリティや法規制の観点ではノンカストディアルウォレットを選ばなければなりません。ただそうなるとユーザビリティの低下によりユーザーが使ってくれない可能性があります。このようにユーザビリティとセキュリティはトレードオフの関係にあることが分かると思います。 しかし、ノンカストディアルウォレットでもカストディアルとほぼ同等なユーザビリティを保つように工夫をしているウォレットがいくつかあります。以下はノンカストディアルウォレットなのですが、いくつか際立ったユーザビリティ向上の仕組みが使われているので、簡単に紹介したいと思います。 BLW:Hosted Channel

ライトニング搭載ウォレットのユーザビリティについて

デジタル署名~シュノア署名とECDSAの比較~

はじめに デジタル署名はビットコインには欠かせない暗号技術の1つであり、その署名方式には楕円曲線DSAが使われています。また近いうちに新しいデジタル署名「シュノア署名」がビットコインに実装される予定です。今回は、既存の署名方式である楕円曲線DSA(以下、ECDSAと称す)とシュノア署名の署名と検証方式を比較し、シュノア署名がECDSAとどう違うのかを見ていきます。 デジタル署名 デジタル署名とは、秘密鍵を使って任意のメッセージを署名し、第三者がそれに対応する公開鍵を使ってその署名を検証することで、そのメッセージが秘密鍵を持っている本人によって署名されたことを認証するための仕組みです。以下の図はIPAが公開しているデジタル署名の概要図ですが、IPAのサイトではデジタル署名やPKIについて網羅的かつ簡潔に解説しているので、興味のある方はのぞいてみて下さい(リンク先はこちら)。 ビットコインでは、コインの所有者を証明するためにこのデジタル署名を活用しており、そのデジタル署名をECDSAといいます。ビットコインはこのECDSAという署名方式を採用していますが、近年ビットコインは新しい署名方式を採用しようとする動きがあるのをご存知でしょうか。そのデジタル署名は「シュノア署名」と呼ばれており、ECDSAにはない特性をもっており、その特性を活かすことでビットコインのセキュリティやプライバシーの向上、検証処理の効率化などが期待されています。シュノア署名はビットコインにとって重要な要素で、スケーリング問題やプライバシーの向上にとって欠かせない技術なのです。シュノア署名の解説サイトは多々あるので、署名自体の解説や導入メリットはそれらに譲るとし、ここではシュノア署名と現状のビットコインの署名方式であるECDSAの違いについて見ていきたいと思います。 ECDSAによる署名と検証 ECDSAの署名は以下のように秘密鍵、公開鍵などを入力とし、計算1の演算をすることで、署名(r, s)を出力します。 ECDSAの署名過程 ----------------------------------- 秘密鍵    k 公開鍵    P = k * G メッセージ  m ランダムな値 z        R = z * G RのX座標  r --------

デジタル署名~シュノア署名とECDSAの比較~

MicroStrategy社はなぜビットコインを440億円分買ったのか【インタビュー要点和訳】

ビットコインに関する有名なポッドキャストを主催しているAnthony Pompliano氏が9月16日、自身のポッドキャストにMicroStrategy社のCEOであるMichael Saylor氏を招き、会社の現金の大部分をビットコインに変えるという決断にどのように至ったのかについて質問しました。 このポッドキャストの内容が大変興味深かったので、要点を訳して共有させていただきます。Michael Saylor氏とMicroStrategy社の背景、そこから会社としてビットコインを購入する決断に至った経緯、Saylor氏のビットコイン観など、読んでいただければ新鮮な視点に触れられると思います。 インタビュー抄訳 ー(Anthony Pompliano氏)本日はMicroStrategy社の共同創業者で現CEOのMichael Saylor氏にお越しいただきました。ビットコインコミュニティでは、会社の資産のうち4億ドル以上をビットコインに投じたことが話題になっています。今回はSaylor氏がどのようにMicroStrategy社を創業したか、会社が今年初めに直面した「5億ドル問題」とは何だったのか、そしてなぜ会社の資産4億ドル以上をビットコインに投じたかを聞いていきます。 ーあなたのバックグラウンドについて教えて下さい。 (Michael Saylor氏)空軍の軍人一家に育ち、MITで航空宇宙工学と科学の歴史を学び、在学中に空軍でパイロットの訓練を受けました。卒業後最初に勤めた会社は6ヶ月ほどで倒産し、その後はデュポン社でコンピューターシミュレーションの開発に関わり、2年足らずのときに辞めてMITに舞い戻るつもりをしていました。 関わっていたシミュレーションは石油産業における10億ドル単位の投資判断に使われるもので、まだ24歳だった自分は家具もない家賃7万円のアパートでこれを開発していたのですが、会社の堅苦しさに嫌気が差していたので辞めたいと言ったところ、強く引き止められたため、シミュレーションソフトを納品するまで残ることを条件に25万ドルのボーナスを引き出せました。 「これなら7年はもつ」と思って、誰の元でも働きたくない、失敗したらアカデミアに挑戦すると決め、MicroStrategy社を創業しました。みるみるうちに会社は成長し、株式公開し、今に至ります。 ードットコムバブル序盤の1998年に上場したわけですが、マーケットのサイクルなどに関して得た重要な学びはありますか。 2~3年ごとに会社の存続に対する脅威となる新しい技術や環境の変化が出てきましたが、それを早い段階で取り入れることでMicroStrategy社は成長し続けてきました。 続けていくう

