btc_dakara

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ビットコインが好きです。ビットコイン研究所に寄稿したり、トラストレスサービス株式会社という会社で実験的なサービス開発をしています。

日本語のビットコイン関連YouTubeコンテンツの動向 (2019年以降版)

YouTubeにおける最近の日本語でのビットコイン関連コンテンツがどのようなものか、量・質ともに興味があったので、大量にデータを取得して分析してみることにしました。YouTubeコンテンツを作成している・作成したい方、広告を依頼したい方などの参考にはなると思います。(より詳細な分析が必要な方は、ご自身で行うかご相談ください。) 「ビットコイン」「ブロックチェーン」の2つのワードについて、2019年以降にアップロードされた動画のうち再生回数上位のもの約500件ずつに関して、以下のデータ分析を行いました: ・再生回数の多い動画上位・トップ500の動画の再生回数が多いチャンネル上位・再生回数と動画の尺の関係 (上位チャンネルと全体との対比あり)・使用されているタグの頻度とワードクラウド 久しぶりにエクセルで複雑なことをしたので、格闘しました。(データの取得はPython書いてやったので、正直言うと可視化までPythonとかでやったほうが早かったし使い回せた気がします。もう二度とエクセル触りたくねえ) エクセルと向き合うのが辛かったので、生ビールを奢ってもらうくらいの価格にしました。興味のある方はぜひご覧ください。 (スライド画像8枚、リストは書き下しもあり。解説文は少量あり。) 【追記 7/26】さっそく英語"Bitcoin"の結果も追加しました

日本語のビットコイン関連YouTubeコンテンツの動向 (2019年以降版)
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ビットコイン知名度アップ大作戦

ビットコインの知名度をあげるためにマイクロペイメントとクラウドファンディングをフル活用しているこちらの記事が面白かったので、翻訳して紹介します。 ビットコイナーが、ビットコイナーに語りかけている文章です。 Bitcoin Awareness Game   ほとんどの人はビットコインのことなんて聞いたことはないし、聞いたことがあってもとっくに死んでしまったと思っているか、犯罪者が使うものだと怪しんでいるか、絶対に成功しないと信じているか、それか別のよくある誤解をしている。そして、ビットコインにはこれらの誤解を解く広報担当者はいない。その役目を果たすのは我々のような知識のあるビットコイナーにかかっているわけだ。 ビットコイナーの格言 ビットコインに関する知識を正しく広めるのは難しいことだが、楽しくすることもできると考えた。そこで、ビットコイナーの誰もが信じているであろう「ビットコイナーの格言」をいくつか集めて、定番のビットコインのロゴと組み合わせてみた。結果、18種類のステッカーのデザインが生まれた。 #001 FIX THE MONEY, FIX THE WORLD#002 THE CHANGE#003 DEFUND THE STATE#004 CAN’T BE RACIST#005 SAVINGS TECHNOLOGY#006 APPLIED ANARCHISM#007 FUCK BANKS#008 CAN’T TREAD ON ME#009 NEVER SLEEPS#010 NO GODS NO MASTERS#011 ABSOLUTE SCARCITY#012 EXIT FIAT#013 FREEDOM MONEY#014 INFLATION IS THEFT#015 MAKE WAR UNAFFORDABLE#016 NUMBER GO UP#017 SLAY YOUR HEROES#018 FINANCIAL SELF-DEFENSE ステッカーの配布 2020年6月のはじめに我々はデザインをステッカーに印刷し、<a href="https://ideasar

