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中国でのモナコインの最新事情
日本で貿易商をやっている方(おそらく中国の方, ここではMさんとします)からモナコインに関して色々話を聞いたので共有します。 中国人のマイナーは日本の取引所でMONAを売っている Mさんは日本でも会社を経営しているため、bitbankのアカウントを持っています。MさんはMONAの売買代行ビジネスもやっているとのことで、掘ったMONAを売りたい中国人マイナーからMONAを受け取り、bitbankで売却、手数料を受け取った上で(おそらくBTCで)マイナーに送っているそうです。このような代行業者は他にもいるとのことです。 これは日本の取引所が保管するMONAの合計量が、発行済MONAの量と比例して増えている現象と辻褄が合います。 Bittrexを使っている中国人マイナーはほとんどいないようです。例えばHuobiやBinanceは何かあったときに電話すればすぐ対応してくれるらしいのですが、Bittrexにはそれがなく、あまり信用されてないらしいです。 また、Mさんはモナコインを買いたい中国人との売買代行も行っているようです。 中国でのモナコインのイメージ 中国の仮想通貨解説サイトにおいて、モナコインは「ライトコインのクローン」と記載されているようです。(実際そうです) モナコインの知名度はあまりなく、またライトコインのクローンであることから興味を示す人も少ないようです。(後述) Mさんは、日本において仮想通貨の売買が合法である点についても強調していました。合法な国で生まれたコインは信用度が高いそうです。一方、中国では仮想通貨の売買は法律で認められておらず、グレーです。 中国でのライトコインのイメージ ライトコインの生みの親であるチャーリー・リー氏は、2017年に自身の保有するLTCを全て売却しました。これが理由で、ライトコインは中国ではかなり嫌われているようです。

プリンターを購入、買い換えを考える(^o^)v→2/17→19→22→27→3/1→3→8更新
皆さんプリンターが売れる時期って知っていますか? 一番売れる時期は年末の12月です。次に売れる時期は3月です。 その理由は、12月は年賀状シーズンの時期だからです。3月は入学シーズンだからです。 でも実は昨年の2020年は違っていました。コロナウイルスの影響でテレワークと言う仕事のスタイルに変わったので、電子レンジみたいに一家に1台みたいに、とてもプリンターが1年を通して売れていました。 その影響でプリンターメーカーはプリンターの在庫が無くなってしまい、本当にプリンターを買いたくても電器店の店頭にはプリンターの見本しかない状況でした。 今年2021年になってやっとプリンターメーカーからのプリンターの増産で電器店の店頭にもプリンターがやっと並んだ様です。 今日はここまでですが、次回はプリンターの選び方を書こうと思っていますので宜しくお願いいたします。(^^)/
