🇨🇦カナダでの初めてのお賃金でBull BitcoinからBitcoinを買った話₿

🇨🇦カナダでの初めてのお賃金でBull BitcoinからBitcoinを買った話₿

たいした職歴も財力も英語力もないままカナダに渡って早2年。

海外で無職(しかも嫁あり)と言うこれまでの人生で味わった事のない圧倒的不安感の中、精神的にも経済的にも僕を支えてくれたのは、あの2017年のクリプト大暴落時に30万円台で拾ったビットコインさんでした。

この2年間の我が家の財政状態はクリプト:フィアットが9:1という比率で構成されており、必要経費は随時クリプトから取引所を経由し銀行へと言う流れで運用されていました。

そんな銀行からのバンに怯え、希少・貴重なビットコインが削られて行く毎日とも、もうおさらばです。なぜってこのたびKatakotoさん、晴れて念願のカナダ企業に職を得ることができたのですから!

久々の毎月安定収入があるこの安心感。しかし入ってくるのは右肩上がりで借金が増え続けているここカナダでのフィアット、CAD。

さて、ビットコイナーの端くれとして、こうなったらあとはやるべきことは1つ。

日々せっせとStack Satsです!

なにしろここカナダには、日々Bitcoinを積み重ねるのに最適な硬派なビットコイナーによって運営されているビットコイン専門取引所『Bull Bitcoin』があるのですから!

カナダ中央銀行はまるで明日などないかのように紙幣を刷りまくっている。#Bitcoinはもう大暴れする準備ができている。 

さて、次に何が起こる?

2018年からモントリオールを拠点に運営されているBull Bitcoin。取り扱われている銘柄はもちろんBitcoinオンリー。自ら“Toxic Bitcoin Maximalist”(有害なビットコイン過激主義者)を名乗り、Twitterでの発言も毎回かなり熱いBitcoinマキシ達によって並々ならぬパッションでもって運営されているのが伺い知れます。

我々はBull Bitcoin.

コインベースはアンチ・ビットコイン。

我々はアンチ・コインベース。

中央集権取引所による検閲強化や個人のプライバシー侵害に徹底して反旗を翻し、業界の先頭を切って、すべてのトランザクションにコインジョイン(Bitcoin取引のプライバシー保護のための匿名化技術の1つ)を導入するなど、どこまでもBitcoin的価値観に基づいて運営されている最先端の技術者集団である事もわかります。

発言は過激ですが、もちろんカナダ国内の法令に遵守して運営されている取引所であり、アカウント開設にはきちんとしたKYCが求められます。

アカウント開設後の取引は、いたってシンプル。そして安心感のあるものでした。日本からは使えない取引所のインストラクションを見ても面白いのかどうかはわかりませんが、その流れをざっと紹介させて頂きます。

まずは入金。お試しとして100CAD分くらい買ってみましょう。

支払いはデビットカードや銀行送金などから選べますがL-CADと言うBull BitcoinがBlock Stream社のサイドチェーン技術、Liquidネットワークを利用して発行したカナダドルにペッグしたステーブルコインを利用することができる点もユニークです。

Katakotoさんは、カナダ国内で日常的に利用されているE-Transferを選びました。

E-Transferはカナダ国内に銀行口座がある人ならば、誰でもほぼ無料(または1~2ドルの手数料)、相手のメールアドレスさえ分かれば個人間で送金ができる便利なサービス。着金もとても早く、ここに限っては日常生活でクリプトの必要性を一切感じません。

自分が使っているオンラインバンクを利用して100CADをBull Bitcoin宛に送金すれば、5分もしない内に着金が完了します。

あとは、送金先のBitcoinアドレスを入力して注文を確定させるだけ。今回の送り先はもちろんKatakotoさん愛用のトレザー、KatakoTorezor内のBitcoinアドレスです!

Bull Bitcoinでの送金トランザクションには、Bull BitcoinのバックにいるSatoshi Portal社などが開発したオープン・ソース&ノン・カストディアル方式のバッチプラグインが導入されています。

これにより多くのトランザクションを、たった一つのトランザクションに束ねて処理することが可能になり、購入したBitcoinから別途、送金手数料を差し引かれることもありません。

L2ソリューション(LightNing Network etc.)が、本格的にスケーラビリティ問題を解決する前に、まずは取引所も今できる方法でBitcoinネットワークの混雑緩和、手数料の軽減に努めようと言う意図で開発されたものだそうです。

現状は自動で走るバッチが1時間毎に設されている模様で、僕の取引はオーダーから約10分後くらいの12:40分のバッチにスケジューリングされました。

お急ぎの方はExpress transactionで自分で好きな手数料を設定して、購入する事もできます。もちろん、その場合は受け取れるBitcoinはその分の手数料を差し引かれた額になるのですから、急いでなければ送金手数料無料のバッチ方式のままが良いと思います。(バッチ方式の方が、手数料を自分で払うより早い場合もあります。)

予定された時刻の自動バッチ実行後、ほどなくして僕のビットコインがTrezorに着金。購入したBitcoinを片時も取引所を置いておく必要がない、ノンカストディアル方式の安心感がすごいです。

✔ ビットコインを送金しました。

✔ 人類がかつて見たことのない堅牢で健全なマネーのために、ドルを投げ捨てたのです。気分いいっしょ?

ご希望とあらば、PGPやSHA256でBitcoinブロックチェーンに紐づく暗号的に署名されたインボイスまで発行できる徹底ぶり。(別にいらないです・・・)

いかがでしたでしょうか。周回遅れで誰のためになるのだかわからないシットコインを上場し続ける、日本の取引場とは隔世の感があったのではないでしょうか。

今日の暴落でも、KatakotoさんはBull Bitcoinで一人静かに黙々と₿をTorezorに移す作業に励みました。今度は、気軽に(カナダ)ドルコスト平均法での購入が可能となるRecurring Buy機能にも手を出してみたいと思います。

それではまた会う日まで、Enjoy Stacking Sats ₿₿₿!

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