ビットコイン知名度アップ大作戦

格安VPS "Time4VPS"でBTCPayServerを動かしてみる

今回は、BTCPayServerのインスタンスを格安VPSのTime4VPSで動かす方法について書きます。ここにある記事を参考にしましたが、実際にやってみて変わっていた部分もあるので、そこは書き換えています。また、原文は冒頭に「同期が完了しなかった・身分証明書を要求されるユーザーもいる・Docker非対応のカーネルを割り当てられることがあるので、もはやTime4VPSは推奨しない」と追記を掲載しています。ですので、この手順に従う場合は自己責任でお願いします。 ちなみに自分は身分証も求められず、開始から12時間ほどでちゃんと同期完了しました。 BTCPayServerとは ビットコインで支払いを受け取る一番簡単な方法は、ビットコインアドレスをサイトに貼ったり、紙に印刷しておくことです。しかし、同じアドレスを使い回すことはプライバシー的に問題があるほかに、どの支払いがどの注文に対応するものかがわかりにくくなります。可能なら、注文ごとに新しいビットコインアドレスを提示したいものです。 BTCPayServerは、ビットコインでの支払いを継続的に受け付ける、「自分で決済業者になれる」ソフトウェアです。内蔵機能でまるごとストアやクラウドファンディングを作ることもできるし、APIを使って自分のオンラインストアやウェブアプリの決済周りを扱うこともできます。ライトニングなどにも対応しています。 提示する金額もビットコイン建て・法定通貨建ての両方に対応しており、さらに自動的に取引所で売却するTransmuterという機能も開発中なので、ビットコイナーじゃない人にも導入しやすくなってきています。(ただし、対応している取引所はまだほとんどありません) ただし、この手のものは常時稼働させておくためにVPSを利用することが一般的ですが、推奨スペックはRAM2GB、ストレージ80GBと、VPSとしてはなかなか高価なプランを選択する必要があります。国内のVPS業者だと一般的に月額1500円~2000円ほどはかかるスペックです。そこで、安い海外のVPS業者を探してみました。 リトアニアに拠点を置く格安VPS世界的大手のTime4VPSなら、なんと月々5.99ユーロ (年払いなら59.99ユーロ)でRAM8GB、ストレージ80GBを確保できます。このスペックならビットコイン(オンチェーン)とライトニングの

格安VPS "Time4VPS"でBTCPayServerを動かしてみる

【開封】Cobo Vault Proはスマホと連携して使うエアギャップ・コールドウォレット

みなさん、ハードウェアウォレットはお使いでしょうか。使ってないよ、って方も多いと思います。今回紹介するCobo Vaultを作った人も、販売側の経験からしてハードウェアウォレットの市場はほとんどアメリカなんじゃないかなと言っています。 ところが、当然のことですが取引所は資金が不正流出したり、持ち逃げされるリスクがあります。その対策としてウォレットに引き出す人の中では、秘密鍵をそもそも一度もネットに接続しない(コールドウォレット)ことが最善の流出対策なのでハードウェアウォレットを使って実現しているという人が多いかと思います。 しかし、Ledger Nano S、Trezorはともに操作性が低く、そもそもスマホというよりはパソコンと組み合わせて使うことを念頭に設計されています。また、エアギャップを使用したコールドウォレットであるColdcardも同様にハードコアな使い心地です。 Cobo Vaultは、スマホと組み合わせて使うことが前提の、エアギャップウォレットという、2つのニッチを攻めたハードウェアウォレットです。 ※この記事はレビュー用にCobo Vaultの提供を受けて書いていますが、客観的な事実を中心に書いていきます。お金はもらってないし、アフィリエイトでもありません。 エアギャップとは コールドウォレットとは秘密鍵をオフラインで保管するウォレットのことですが、コンピューターセキュリティには「一度でもインターネットに接続された端末は、それまでにインターネットに接続された全ての端末とつながっているようなもの」という考え方があります。そこで、一生を通して一度もインターネットに接続しないデバイス上のビットコインウォレットを「エアギャップウォレット」と言います。 (エアギャップ = インターネットとの間に空気を挟んでいる) ではどうやって実現するかというと、インターネットにつながっていて最新のUTXOセットにアクセスでき、またトランザクションを配信できるデバイスと、有線や無線の接続とは異なる方法で署名前後のトランザクションのデータをやりとりする必要があります。 例えばColdcardではそのデータはmicroSDカードを介してやりとりしますが、Cobo VaultではQRコードを利用します。AndroidベースのCobo Vaultには通信機能はありませんが、カメラと画面がついているのです。 <span style="display: inline !important

