メルカリから考える商品価格の決まり方

メルカリから考える商品価格の決まり方

こんばんは。眠れないので今日の日記を書き綴りたいと思います。取りとめのない話なのでご容赦を。 昨日メルカリで書籍を3冊出品した。1日経って1冊売れて、2冊は売れ残った。 売れた本は自分以外にライバルがいない本だった。なんと定価の8割くらいで売ることができた。 一方で、売れ残った2冊は自分以外にも出品者のいる本だった。2冊とも価格をライバルより安くしたのだけど残念ながら売れなかった。 メルカリで書籍を売っていると供給がタイトで値崩れしていない書籍ほどすぐ売れることがわかる。多分本当に欲しい人以外に転売ヤーも購入しているのだろう。 一方で一度供給がダブついてしまうと転売ヤーは去ってしまう。そして、転売価格も下落する。一度転売価格が値崩れすると価格が復活することはほとんどない。 考えてみれば今年の春頃のマスク戦争も需要に対して供給が少なかったから価格が高騰した。そして、中国等からマスクが輸入されマスクが出回るようになると価格が落ち着いて、高値で取引されることもなくなった。 メルカリ経済の需要と供給と価格の関係。 一度供給>需要になると、再度需要>供給になることはほとんどない。供給>需要の世界では割安競争が発生する。 おそらく株式投資や暗号通貨投資にも通じるところがあるんじゃないかなぁ。 今日はそんなことを考えた一日でした。

100

心をかき乱す

ふと思ったことを。 音楽を聴いて、感動したり、切なくなったり、心を揺り動かされることってよくありますが、大体歌詞に影響を受けていることが多いと思います。 メロディーと歌詞が重なって、自分の中に押し寄せてくる、という感じです。 しかし、クラシック音楽で、歌詞がないものの、聴くと苦しくなるくらい心を動かされる曲があります。 ※私は音楽を習ったこともなく詳しいわけでもなく、全くの素人で思い立って時々聴くくらいなので、お好きな方でしたら歌詞の有無にかかわらずそういった気持ちになるのかもしれませんが。。。 ドビュッシー:版画 雨の庭 ※私が持っているのは、ワイゼンベルグの演奏です。聞いた中では一番好きです。 この曲をはじめて聞いたとき、足元がぐらぐらと揺らぎ、自分の心がどこかに連れていかれてしまうのであないかという不安定な気持ちになりました。何度も聞いていますが、今でも、他の音楽では味わうことのできない独特の気持ちになります。 ちなみにフランスの有名な子守歌が織り込んであるようで、聴くと子供時代を思い出しほっとする人が多いようです、私の感性が変わっているのでしょうか?笑 ときどき、お酒をのみながら聞くのが好きです。 ちなみに、MURAKAMI的お酒に合う音楽はMal WaldronのLeft Alone、Bill Evans TrioのWaltz For Debby、Herbie HancockのMaiden Voyageです。これを聞きながらお酒を飲むと、たいていのことはどでもよくなります笑。

心をかき乱す
100

ネトフリ廃人

私はテレビを見る習慣がありません。昔から、テレビドラマやタレントには疎く、テレビの話をされてもさっぱり、でした。 私は加入していなかったのですが、最近はAmazon PrimeやNetflix、Huluなどサブスクリプションのサービスが増え、私の周囲でもほとんどの人が何かしら契約しているようです。   一時期Amazon Primeのドラマにはまり、("The OC"など)面白く見ていましたがあまりにも時間がもったいないので途中でやめてしまいました。 ところが最近職場の人にやたらと、アメリカの医療ドラマ"Grey's Anatomy"をすすめられ、お試しでNetflixの会員になってしまいました。 すると・・・なんて面白いんや!!もう本当に息をつくひまがなく、一度見始めるとやめられません。よく、○○廃人、などと言われますが完全にNetflix廃人になってしまいました。これではいけない、家事もしなくちゃいけないし、勉強も仕事もしなくては・・・と思っていてもあと1話・・といってずるずる見てしまいます。   なんだか書いていて情けないですが笑、本当にはまってしまいました。最近はこんなサービスがたくさんあるなんて恐ろしいですね。本当に何もできなくなってしまいそう。いろんな情報にアクセスできて、こんな時代に受験なんかしていたらきっと勉強なんてしていなかっただろうなあ。大人になって自制が難しいのだから子供なんて言わずもがな。今の子は大変だなあ、と感慨深くなりました。

