2020年の日本国債、ドル発行から見るBTCとETHの優位性

2020年の日本国債、ドル発行から見るBTCとETHの優位性

今回は、日本国債とドルの発行から見るBTCとETHの優位性について触れたいと思います。

1.アメリカと日本の法定通貨の過剰発行

日本のWBS、中国の中央テレビでも相次いでBTCが取り上げられています。

その取り上げられ方を見ると、どちらも発行数が増えてインフレする法定通貨の逃避先と説明されていました。

https://mobile.twitter.com/otukarehitoiki1/status/1329800501248999429

https://mobile.twitter.com/otukarehitoiki1/status/1339575147544551424

実際にUSドルの発行量を見ると、今までの総発行量の21%が2020年に発行されています。

また日本の状況を見ると、単年度で100兆円の発行を超えるのは初めてです。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/74487

このように「法定通貨の発行が増える=発行総数が増えないBTCの価値が相対的に増える」となり、機関投資家のBTCへの投資が加速しています。

2.機関投資家のビットコインへの投資状況

このようにビットコインの価値が相対的に上がっているために、機関投資家がビットコインへの投資に力を入れ始めています。

https://coinpost.jp/?p=207171

例えば世界金融大手フィデリティが資産の5%をビットコインにする事を推奨したり、ビットコインの投資信託を提供するグレイスケール社が、投資信託の運用資産総額が130億ドル(約1.35兆円)になったと報告しています。

またMicro Strategy社は既に4万BTC(1,400億円相当)のビットコインを保有しており、米ナスダックに上場している株価が2倍になっています。

またアジア最大の銀行の一つであるDBSが機関投資家向けのサービスを予定していますが、彼らは3年前に「ビットコインはポンジスキーム(ネズミ講)」と言っており、風向きが変わってきています。

https://mobile.twitter.com/otukarehitoiki1/status/1337047662110052355

3.機関投資家のイーサリアムへの投資状況

イーサリアムの状況を知るために、ビットコインなどの暗号通貨への投資信託を提供する、GRAYSCALE社の状況を見てみましょう。

GRAYSCALE社の各暗号通貨への投資信託の状況はこのようになっています。

イーサリアムの投資金額はビットコインの12%程度ですが、これはイーサリアムの時価総額がビットコインの14%になっているのに比べると若干低いです。

またこのGRAYSKALEによると、ビットコインよりむしろイーサリアムに関心を寄せる投資家が増えてきていると言います。

https://www.coindeskjapan.com/90862/

また、イーサリアムは今後発行量が下がる予定で、最終的にはビットコインや金のインフレ率を下回る予定です。

このような理由から、イーサリアムも値上がりが期待されています。

(投資アドバイスではないのでご了承ください)

4.まとめ

まとめると、

  1. コロナの影響で法定通貨の価値が下がり、相対的にビットコインやイーサリアムの価値が上がっている
  2. このため、ビットコインに批判的だった機関投資家も投資を始めている
  3. イーサリアムはビットコインよりも発行量が下がる事もあり、機関投資家の参入が期待されている

そんな感じでした。皆さんもよいビットコイン&イーサリアムライフを!

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■仮想通貨で大損こいて、悔しい・・・っでも面白いっビクンビクンってしてる人。 ■USAと南米に良く行くので現地の様子をレポート ■Token-labライターさせて頂いています。

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