【開封】Cobo Vault Proはスマホと連携して使うエアギャップ・コールドウォレット

【和訳】New York Times 『プログラマーと独裁者』

New York Timesが"The Coder and the Dictator"という、ベネズエラ政府による仮想通貨ペトロの開発を担当したベネズエラ国内の仮想通貨ベンチャーの社長視点で語られる、ペトロ開発の経緯に関する非常にスリリングで小説のような記事があったので、翻訳してみました。 主役の若者が、仮想通貨をベネズエラ政府のような圧制に対する切り札として捉えつつ、ペトロの開発を依頼され、「最終的に国民が政府の管理を逃れる方法になれば」と専門性を活かして政府の意図しないものができるようプロジェクトの舵を取ろうとするも、マフィアのようなベネズエラ政府にプロジェクトが乗っ取られていき、最終的には政権に協力してしまった形になるというドラマです。 大変長いですが、お暇なときに読み進めていただければ幸いです。   プログラマーと独裁者 ガブリエル・ヒメネスはベネズエラのトップに居座るニコラス・マドゥロを毛嫌いしていた。その一方で、暗号通貨を愛していた。彼が政権のためにデジタル通貨を作ったとき、その結果として命を失うことになりかけた。 掲載日:2020年3月20日著:Nathaniel Popper, Ana Vanessa Herrero和訳:@btc_dakara   2018年に入りたてのとある火曜日の真夜中過ぎに、ベネズエラの副大統領が国内のテレビ全局を使って放送を行った。遅い時刻にも関わらずきっちりとした青いスーツと赤いネクタイをしていた彼は、ベネズエラ政府が世界の国で初めて独自の仮想通貨を発売すると発表した。ペトロと呼ばれることになる仮想通貨だ。 たった数分離れた場所にある副大統領の広大なオフィスの会議室で、ガブリエル・ヒメネスはしょぼしょぼした目で猛烈に巨大なガラスのテーブルの上にあるノートパソコンでタイピングしていた。強力すぎる空調で空気はカラッカラに冷えていた。髭面にフレームの太い眼鏡をかけた細身で薄毛気味のヒメネスは何ヶ月もかけてペトロの詳細をデザインし、コードに落とし込んできた張本人だ。そして今、彼の元で働くチーフプログラマとともに大急ぎでペトロが実際に稼働できるように作業しているのであった…まだ明確に決まっていない根本的な方針があるにも関わらず。 副大統領が放送を終了した直後、その首席補佐官が激怒した様子で会議室に飛び込んできた。ヒメネスは首席補佐官の言っている

【和訳】New York Times 『プログラマーと独裁者』

11年ぶりに動いたビットコインはサトシのものか?

2020年5月20日夜、11年以上ぶりに2009年2月10日にマイニングされたビットコインが移動されました。 取引記録→Blockchain.info ビットコインの最初のブロックが採掘されたのは2009年1月9日のことで、今回動いたコインが誕生したのは3,654ブロック目のことです。(つい最近の半減期が630,000ブロック目だったので、どれくらい最初のほうかわかりますね。) このコインについて、「サトシか?」という疑問が湧くのは当然のことかと思います。当時ビットコインのソフトを動かしてマイニングしていた人物など、多く見積もって数十人というところだったでしょうから。 2013年の記事で、初期のビットコインマイニングのプライバシー面での欠陥に注目し、サトシと見られる主体をパターンから発見したというものがあったので、同じ著者による2019年の追記と合わせて意訳して紹介します。 元記事→"The Well Deserved Fortune of Satoshi Nakamoto, Bitcoin creator, Visionary and Genius" 追記→"The Return of the Deniers and the Revenge of Patoshi" 初期のビットコインマイナーの欠陥と「Patoshi」 欠陥① ExtraNonceが新規ブロック発見ごとにリセットしないため、マイナーを区別することができる 新しいブロックを採掘したマイナーはコインベーストランザクションというもので新規発行のコインを入手できるのですが(当時は50BTC)、初期のコインベーストランザクションにはExtraNonceという情報が記録されていました。 マイニングにおいて、新しいブロックを発見するのはNonce(ナンス)という数字を見つける作業に他ならないのですが、32ビットのナンスを1から順番に増やしていくという作業をイメージしてください。 ある程度の時間が経つと、ナンスは32ビットに収まらなくなり(オーバーフロー)、再び1から数え始めることになります。そのとき、ExtraNonceに1を加算することになっており、実際に採掘されたブロックにはナンスと採掘時のExtraNonceが記録されます。 欠陥は、新しいブロックを見つけ

11年ぶりに動いたビットコインはサトシのものか?