MicroStrategy社はなぜビットコインを440億円分買ったのか【インタビュー要点和訳】

メルカリから考える商品価格の決まり方

こんばんは。眠れないので今日の日記を書き綴りたいと思います。取りとめのない話なのでご容赦を。 昨日メルカリで書籍を3冊出品した。1日経って1冊売れて、2冊は売れ残った。 売れた本は自分以外にライバルがいない本だった。なんと定価の8割くらいで売ることができた。 一方で、売れ残った2冊は自分以外にも出品者のいる本だった。2冊とも価格をライバルより安くしたのだけど残念ながら売れなかった。 メルカリで書籍を売っていると供給がタイトで値崩れしていない書籍ほどすぐ売れることがわかる。多分本当に欲しい人以外に転売ヤーも購入しているのだろう。 一方で一度供給がダブついてしまうと転売ヤーは去ってしまう。そして、転売価格も下落する。一度転売価格が値崩れすると価格が復活することはほとんどない。 考えてみれば今年の春頃のマスク戦争も需要に対して供給が少なかったから価格が高騰した。そして、中国等からマスクが輸入されマスクが出回るようになると価格が落ち着いて、高値で取引されることもなくなった。 メルカリ経済の需要と供給と価格の関係。 一度供給>需要になると、再度需要>供給になることはほとんどない。供給>需要の世界では割安競争が発生する。 おそらく株式投資や暗号通貨投資にも通じるところがあるんじゃないかなぁ。 今日はそんなことを考えた一日でした。

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秋の草を見る会 2020

さて、久しぶりの開催となりました草を見る会、一時期はコロナの影響で開催が危ぶまれていましたが、無事開催される運びとなりました。 最近は、長らくどうしょうもない低クオリティな文章を書き散らしていなかったので、そろそろ書かねばならんな~と思っていたんですが、なかなか書く時間が取れませんでした。そもそも別の記事を書くつもりだったんですが、今回は急遽、草を見る会をやります。

秋の草を見る会 2020
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ブロックチェーン再入門

2020/09/09編集 ブロックチェーンについて調べたことを再度まとめ,その定義やブロックチェーンの特徴を考える. また,しばしば聞かれるがBC(ブロックチェーン)における「分散」という言葉の意味するところを明らかにしたい 内容  BCとは BCの特徴 「分散」とは? Bitcoinについて Ethereumについて BCとは 不特定多数の人とデータを共有,管理して,なおかつそれが正しいことが検証可能で,さらに改ざんなどの不正がされにくい,共有されたメモリを持つシステム. 用語を使うと 分散化されたステートマシーン 悪意,故障のあるノード含め,無数のノードが参加しているP2Pネットワークで各ノードがコンセンサスアルゴリズムにしたがって単一のステートの同期をとりながら,暗号的に検証可能なかたちでデータを保存していくネットワーク,Nが定まってないビザンチン将軍問題を解いたシステム 互いを信用することなく妥当性を確認・検証可能である. ビザンチン障害がある中で,ある地点での履歴が一つのステートに落ち着き,それが確率的に覆される確率が時間の経過のとともに,0に漸近するようなシステム.  ------- ステートマシン 「トランザクション」に応じて「状態」を変化させるもの.状態を変えるためにはトランザクションを実行する必要があり、トランザクションなしに状態が勝手に変わったりしない. 決定論的であり,現在のステートが同じで同じトランザクションを入力するといつも同じ結果になる ビザンチン将軍問題 wikiによると 故障または故意によって偽の情報を伝達する

ブロックチェーン再入門
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9月のMintGox~夜更し不要のアジア版も初開催!~