ネトフリ廃人

チップの相場

数年前、フィリピンのセブ島に行ったときのこと。     セブ島にある、シャングリラホテルに宿泊しました。   とても素敵なホテルで、フロアの中央にあるバーで毎晩ライブをやっていました。 ライブのステージが、ホテルのどこにいても聞こえるように設計されており、客室にいても素敵な演奏や歌声を聞くことができました。     フィリピンは治安が悪いと聞いていたので、ずっとホテル内で過ごしており、夜にはホテル内のバーでカクテルを飲んでいました。 フィリピンは日本に比べ物価が安いので、リーズナブルな値段でとってもおいしいカクテルをいただくことができました!このホテルで飲んだカクテルを超えるものは今でもまだ出会っていません。   そんなシャングリラホテルのバーでの忘れられない(恥ずかしい)思い出。       ホテルのバーで簡単な食事をすませた後、お酒を飲んでいると3人組のバンドが演奏を始めました。毎日違うシンガーがステージに出ており、その日も演奏を楽しみにしていました。 なかなか上手で、近くで演奏を聞けたのでノリノリで音楽を楽しんでいました。 ※動画は貼り方がわかりませんでした。。 おしゃべりをするカップルなどもいたため、私のグループは比較的熱心に音楽を聴いており、ステージのメンバーもこちらにむけて視線をくれたり、こちらを向いて演奏してくれるようになりました。     ライブが中盤をすぎると、テーブル担当のウエイトレスがやってきて、「もしよければリクエストの曲も歌ってもらえますよ、その時にはチップを渡すと彼らも喜びます」と言ってくれました。 旅行をするときにはガイドブックなどで、あらかじめチップの額を調べて渡すようにはしていますが、ライブのリクエストの時にいくら

チップの相場

ラジオを聞く

先日紫雲和尚さんが、ラジオについての記事を書かれていたので、触発されて私も書いてみました。。 高校生の頃、私の世代では音楽を聴くのはウォークマンやiPod、ケータイ配信(レコチョクなど)で聴くのが一般的でした。みんな通学カバンからイヤホンをだして、一生懸命に音楽を聴いていました。     私の親は、ウォークマンや携帯電話は勉強の妨げになるといって、いくら説得しようとしても決して買ってくれませんでした。(皆もっているのに・・)     なので、音楽はパソコン、CD、テレビ、ラジオしか聞く手段がありませんでした。CDプレイヤーは持ってはいましたがお小遣いの範囲内ではたくさんのCDを買うことはできず、お気に入りのものを繰り返しきいていました。しかし、高校生だったので、とにかく自分の聞いたことのない音楽をもっと聴きたい!という気持ちが強くとにかくラジオで情報収集を行っていました。 (パソコンは父の部屋にあるのでゆっくりできないし、テレビは見る習慣がなかったので)     一番よく聞いたのはFM802です、勉強を終えて家にかえってくると、ラジオをつけて当時の新曲に耳を傾けました。高校生の頃って、とても感受性が強く、何を聴いてもなにかしら発見があるというか、受け入れることのできる年代だと思います。当時流行ったいきものがかりやaikoの新曲に自分の気持ちをかさねながら耳にたこができるくらい聴いていました。     視聴者からの質問やコメントを聞いて、みんなこんなことかんがえてるんやなあ、などと社会勉強したような気になってもいました笑     当時の私の部屋は、ラジオの位置が少しでもずれると雑音がはいってしまう環境だったので、アンテナを高くのばして、ラジオをできるだけ動かさないように細心の注意をもって聞いていました。     そんなこんなで私はラジオが好きで、今でも気になる番組があるとYouTubeで聴いています。(余談ですが、村上春樹さんの村上ラジオもYouTubeにアップされています。結構楽しい番組と思いますが周囲には不評です笑)     それでもYouTubeにアップされない番組も多く残念に思っていたのですが、紫雲和尚さんが”radiko”について紹介されていましたので早速私もradikoでラジオを聞くようになりました。桑田さんの