【全文和訳】Arthur Hayes "Choose Your Fiction"

今日は4月9日のBitMEXブログ「Choose Your Fiction」(アーサー)・ヘイズ著)を和訳していきたいと思います。アーサー節がいつも以上に炸裂していますが、大げさな表現を含めアーサーの世界観が強く表れている作品ですので、ぜひともおつまみ片手にご覧ください。 4/16追記:公式の日本語訳も出ました。公式のほうが上手い訳もあればこっちのほうがいいと思う部分もあるので、よろしかったら読み比べて見てください。 ~~本文~~ パチンッ!あなたが指を鳴らすと同時に新型コロナウィルスは消滅し、ようやく外出していつもどおりの生活を取り戻すことができる。そのときどんな気分だ?1月と同じくらい未来に楽観的になれるか?政府があなたの健康と安全を最優先してくれると信用できるか?メディアが権力に対して事実を突きつけると信頼できるか?安心して目や鼻、口に触れるのか、それとも、1時間毎に熱心に手を洗う生活を続けるのか? もし事態が収束したときに1月までと同じような生活を素直に取り戻すことができるのであれば、それは幸せなことだ。もしかしたら経済もV字回復するかもしれない。しかし、私が思うようにあなたの世界観が根本的に変わってしまったとすると、あなたの生活を支える「フィクション」(幻想)も大きく変化してしまったことだろう。世界で最も重要な価格――お金の価格――とその本質を考える上で、社会が信じる幻想を先読みすることは非常に重要だ。 法定通貨(つまりUSD) = 幻想+暴力 米ドルの価値が、契約に則った支払いや税金が武装した権力によって必ず徴収されるということに基づくことはご存知の通り。つまり、ドルの価値の源泉はアメリカが十分な税金を徴収し、国債を償還することができると信じられていることにある。 ゴールド = 幻想+物理的な希少性 金はそれほど広範な産業的な用途があるわけではない。キラキラしていて、物理的に希少で、柔らかく、何千年も人間の関心を集めてきたことから価値があるのだ。 ビットコイン=幻想+暗号学的な希少性 ビットコインの価値は、多くの人が最終的に2100万枚までしか発行されないというオープンソースのコードを実行していることによって担保されている。 第二次世界大戦での大量殺戮のあと、連合国はブレトンウッズで会合し、米ドルに基づく現代の金融システムを作り出した。この米ドル基軸の体制が今日まで続いている。 1971年ま

【全文和訳】Arthur Hayes "Choose Your Fiction"

グリッチ×ファッション リンク集

今回は完全に趣味の領域です。テックやファッション、ものづくりに関心があって、バグった画像や画面が好きなら、興味を持てると思います。「読む」リンク集ですので、できれば順番に進めてください。 ① 岡田舜 個展「RETROJECTIVE」 バグったファミコンの画面をキャンバスに描くアーティストの個展が、今月阿佐ヶ谷であります。バグった画面もですが、デジタルだからこそ起こりうるグリッチが、絵の具によってアナログなキャンバスに出現するのが面白いなと感じます。この人の作品を見て私は、「こんなニットのセーターがあったらバカ売れしそう、カニエ・ウェストとかが着てそう」と思いました。 ② グリッチ刺繍 (ヌケメ) <span style="background-color

