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投げ銭傾向の変化(モナコイン)
モナコイナーを始めとする国産コイナーにはお馴染みの関連の投げ銭募集サービス「ほしいMONAリスト」。仕組みがシンプルなので、どのリストにどのアドレスからどれくらいのMONAが投げられているのか、割とすぐに判ります。 (余談ですが、BTCPayServer のクラウドファンディング機能では、上記の情報は容易には解らないようになっています。両者それぞれの設計思想の違いも興味深いところですが、それはまた別の機会に) いろいろと眺めてみて、敢えて統計情報としては纏めませんが、投げ銭傾向に変化が見られるように思います。 以前: 少しの投げ銭が集まったところで、complete に足る大量の投げ銭が一つのアドレスから飛んでくる 最近: そこそこの量の投げ銭が、複数のアドレスから飛んでくる カストディ規制によって、AskMona、Tipmona や Monappy を使った気軽な投げ銭ができなくなり、一旦は冷え込んだように思えるモナコインの投げ銭文化ですが。復調の兆しがあるかもしれないなと。 どんなコインが成長するのかは知りませんが、使われないコインが滅びるのは予想がつくので。投げ銭が活発になるのは、良い傾向ではないかなと思ったので、メモ。
最近のモナコインで目立つトランザクションについて
攻撃なのか? こんなツイートを見かけました。 !? さっそく調査してみましょう。 https://blockbook.electrum-mona.org/block/2120485 いつもは閑散としているモナコインのチェーンにしては珍しく、 1 ブロックに 15 トランザクションも含まれています。 これは、なにかある。 さっそくトランザクションを見てみましょう。coinbase (採掘者への報酬) トランザクションは普通として。それ以外、14 個のトランザクションの
サービス内容変更のお知らせ
<背景>Spotlightではビットコインを活用したポイントシステムを導入することで、クレジットカードを使わず、1円単位でのコンテンツ購入や獲得ポイントをビットコインとして引き出すことを可能*1とし、今までできなかった極少決済コンテンツ配信サービスを提供してきました。 この度、2019年5月31日に可決された改正資金決済法に含まれる「暗号資産カストディ業務に対する規制」に関して、現在のSpotlightのサービスでは、お客様の暗号資産を預かっていることになる可能性があり、その対応として以下の通りサービス内容を変更することにいたしました。*1 Lightning Networkを活用して高速・低手数料な送金が可能です。 <サービス変更内容>ポイントからビットコインの引き出しができなくなります。それに伴い、ポイントをAmazonギフト券へ交換することが可能になります。ポイントはビットコイン価格に連動しており、Amazonギフト券の交換依頼時の価格レートにより交換金額が確定します。また現在、ポイントの有効期限は30日となっておりますが、有効期限を1年へ変更いたします。 Amazonギフト券の交換サービス開始日 :2020年2月 1日(土)00:00ポイント有効期限の変更日 :2020年2月 1日(土)00:00ビットコインの引き出し終了日 :2020年2月29日(土)23:59 <キャンペーン>サービス内容の変更に伴い、ポイント還元キャンペーンを開催します。キャンペーン期間中に、ツイッターにてリツイートしていただいた先着1,000名様へ10,000ポイントを贈呈いたします。応募詳細は以下URLよりご確認ください。 期間:2020年2月 1日(土) ~ 2020年2月29日(土)詳細:https://spotlight.soy/detail?article_id=0q3lhds34公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/spotlight_ja