工学部生は全員馬鹿?

デジガレのカンファレンスで興味を覚えたAI研究者の発信が某高校の木曜会であったので、聴講に行ったらば、彼は京大理学部卒で「学部生の頃は工学部生は全員馬鹿だと思ってた」と言ってまして、まあ数学と物理に自信ある人からは、そう見えるかもですね。 一方で、数学と物理の関係をファインマンも色々書いてました。以下の動画では物理の直観的理解を数学で記述する事でフィールズ賞取った話が語られてまして、おもろかった。https://youtu.be/Awy-N-gzUDE?si=BEDMI3TRPg0pDat1 一般に理学部の方が工学部より賢いと思われてます。理学部は抽象と理論で、工学部は具体です。量子コンピュータは理学部が理論と基盤を作りましたが、工学部がそれらをツールとして具体化を頑張ってます。制御系(ラプラス変換、フーリエ変換)の教授が参戦して、量子コンピュータを作ってます。https://youtu.be/u7A8vR06dZM?si=Q3NZ02Xe1hZJO3_r 理学部と工学部と情報系は大学で基盤を作りましたが、そこに企業と投資マネーが参加すると社会実装まで加速します。富士通の目標は2030年に1万量子ビットとの事。現時点では256量子ビットです。https://youtu.be/J5abc9Fq2WA?si=PZZdv8wZpr7mBxMp 藤井教授は霞を食べながら、量子コンピュータのエラー訂正に賭けた人で、おそらく大学教授職をエンジョイしつつ社会実装頑張りそうでリーダーの1人です。https://youtu.be/Bl9nrVETcu0?si=WiS1sKVEDiCWoUlA 様々な分野の専門性が編集されて量子コンピュータの開発が進んでます。 以上

5大方式の比較と実際

量子コンピュータは概念から具体に進んだが、まだ役立ってないと思われる。よって、国や大企業がソリューションを買う顧客となっている。 まず、超伝導量子ビット方式。NECの中村氏のブレークスルーでグーグル、IBM、富士通、理化学研がフォロー。量子ビット数は最多。良く見るシャンデリア型がこれでリーダー的存在。マイナス270℃までの冷却がコストらしく。 次にイオントラップ方式。真空チェンバー内のイオンを量子ビットとして利用する。イオン制御はレーザーで、かつ要冷却。フォトマルでイオンを観測する。イオンの空間分布の観測装置と磁気シールドを利用。多様な工学機器を活用。レーザーを利用するため(?)光学系の機器も多数。現時点での弱みは量子ビット数の限界との事。しかし、エンジニアリングの努力でブレークスルーの余地あるのだろうか。ベンチャー企業多数との事。https://youtu.be/ObFFLTyHsHk?si=6S6kZtbJFL0wdkG3 冷却中性原子方式。京大発のヤクモ社が活躍らしく。https://youtu.be/LmY-6RNDpOU?si=K_yqnhHlXb6FKOYt 半導体量子ビット方式。インテル社が12量子ビットを製造した。量子ビット数では遅れてるが、量産性は抜群。日本で目立つblueqat社が注力らしく。https://youtu.be/GhmCaIRrVP4?si=UlgzOJdYWBGNaaEH 光方式。光自体の量子性を利用する。藤井教授の教養本ではダークホース扱いされてるが、東大発のベンチャーOptQCの野心と能力は抜群。まだ量子ビット数低いが、枯れた光ケーブルの活用で量産性高そう。https://youtu.be/TzFUp9l4ric?si=pkzgbIeBiEsB6hYt ここまで書いて気付いたが、主たる顧客は米国の金持ちクラウド企業です、おそらく。量子ビット数を上げて、エラー訂正技術を磨くエンジニアリングの競争と推測。一方で、OptQC社は巨大クラウドを指向するかもです。 以上

バッジャー君

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