手軽にライトニングを利用する方法・ポイント

いつもはnoteやビットコイン研究所サロンで記事を書いていますが、Spotlightさんのβ版リリースを記念してこれからはこっちで書く機会を増やそうと思います。 noteでたまに投げ銭をいただけるのですが、25%くらい手数料として取られてしまいます。ですので、手数料もかからず、超少額の値段設定もできるSpotlightみたいなサービスに移りたいと思ってました! 今回書く記事は、手軽にライトニングを利用する方法・ポイントです。 いちいちフルノードを動かして、ライトニングノードをインストールして、常時接続するようにするのはハードルが高いと感じる方がほとんどではないでしょうか?私もそう思います。 ですが、少額でライトニングを利用するのであれば、ここに書いてあるステップで誰でも簡単にできます。ご紹介します。 1. 預け型のライトニングウォレットを使うBluewalletやLntxbotなど、資産を預けるタイプ(custodial)のライトニングウォレットを使う方法です。ノードの管理はいりませんし、普通にいつでも使えます。持ち逃げされるリスクやハッキングリスクなどを考えても、数百円とかなら全然問題ないですよね!(大半の人にとって、現段階では自分でLNノード管理するより安全だと思います) 2. ライトニング上のBTCをゲットする:稼ぐ場合なにかお金を払ってもらえそうな知識や、文才がある場合はSpotlightで記事を書いて投げ銭をもらい、ウォレットに出金してしまえばそれだけでLN上のBTCがゲットできますね。他にも、paywall.linkというサービスがあって、なにかリンクを紹介するのに報酬を得ることができます。(見る人は支払わないとリンクが見れない)また、「稼ぐ」なのかは微妙ですが、LntxbotのSats4Ads<

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SBI VCがどうやって儲けているか全然分からないので2019年度の決算公告を見る

言い訳しておくと自分は会計畑の人間ではないですし、この記事は調べた数字と「どうやったらこの数字が出てくるのか?」という疑問について書きなぐったメモです。もしこの記事が有識者の目に止まって有益な情報が得られたらな…という期待で書いています。 1)疑問に思った経緯 自分はbitFlyer社の加納さんのツイートから疑問に思ったので調べ始めました。 顧客の預かり資産以上に営業収益が出るのは、どういうことでしょう? https://t.co/xtkeg6Q8qr — 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) August 8, 2020 こちらは、たなかたかゆき(パピコ)さん(@papico_chupa)がまとめられた国内の仮想通貨交換業者の2019年度決算について言及されたものです。 ここで確認したいのはSBI VCトレード社以外の業者は「預かり資産」>「営業収益」となっていることです。 取引所の収益源と言うと、顧客の売買等の手数料で稼ぐのが基本的だと思われます。例えば売買手数料1%だとして(クソ高いですがw)顧客から100万円を預かり、顧客が100万円分の売買を指示した時に取引所が1万円の収入を得ます。仮に顧客が全力で100回取引を繰り返したとしても取引所の取り分は約63.4万円です(顧客の手元には100万円 × 0.99^100 ≒ 36.6万円残る)。永遠に預かり資産を上回る収益は得られません。 入出金・レバレッジ取引・ポジション維持手数料、追証、呑み…等の要素も絡んでは来ますが、手数料ビジネスだけでは顧客の「預かり資産」を「営業収益」が上回ることは基本的にありえないと思います。あるとすれば、手数料とは全く別の収益源が必要になります。 ここで業界に鳴り物入りで参画してきたディーカレット社の数字を比較対象として見てみましょう。 <a href="https://www.decurret.c

SBI VCがどうやって儲けているか全然分からないので2019年度の決算公告を見る
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OSSは共産主義が描いた夢を見るのか

OSSとはオープンソースソフトウェアの略語である。GPLやMITなどのライセンスを元にソースコードが制限なく公開され、様々な人が関わることで維持されるプロジェクトである。関わり方は様々で、問題点を修正し提案したり(Pull request)、ソースをコピーし手元で改造して私的に利用したり(Fork)、ライセンスによっては自己のプロジェクトに組み込んで販売する事もできる。 OSSとはこのように多くの人が手を加える事でプロジェクトが維持される。一般的にこのプロセスに報酬は発生しないためボランティア活動となる。この無償の奉仕活動により有料ソフトを制作する側からは共産主義の残骸として貶される事がある。これは正しいのだろうか?

OSSは共産主義が描いた夢を見るのか
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クリプト界で活躍する女性!第一弾CoinShares ・Meltem Demirorsについて