皆さんこんばんは。MintGoxというイベントをご存知ですか?MintGoxはビットコインに興味があって、ゲームが好きな方にはとてもおすすめしたい、毎月開催される世界規模のビットコインゲームの祭典です。 第2回からMintGoxに参加している私がMintGoxの魅力と、今月から開催される"MintGox Asia"について説明させていただきます。 私でもMintGoxでこれまで0.01BTC近く賞金を得ているので、誰にでもなんちゃってeスポーツ選手になるチャンスがあります!皆さんもビットコイン払いで賞金を受け取った超初期のeスポーツ選手として歴史に名を残しましょう! ちなみに、ご存知ない読者がいらっしゃれば、1 satoshi (sats) = 0.00000001 bitcoin (BTC)です。現在のレートでは1 BTCがおよそ110万円なので、100satsで1.1円です。 MintGoxとは MintGoxとは、今年春から月1回開催されているビットコインゲームの祭典です。参加者はライトニングウォレットさえ用意すれば、ゲームを遊ぶだけで無料で数千satsがもらえたり、大会に参加すれば結果次第で最大1,000,000satsももらえることもあります。また、MintGoxの一環として、VRミートアップが開催されています。VRへの参加にはAltspaceVRのアカウントが必要ですが、ヘッドセットは必ずしも必要ありませんし、大多数の参加者はVRミートアップには参加せず、ブラウザでゲームを遊んでいます。 MintGoxは主に以下の部分から成り立っています: AltspaceVRを利用したVRミートアップ(参加は任意、要参加登録)かなり作り込まれたVRワールドで世界中のゲーム好きなビットコイナーと交流できます!自分の経験上、同時参加者は多くて20人くらいで、VR外のMintGoxイベントの規模と比べるとかなり小さいです。 mintgox.comでのストリーミング視聴</stro

9月のMintGox~夜更し不要のアジア版も初開催!~

入門書はこれがおススメ!(クリプト本レビュー②)

Spotlightを見る方の多くは、ビットコインやブロックチェーンについて、興味や関心を抱いていることでしょう。 その「関心」がどういうものかというと、大きく二つのタイプがあると思います。 それは、「テクノロジーとしての関心」、そして「投資対象としての関心」の二つです。 書店に行けば、今や仮想通貨関連の本はいくらでもありますが、基本的には、コンピュータ関連のコーナーと、経済系のコーナーとに、分かれて配置されていることが多いですよね。 経済系の本は、仮想通貨に投資対象としての興味を持つ人が手に取るであろうことを、おそらく想定しています。そのため、仮想通貨の技術面については、それほど詳しく書かれていません。 その結果、理解が深まるどころか、消化不良なまま読み終えたという読者も、少なくないのではないかと、私は思います。 では、技術系の本を読めばいいのかというと、これも素人にはハードルが高い。スマートコントラクトのコーディングを詳しく解説している本に出くわしたりすると、もう無条件降伏したくなります。コマンドなどいじったことのない私には、まったく意味不明の世界でしかありませんでした。 そんな私のような者にとって、解説本としてはいちばんわかりやすかったのが、今回紹介する『いちばんやさしいブロックチェーンの教本』です。 <a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/1cd36991.d8e32f1f.1cd36992.cf5aeb1a/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F15033604%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIzMDB4MzAwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjEsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYn

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ご予約&ご来店いただいた方に100satoshiプレゼント!

こちらの記事にアクセスいただきありがとうございます。 ビットコインが好きすぎてビットコインモチーフのジュエリーを作っているyukiと申します。 普段はBLANCAという名前で結婚指輪やオーダーメイドジュエリーを製作しています。 先日Yuyaさんが面白そうなものを作っていたのでお声がけしたところ、ご好意によりこれをお借りできることになりました。 というわけで・・・本日より下記キャンペーンを開催いたします!! 【Spotlightをご覧いただいてご予約&ご来店いただいた方に100satoshiプレゼント!】 ビットコインジュエリーを試着したい! 偶然にも近々結婚するので結婚指輪の相談をしたい! パートナーにジュエリーを贈りたいと思ってたところ! どこにも売っていないオリジナルのジュエリーを作りたい! などなど、ご相談やお話だけでも結構です。こちらまでお名前とご希望の日時をご連絡いただければと思います。 キャンペーン期間:2020年9月4日〜10月31日 対象:ご予約の上、期間中にご来店いただいた方 アトリエの場所:東京都目黒区(詳細はご予約いただきましたらご案内いたします。どうしても先に知りたい方は最後までお読みください。)

