【HashHubで働く魅力】街中でのクリプト決済初体験!

【HashHubで働く魅力】街中でのクリプト決済初体験!

【はじめに】

こんにちは、acoです。

街中での決済手段は、一昔前に比べると随分と多様化してきました。

ちなみに、私の日常的な決済手段は、PayPay払いで行うことが多いです。

さて、今回の記事では、「新入社員が先輩メンバーと共にして驚いたランチタイムの出来事」をお伝えします。

【キッチンカーがやってくる😋】

「知り合いのキッチンカーがオフィスの近くにやってくるので、皆でランチを買いに行こう!」という、企業推進室長の声掛けで始まったある日のこと。

携帯電話を片手にたどり着いた場所は、とある教育施設の前。
お昼時のキッチンカーは既に沢山の学生さんで賑わっています。

オーナーと談笑しつつランチを手にしたら、代金のお支払い。


「現金だけかな?できればPayPay払いがいいな」、なんて思っていた私はそこで驚くことになります。

【初めて見たっ、クリプト決済現場😮!】

先輩メンバーは携帯を取り出し各々支払いを済ませます。

なんと、クリプト決済!?
暗号資産って街中でも使えるのですか???初めてその現場を目撃しました。

やり方はとっても簡単。

QRコードを読み込むとお店側が指定した金額が自動で入力されるので、その支払い額を確認してから送信ボタンを押すだけ。

私が利用しているPayPayとほとんど変わりありません。

↑起動画面からの決済画面↓

聞けば、街中でのクリプト払いの体験は実に多様。

家電量販店でパソコン機器を揃える、懐石料理に舌鼓を打つ、バーで仲間とお酒を楽しむ、ヘアカットをお願いするなど、次々に飛び出します。

「Tesla ショップにて、doge coin決済で服を買った」なんていうツワモノ先輩メンバーにいたっては、その出来事自体を俯瞰して面白がっているようでさえありました。

【おわりに】

初めての業界で知らないことだらけの自分でも、暗号資産に投機的な面があることはさすがに知っています。

ですが、このランチの体験をとおして、暗号資産には「現実に利用して楽しむ」、「誰かと繋がる」といった、割と親しみやすい一面もあることを知ったのでした🤓。

会社名 株式会社HashHub
設立 2018年4月
株主 SBIグループ 100%
所在地 東京都文京区本郷3–38–1 本郷信徳ビル7階
ウェブサイト https://hashhub.tokyo/

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株式会社HashHub 企業推進室(Corporate Propellant Office)のアカウントです。 企業推進室は、バックオフィスやコーポレートと呼ばれる部門を担当しています。 我々は企業活動を後押し、他のメンバーのエネルギーを推進力に変換するため社内部門です。

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