私が一目置いている女性、それはMeltem Demirorsさん。彼女は CoinShares という会社の CSO(Chief Strategy Officer)です。去年、NYに出張に行った際に、Thomas Leeさんが紹介してくれたんです。 って、このブログを書いてる矢先に、 野村證券らのジョイントベンチャー「Komainu」がヨーロッパデジタル資産運用企業Coinsharesのカストディアンへ のニュースがリリースされました!このニュースの詳細は、あたらしい経済さんの記事からどうぞ!本ブログでは、そのCoinsharesの事について詳しく書きますね! CoinShares は、プロのトレーダー向けに暗号資産のトレードプラットフォームや情報を提供する会社です。イメージとしたら、従来の金融系サービスに暗号資産などの新世代のデジタル金融テクノロジーが融合したサービスを提供しているといった感じ。暗号資産に特化することで差別化をしていますが、取り扱い内容や彼女の発言をみる限り、デジタル金融資産全般がその対象となっていくんだろうなと思います。 The CoinShares Group has specialized in digital assets since 2014 and has a presence in multiple jurisdictions, including Jersey, Stockholm, London, and New York. Websiteに書いてある通り、CoinSharesは、2014年からデジタル金融系サービスを提供していたということで、とても早い段階からこの市場の可能性に着目していたました。世界中の主要な金融マーケットにアクセスできるように、国際展開されているところもすばらしいです。 会社のミッションは、公式サイトによるとこちらです。 At CoinShares, our mission is to expand access to the digital asset ecosystem while serving as trusted partners for our clients.We believe that Bitcoin and blockchain networks are landmark innovations that will fundamentally reshape the

クリプト界で活躍する女性!第一弾CoinShares ・Meltem Demirorsについて

チェックインLN端末作ってみた

以前、ビットコイン価格ティッカーを作ったことを記事で紹介しました。 今回は、昨年ツイッター上でBen Arc氏がLightning Networkを使ったビットコインのフィジカルLN蛇口(原名はphysically-faucet)を作って紹介していたので、今回はそれをマネしてM5StackにそのLN蛇口機能を実装してみました。 動作は以下のとおりシンプルです。 端末がビットコインのギフト用QRコードを生成 LN対応ウォレットでQRコードをスキャンしてビットコインを受け取る 以下がそのデモ動画になります。 これを使えば、お店やゲストハウス、コワーキングスペース等に設置して、訪問するたびにビットコイン(100satoshi)が貰える、なんてことができます!! 少額でもなんか嬉しくないですか?? ポイントよりもやっぱり本物?のビットコインが欲しいですよね(笑) もしこのチェックイン端末に興味がある方がいましたらご連絡ください!コメントもいただけると嬉しいです!!   (参考) 今回のプロジェクトの仕様は以下となります。 デバイス:M5Stack Basic LNノード:c-lightning プラグイン:Sparko 参考プロジェクト(フォーク元)の仕様は以下となります。 デバイス:ST7735 1.8 TFT, ESP32 NodeMCU 32s LNノード:LND インタフェース:Zap Wallet <

チェックインLN端末作ってみた

貯金好き日本人が知らない事実。銀行は魔法使い。

みなさんは貯金するために銀行を利用します。 私自身も銀行をたくさん利用します。 しかしこれから話すことは皆さんが意外と知らないような銀行のお話です。 これを聞いて少し怖く感じる人もいるかもしれません。 銀行について悪いイメージを作っているわけではありませんのでそこはご了承ください。

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Discordに書き込みしたらSatoshiがもらえる仕組みを作った

こんにちは。最近のSpotlightには真面目な投稿が増えてきてますね。私はツイッターみたいな使い方をしていたのですが、今日から改めたいと思います。 さて、私は普段コインランというプライベートコミュニティのDiscordでクリプト関連の情報を発信しています。このDiscord内で書き込みをしたら、1投稿あたり100satoshiがもらえる機能を実装したので、実現までの経緯を記録したいと思います。 ■ コインランの紹介ページhttps://lounge.dmm.com/detail/1114/   ビットコインのフルノードを建てる まずここが一番の障壁です。Discordのボットを動かしているのはクラウド上のサーバーなので、ビットコインのフルノード、そしてライトニングのノードもクラウド上に構築する必要がありました。 ビットコインのチェーンサイズは執筆時点で約300GB近くあるので、その辺の格安VPSではストレージが足りません。また、愚直にAWSで立てようとすると毎月のコストが1万円を超えます。 ということで、まずはPRUNEノードでの運用を考えました。PRUNEノードは、古いチェーンのデータは捨て新しいブロックのみを管理するノード設定のことです。もしPRUNEノードでライトニングを稼働させることができれば、月1000円弱の格安VPSでも運用可能になります。 しかし、PRUNEノードではライトニングのノード(LND)は動きませんでした。LNDに対してオンチェーン送金を行うと、なぜかコンファメーション数がマイナスの値になるなど、まともに動作しませんでした。 結局、流行りのSSH採用VPSではなくHDDのVPSを利用してフルノードを建てることにしました。カゴヤのVPSならHDD400GBで月1760円なので、これなら許容範囲です。(BigStoneさんに教えてもらいました)https://www.kagoya.jp/cloud/vps/ ライトニングのノードを建てる ライトニングの実装はいくつかあります。今回はLNDを採用することにしました。理由は周辺ツールが一番充実しているからです。https://github.com/lightningnetwork/lnd 外部からLN