ラジオを聞く

ぼくの夏休み

ついに梅雨が明けました。 MURAKAMIも例年であればそろそろ夏休みの計画を立てる時期でありますが、今年はコロナのためどこにも行けそうにありません。   私の勤め先では、帰省も禁じられており、黙って帰っちゃおうかな、などとも一瞬頭をよぎりましたが各地でコロナ感染者が増えている状況であり、こわさもあり家にこもっていようかな、と考えています。   しかしGWも家に引きこもっており、世間の人はStay Homeしておられるのか、それならば何をして過ごしているのか。それとも旅行に行っておられるのか、どうなんでしょう。   本を読むか、家の大掃除でもするか、パン作りでもするか、もしくはゲームでもするか。。。   せっかくの夏休みなのに何もできないのが悲しい。

ぼくの夏休み

新宿にある老舗Jazz Café Bar DUG

新宿に、「DUG」というお気に入りのバーがあります。 といっても関東には住んでいないのでときどきしか行けません。仕事で出張の際に、必ず行くようにしています。     「DUG」は日本の有名なジャズカメラマン、中平穂積さんが1967年につくったお店です。中平さんは世界的に有名なジャズミュージシャンと交流があり、日本ではじめて本格的なジャズバーをつくり、たくさんのミュージシャンを招き、DUGで演奏が行われたとのことです。(前進にDIGというバーが渋谷にあったのですが、DIGがなくなり新宿にDUGができました) いつも過去にDUGで行われたライブのCDなど、たくさんのジャズが流れています。私はものすごく詳しいわけではないのですが、おすすめのアルバムを教えてもらったり、おいしいお酒を飲むために東京へいくたびに通っています。ゆっくりしたいので、行くときはいつも一人と決めています。 DUGは地下にあります。階段をおりていくと、レンガ造りのフロアが広がっており、壁には中平さんが撮影したミュージシャンの写真がたくさん掛けられています。音楽を聴きながら、好きな席につきます。 私が行くときは、大体一人で来ている方が多く、皆読書をしたり考え事をしながらお酒を飲んでいます。   私はいつもカウンターに座って、軽食とお酒を注文します。ちびちびとお酒を飲み、酔いがまわってくるとお店にある本をぱらぱら眺めたり、店員さんに店の中でかかっている音楽について質問します。だいたCDのジャケットを持ってきてくれて、すきなだけいいですよと渡してくれます。写真を撮り、アルバムを眺めながらちびちびと飲みます。 (下の写真は教えてもらった中でも一番のお気に入り、Grace MahyaのLive at DUGです。パワフルなヴォーカルで、聴くと元気が出ます) <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/spotlight-s3-001/article/20200731073141m

