Blockstream Satelliteがうまくいかない件w

通天閣が赤く染まり不安な日々が続きますが、タコ頭はBlockstream Satelliteのセットアップにハマっているのでとっても幸せです。

別に書いていたセットアップに関する記事は数週間前にとっくに公開をしている予定でしたが、色々さわっているうちに衛星のロックができなくなったり、USBチューナーを認識できなくなる等のトラブルにより保留中です。

なので、うまくいった時に振り返れる用に、現段階での状況をここに記録しておこうと思います。

まずワイが使ったハードウェアは、Blockstream Satellite Kit  Basicに含まれるものを中心にパラボラやケーブル類を追加購入した動作検証済みのモノ達です。

ケーブルの選定も重要ですが、そのへんは比較的得意なので間違ってはいないはずです。

ちなみに、Blockstream Satellite Basic Kitは既に廃盤みたいw

基本的なセットアップを行い、一度は衛星のロックに成功をしました。

その後、本番環境を構築する為に(最終的なアンテナの設置場所とサーバー機の設置場所が離れている事から)建物の弱電盤をあさり同軸線の引き込み作業を行いなんとか設置に成功したものの、距離が離れている事から案の定シグナルが落ちる事が分かりブースターを導入する事にしました。

その機材を入手している間に、もう一度テスト環境での受信実験を行おうとしたのですが、ここでトラブルが発生。

なぜか衛星のロックができませんw

天候の影響かと思いましたが、翌日もその翌日も全く受信できない状況です。

これでは、本番環境への移行どころではありません。

なにせ本番環境の方がチューナーアンテナ間の距離が長く条件が悪いのです。

このテスト環境、アンテナの近くでの作業になるのですが灼熱で死亡寸前w

弱電盤も何故かメチャクチャ日の当たる場所に設置されており、ひどい作業環境ですw

(涼しくなるまで待った方が良いかもしれない)

で、とりあえずアンテナの角度調整をやり直す事にしました。

アプリを使い、キット付属品のサテライトファインダーを使って探します。

しかし、このファインダーはかなり簡易的なものであり、確実に該当の衛星からの電波見分けられるわけではありません。

なので、この作業は半分手探りになってしまい正解なのか確信が持てません。

また、テスト環境にはディスクトップマシンを使用しており電力事情が悪く灼熱の環境での実験は骨が折れます。

なので、中古のノートパソコンを購入したのですが、これがまたうまく行きません。

チューナーのドライバーなのかその他の依存モジュールの影響なのか、ロードできなかったりロードしても他のハードウェアが不具合を起こすという謎現象w

クラッシュするならまだ分かるんだけどなぁ…

細かく解析はしてみるつもりですが、とりあえず成功させるのが優先です。

そこで、本来はキットの付属物+αでなるべく安くなるべく専門の機器を使う事なく作業を進めるというコンセプトで記事を書く予定でしたが、(少し大袈裟ですが)以前から欲しかった測定器を追加する検討に入りました。

何という測定器かというと、スペクトラムアナライザーという機材です。

これは、時間ドメインで電圧の強度を見るオシロスコープと言う比較的有名な測定器と外見はそっくりですが動作は全く異なっていて、周波数ドメインで各周波数の強度を可視化する測定器です。

フーリエ変換のイメージで大丈夫だと思いますが、内部的にフーリエをとっているわけではありません。

これが有れば該当の周波数が来ているか分かり、調整制度の確信が持ちやすくなります。

しかし、今回の用途に対応したスペクトラムアナライザーは大変高価でありワイの懐事情では購入ができませんので、最近流行りでありBlockstream Satelliteの受信にも使う事が可能なSDRトングルと呼ばれる機材を使う事にしました。

言い訳が出来たと思ったのになぁ…

ワイはSDRトングルを二つ程所有しておりますが、残念ながら周波数の上限が低く対応ができなさそうです。

そこで、追加でE4000と呼ばれるチューナーICを実装したモデルを探して先ほど発注しました。

このSDRとは何かというと、Software Defined Radioの略語であり文字通りハードではなくソフトウェア側で電波受信に必要な技術やパラメータを定義するタイプの無線機です。

SDRトングルというのは、電波を受けてソフトウェア側にながすためのデバイスを意味しています。

ソフト側といってもこのデバイス自体にFPGAが載っているものもあったりするので、微妙な話しではありますがまぁそういうものです。

したがって、こいつをノーパソのUSBポートに繋げば軽量でかなり実践的な実験が可能になり、スペアナもどきとして使えるOSSも存在するわけです。

ただし、今回の用途だといくつかアナログ的な回路を追加する必要があると思われます。

簡単なものなので、自作をする予定です。

とりあえずこういう状況ですw

また書きます。

ちゃんちゃんw

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低スペック古参ガチビットコイナーのふりをした、アルトコインも大好きなおっさんです。Bitcoinを始め、Tezos、Ethereumなどにも興味を持っています。

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