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心をかき乱す

ふと思ったことを。 音楽を聴いて、感動したり、切なくなったり、心を揺り動かされることってよくありますが、大体歌詞に影響を受けていることが多いと思います。 メロディーと歌詞が重なって、自分の中に押し寄せてくる、という感じです。 しかし、クラシック音楽で、歌詞がないものの、聴くと苦しくなるくらい心を動かされる曲があります。 ※私は音楽を習ったこともなく詳しいわけでもなく、全くの素人で思い立って時々聴くくらいなので、お好きな方でしたら歌詞の有無にかかわらずそういった気持ちになるのかもしれませんが。。。 ドビュッシー:版画 雨の庭 ※私が持っているのは、ワイゼンベルグの演奏です。聞いた中では一番好きです。 この曲をはじめて聞いたとき、足元がぐらぐらと揺らぎ、自分の心がどこかに連れていかれてしまうのであないかという不安定な気持ちになりました。何度も聞いていますが、今でも、他の音楽では味わうことのできない独特の気持ちになります。 ちなみにフランスの有名な子守歌が織り込んであるようで、聴くと子供時代を思い出しほっとする人が多いようです、私の感性が変わっているのでしょうか?笑 ときどき、お酒をのみながら聞くのが好きです。 ちなみに、MURAKAMI的お酒に合う音楽はMal WaldronのLeft Alone、Bill Evans TrioのWaltz For Debby、Herbie HancockのMaiden Voyageです。これを聞きながらお酒を飲むと、たいていのことはどでもよくなります笑。

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法人が前払式支払手段を対価として暗号資産の売却をすることは合法か

法人の円での暗号資産の売買は基本的に非推奨 まず最初に、円での暗号資産の売買について考えてみましょう。業として暗号資産の売買を行う行為は、許可なしに行うことはできません(資金決済法第2条7項1号、資金決済法第63条の2)。「業として」とは「反復継続し、社会通念上、事業の遂行とみることができる程度のものをいう」と解釈されることが多いです。従って個人間の単発の相対取引なら「業として」とはみなされないでしょうが、法人や個人事業主の場合は事業の遂行の為に行っているという推測が働く可能性が高い為、「反復継続はしておらず単発の取引である」という明確な証拠がある場合を除いてはやらないほうが無難です。 これ以降は、暗号資産の売買の当事者のうち、少なくとも片方は事業者(法人ないし個人事業主)として話を進めます。 前払式支払手段でも円と同様の問題が生じる 前払式支払手段でも円と同様の問題が生じます。すなわち、円で前払式支払手段を購入し、その前払式支払手段で暗号資産を購入した場合、これは事実上「円で暗号資産を買う」行為と等しいです。従って、(1)自家型前払式支払手段の発行者ないし(2)第三者型前払式支払手段の加盟店が、当該前払式支払手段で暗号資産を売却する行為も、資金決済法に違反すると考えられます。 なお、「前払式支払手段を暗号資産で販売すること」は、通常の対価の払込とみなせるので資金決済法上の問題は生じません。 他者の前払式支払手段を用いて暗号資産を売却できるか ここで「他者の前払式支払手段」とは、前述の(1)にも(2)にも該当しない前払式支払手段のことです。つまり、自分がその前払式支払手段の発行者ではなく、かつ加盟店でもない無関係の法人である場合です(以下「無関係前払式支払手段」といいます)。典型例としては、無記名Suica等が考えられます。JR関連企業でなく、Suicaが使えるお店を運営している法人でなければ、当該前払式支払手段は無関係前払式支払手段です。 Suicaの場合は資金決済法には反しないでしょう。Suicaは前払式支払手段が印字されたカードという物であり、これは「前払式支払手段で暗号資産を購入する」のではなく「暗号資産で前払式支払手段(の印字されたカード。以降、「物前払式支払手段」といいます)を買う」という行為に等しく、単純な物品の購入と評価できるからです。このような暗号資産の使い方は、法の定義にまさに合致します(資金決済法第2条5項1号。通称「1号仮想通貨」)。 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの)(太字は全て引用者)

野良猫

早朝に散歩してたら近所に野良猫がいた。 野良猫にはいつも逃げられるので、逃げない猫にテンションが上がって写真を撮った。   こいつは最初、爆睡していた。(死んでるのかと思った) なので背後から忍び寄った。 起きても逃げない。 結構痩せてる。起きた瞬間は息がゼェゼェしていた。体調悪いのかもしれん。 触っても逃げない。 左足をしきりに舐めている。怪我をしているのだろうか。 左足舐め次郎 右目のまぶたがちょっとない。喧嘩でやられたか。夜中、赤ん坊の泣き声のような猫の喧嘩の声が聞こえることが何度かあった。お前か? 飼い猫に比べて野良猫の寿命は半分~1/4程度らしい。

野良猫
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