新宿にある老舗Jazz Café Bar DUG

実録・女子会の闇〜私は友達が開いてくれた誕生日パーティーで「帰りたい」と言ったことがある〜

自分の誕生日に集まり祝って貰いながら帰りたいとはナニゴトだ!?そのナニゴトを書く。 忘れもしない、あれは23歳の誕生日だ。 私には高校からの友達が5人いた。 高校を卒業し大学で別々になってからは普段全く連絡は取り合わないものの 数ヶ月に一回、メンバー1フットワークの軽いA子から連絡が来て、集まろう折角だし誕生日を祝おう、と集まるパターンだった。 1年は12ヶ月。5人もいれば年中誰かしらの誕生日が、少し遅れたり早めたりまとめたりで集まる口実になるのだった。 違和感を感じたのは高校を卒業してから半年後の、第1回目からだった。 A子が予約してくれた小洒落たレストランで久々の再会。 「「「「「「久しぶり〜!」」」」」」 わずか半年だが、心なしか全員服装や容姿は順調に大人っぽくおしゃれになっていた。 それぞれの特性の延長上で進化した外見、という感じだったが A子B子は内面の特性が変化球で伸びていた。 久しぶり〜!の後に私は皆にチョコレートを渡した。 集まりの数日前に、街で美味しそうなチョコレートを見かけたので買ったものだ。 チョコレートが好きなA子の顔が浮かんだのだ。 あの子チョコ好きだったしこれ美味しそうだなあと、集まりで渡そうと思ったのだ。 特別なことではなく、友達が喜ぶと嬉しくて高校時代に皆幾度となくやってきたことだった。 A子にだけとはいかないので、全員にも渡した。 すると他の子はありがとうと言って喜んだが、当のA子はチョコの紙袋を一瞥し言った。 「私エルメのチョコがよかった。」 えっ。 大した土産では無いが、そうくるとは。 キャッチャーミットなどお構い無しに後頭部に球が飛んできた心地。 美味しいよねエルメのチョコ、わかるよ、私も好き。 でも、今? もしかしてそういう、親しい間柄なら許されるだろうという?一歩踏み込んだ?ジョーク?なのかな。 でもA子はこんな事言う人だったか? 少し我儘なところはあったけれど、今までで今回のような記憶は無かった。 私は一瞬の硬直の後、ごめんねエルメじゃなくて、見かけて美味しそうだったから、と言った。 その後皆で時間を過ごす中で、私は特にA子とB子に違和感を感じていた。 後にきいた話だが私がトイレに行っている間に一人暮らしをしているメンバー1朗らかなC子が最近ハンバーグ作りにハマり試行錯誤した話をしたらしい。 キャッチボールにふさわしい穏やかな話題、緩やかな投球。 やはりハンバーグは牛肉100%よりも豚肉も混ぜる合挽きのが美味しい、とC子が言うと。 「ん〜そうかな?ちゃんとしたとこのを食べたことないんじゃない?○○のハ

実録・女子会の闇〜私は友達が開いてくれた誕生日パーティーで「帰りたい」と言ったことがある〜

村上春樹~その魅力を考察~

以前村上龍について書きましたが、実は私は村上春樹のファンでもあります。村上春樹が好きだというと、だいたいいい顔をされないのでリアルでは内緒にしています笑。     村上春樹というと、きざで恰好をつけていて、男性にとって都合のいいストーリーばかり、文章も軽く日本の文学を破壊したなどと言われます。私は子供の頃から読書が好きですが、評論家ではないし、理系の学部に進学したので文学についても、本として読むことはあっても体系的な学問として詳しいわけでもありません。 しかし、一読者として、村上春樹の文章にはとても優れたところがたくさんあると思います。今回は私が、村上春樹作品の優れていると思う点を取り上げたいと思います。     〇文章が美しい  情景描写、心情描写が美しく、鮮やかです。比喩がうまいといわれますが、文中で用いられる比喩は情景描写の表現を引き立て、たくみに私たちをストーリーの中へ引きずり込みます。そのリアルな、ときとしてリアルをも圧倒する文章は深く私たちの胸を打ちます。  どの本もすきですが、『ノルウェイの森』『風の歌を聴け』などは特に美しいと思います。『ノルウェィの森』では若く、傷ついやすい主人公たちの心情がいきいきと描かれています。登場人物の過ごす町並みや自然も目を閉じればよみがえるような、味わいがあります。  『風の歌を聴け』では、主人公よりも作者自身の影を色濃く感じます。その不安定な心や、渇望などが鋭く描かれていると思います。たとえば象を用いた表現など・・    (主人公はなんとかうまい文章を書こうとするが、それができず”絶望的な気分に襲われて”いる)「・・僕に書くことのできる領域はあまりにも限られたものだったからだ。例えば象について何かが書けたとしても、象使いについては何も書けないかもしれない。そういうことだ。・・・・(中略)・・しかし、正直に語ることはひどくむずかしい。僕が正直になろうとすればするほど、正確な言葉は闇の奥深くへと沈み込んでいく。弁解するつもりはない。少なくともここに語られていることは現在の僕におけるベストだ。付け加えることは何もない。それでも僕はこんな風にも考えている。うまくいけばずっと先に、救済された自分を発見することができるかもしれない、と。そしてその時、象は平原に還り僕はより美しい言葉で世界を語り始めるだろう。」(風の歌を聴け) この文章をはじめて読んだとき、心が震えました。象という象徴を介して、理屈ぬきで、目の前にあつく感動的に、ある達成をとげた主人公の姿がこう

村上春樹~その魅力を考察~
100

Reckless広告

掲載方法はこちら

おねだり中のユーザー

おねだり中のユーザーはまだいません。