tatsuzou

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@209

ブロックチェーンに興味があるサルです!

契約民主主義の社会実装のためのアクションプラン!

たつぞうです。   新年の抱負はこちら 2020年 今年の抱負をたつぞうが語ります! - 平日は社蓄🎵休日は家畜🎶   朝から、、、OchiaiさんからFacebook(先日登録したばかりオソッ)のメッセージが来ていて、その内容にビックリ! 詳細は話せないのですが、契約民主主義の社会実装に向けて動いている状況が、リアルに実感できてとてもアツくなってしまいました!   今から、Ochiaiさんの所に行って、お手伝い、したいー!!! 今の若者の傾向、、、心配(´;ω;`)最近、ツイキャス配信をはじめたのをキックに、他人のツイキャスも見るようになりました。中々に深いです、色々がw   下はJC(もしかしたら視聴は小学生からか(´;ω;`)そしてなにゆえ「J」のみなのか)から、上はアラフィフまで。種々雑多な方たちのワンダーランドですね。今年はTikTokが来るらしいですが、動画配信も歴史が長く、バカにしたものでもないです。知らなかった~アンダーグラウンド)   その中で気になるのが、「病んだ(でいる)人」がいること。それ自体は私もそうなのでいいんですが、動画配信を生計の足しにしている方も多いようです。   このこと自体は、色んな稼ぎ方があっていいと思っているし、いいのですが、問題は「社会復帰」がなかなかに難しいんだなという現実。   経験があるから分かるのですが、「病気」持ちは敬遠されてしまいがち。正社員ですら感じるんですから、派遣・パート・バイトの非正規では、ほとんど復帰はできないでしょう。体調を崩しやすいことも、使う側から見たら、使いにくいことこの上ないですし。表立ってはクビにできないはずなんですが、そんなことは建前で、辞めざるを得ない状況に追い込まれることはざらにあるのでしょう。   何が言いたいかというと、このままでは、健全な人達だけしか認められない社会になりそうで怖いですし、さらに言うと、健全な人たちですら、生きにくい世の中になりそうで震えています((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル   何とか、この流れを押しとどめたい、逆流させるのは難しくとも、せめて防波堤を作りたい、変えたい、何か行動したい、、、そんな時に知ったのが「契約民主主義」とOchiaiさんの存在(失礼ですが、それまでは知らなかった。Plasma位しか)   Ochiaiさんのブログ、ツイート、インタビュー記事を見た時の心の震え、忘れられません。「これだ!」と思いました。これに、全力をかけるしかない!とまで思えました。   当然、下心はあります。これに関わって、プロ

2020 抱負

たつぞうです。   みなさん、アメリカとイランのニュースは見ましたか。 かなりきな臭くなってきましたね。 ということで(何がということなのか分かりませんが)新しいテーマで、ブログを書くことにしましたので、ここに宣言します。   世界平和の実現に向けてそのカテゴリの名前は「世界平和」(大きく出ましたねw) これまでの自分の生き方を振り返ってみると、家族を養うことを主な目的として、働いて生計を得るということに主眼を置いてきました。   しかしその暮らしも、世の中が平和であってこそ成り立つもの。 今の暮らしがつつがなくできているのも、平和が継続しているからですよね。   そこで、世界の平和について、自分でも何かできることはないかと考えてみました。   「契約民主主義」の実現今のカオスな世界状況を眺めた時、日本が果たすべき役割って、結構あるんじゃないかと考えています。   それを実行する上でも、日本の基盤が揺らいでいては、元も子もありません。   私のブログを見てくださる方は、ご存じかと思いますが、落合渉悟さん(以下親しみと敬意をこめて「Ochiaiさん」)の提言する「契約民主主義」とは、これまでの行政システムを大きく覆す、新たな概念になります。 参考:「Proof of Excellenceとしての契約民主主義」(Alis掲載記事) (できれば100回読んでほしいです。私はあと96回になりましたw)   以下、Ochiaiさんの文章引用 本来、民主主義は、Informed Citizeny(よく情報を与えられた市民)の存在を前提としているのですが、こんにちのSNSのフェイクニュースやフィルターバブルの影響、あるいは中国共産党の言論統制によって、市民が必ずしも正しい情報を持っているとは限らないため、民主主義が時代に合っていないのが現状です。   とはいえ、弱者であろうとも広く参政権を認める原理原則無くしては、自らが老いた時や子供に障がいがあった時に権利を主張できない社会になることは歴史を見るに明らかです。   スマートコントラクトを利用した新たな行政システムを採用することにより、国民のみなさんがそれぞれの幸せを追求し続けたとしても、まともな民主主義政治ができるようにしなければなりません。   また、どんなに民主主義によって世の中が混沌としようと、より良い民主主義を探す努力を辞めてはならないし、試すことを恐れてはならない。  との信念をもって、   過日、Ochiaiさん

新たな時代のエートスについて、ディスカッションしよう! 2

(この記事は、はてなに元記事がありまして、ほとんどがツイートを挿入して作成してあります。コピペして投稿しようとしましたが、うまくいかず、マニュアルで再作成したので読みずらい部分があります。なぜコピペではうまくいかないのか問い合わせ中ですが、ご存じの方がいらっしゃいましたら、コメント欄でも結構ですので、教えて頂けると助かります。) 元記事 http://tatsuzou12.hatenablog.com/entry/2020/01/04/%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%81%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7   たつぞうです。   今日、尊敬するOchiaiさんと、ツイッター上でやり取りをしました。 その内容を記しておきます。いつか、懐かしく振り返る日が来ると信じて。   できれば、この内容に入る前に、Ochiaiさんの 「Proof of Execellenceとしての 契約民主主義」 の記事を、100回読んでから(´;ω;`)、下記のやり取りをお読みください♪ (ワイ、あと97回(´;ω;`))   きっかけは、私のRTから。ARATAさんが、英単語を検索したら、Googleにテストを出されたってツイートに対して、   すげぇ、勝手に機械学習までさせられてる。喜ぶべきか、、、とツイートしたら   Ochiaiさんから、 間接民主制(「審議による意見投票」を使用しない政治形態)を用いる限りは危惧すべきことだと思いますが、「審議による意見投票」を正しく実行するならいくらデータをGAFA/BATHに与えても「ケンブリッジ・アナリティカ」のような民主主義の危機には陥らないと思うんですが、どうでしょうか? &

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