Discordに書き込みしたらSatoshiがもらえる仕組みを作った

私が昔描いた絵達

こういう昔の絵を晒すというのは、普通は絵が上手い人がするものだ。 昔はこんなに下手だったけど、今はここまできた!なのであなたも頑張って!という感じで。 私は人の心配が出来るほど絵は上手くない。だから昔の絵を晒す価値などないのかも知れない。 だがそんなことは気にしない!知らぁん!   ちなみに時系列順にはなっていない。どれがどの時期か自分でもわからない。十年近く前に完全に初心者から5ヶ月ほど描いて、飽きてしまった。その5ヶ月の内のいつかだ。   模写   本田圭佑。当時サッカーで日本が頑張っていたのかもしれない 香川真司。なんかこわいなこの絵 涼宮ハルヒ。模写の癖に下手くそだ。 長門有希。びっくりした。コンピューターおばあちゃんXP【4コマ漫画】でも描いてる。漫画で描いた方は模写ではないが。これを描いたことなど完全に忘れていた。ハルヒよりはまともに描けてるように見える。 朝比奈みくる。頑張って全身描いたようだ。 <img src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/spotlight-s3-001/article/

私が昔描いた絵達

元避雷針業者のあるある・小話・裏話

避雷針ってなに?【ざっくり編】を読んでからの方が理解しやすいです。   目次 避雷針業者が設計したくない物件とは? 避雷針業者あるある しょうもない小話 あまり公の場では言えない話     設計したくない物件とは 避雷設備設計をするにあたって、設計したくない物件とはどんな物件なのか…? 屋上庭園がある 地上から20m以上に屋上庭園を作られると非常に困る。そしてそういう物件は意匠にこだわっている場合が多い。計画初期段階には一般向けの綺麗な3Dイメージが建築意匠側により作成される。だが、避雷設備は必要だ。想像してみて欲しい。豊かな緑あふれる屋上庭園に無骨で趣もなく完全なる人工物の避雷針が立つ。立たねばならない。緑あふれる天空のスカイビュー?やめてくれ?結局は屋上庭園には街灯がいくつか無駄に建てられることになる。その先端に小さい避雷針を取り付けてなんとか誤魔化すのだった。     避雷針業者あるある 避雷針業者のあるあるです。ニッチな業界の癖・習慣・風習をまとめました。※個人の主観です。 駅前の〇〇百貨店あるやろ?そこの避雷針、俺が設計したんやで?とか自慢しがち 雷が鳴り出すとテンションが上がる 避雷針の存在自体知らない人に出くわすとカルチャーショックを受ける お、あの建物10mの避雷針立ててるやん。←どうでもいい 工事部では段取り派と手際派の謎派閥がある 設計部のオタクが工事部の応援に行かされるも役に立たず 夏

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暗号通貨関連本を作って図書館に収蔵してもらった話

「モナコイン」という概念を100年後の未来に残すため、様々な活動をしていますが、その一部として、「暗号通貨関連本を作って図書館に収蔵してもらった話」をご紹介します。   モナコインの本が図書館にあったら、おもしろくない? 去る2019年8月1日~8月31日、「第4回モナコインポスターラリー2019」という暗号通貨イベントが開催されました。モナコインに関連するポスターを描こう、貼ろう、見にいこう、というイベントで、いままでに4回開催されています。詳しくはとっても人間臭いトラブルでドロドロしたこちら記事をご覧ください。 <spa

暗号通貨関連本を作って図書館に収蔵してもらった話
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