…やっとお気づきになりましたか、彼らも。
つぶやき。ぽえむ。
もしあなたの保有する暗号通貨の「財団」がマーケティングを行なったり、価格のパフォーマンスについて話す場合、それは証券です。
もしあなたのコミュニティが、個人からなる特定のグループを「運営」と呼び、「運営」に価格のパフォーマンスに対して責任を追わせる場合、その暗号通貨は証券です。
もしあなたの保有する暗号通貨が、有機的であり、分散型である場合、つまりインフラ、マーケティング、エンジニアリングまでを異なる組織や個人が共通の旗の下に集まっている場合は、それは証券ではなく、生きている可能性があります。
…やっとお気づきになりましたか、彼らも。
SymbolとNEMを存続させたいのであれば、証券のように扱うことはやめてください。このプロジェクトの成功、あるいは失敗、それらは全てのホルダーがその行為に対して責任を伴うものです。
暗号資産における「財団」や「運営」の存在は、長期的な価値を毀損する存在であることは、もう少し知られても良い。
短期の儲けしか考えられない鳥頭たちには、伝わらないか。分かる人々には伝わって欲しいけれど。
ぽえむ。