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びっとこファミリーの日記
ビットコインの成長の傍で生まれました。びっとこ妻さんの視点より、ビットコイナーを取り巻く環境について考えてみたいと思います。
びっとこ妻さんのオレンジピル一例
私は元々はビットコインと全く縁がない世界にいました。 ただ、日本での生活の中で多くの固定概念を感じる中で、 もっと多様な生き方があっても良いのではと、社会人4年目くらいから国外で暮らしていました。 (いた世界はざっくりとは、日本でのインターネット求人広告から、 ベトナムの観光地のPR、土産店の立ち上げ、海外研修といった感じです) きっかけとしては、パートナーがビットコインにのめり込み、 横で四六時中やっているという中で、結婚し、二回の出産と子育てをして10年近くが経ちました。 海外での2人の子育てでわりといっぱいで、出産後はそれに専念させてもらっていました。 夫からビットコインの話は随時聞いており、 素晴らしい発明であり、技術的にも優れているといったことは認識していました。 中央集権的でない話など、全く異論を持ったことはなく、自然とその考えと一緒にいました。 これは2013くらいからの話なので、ビットコインが上がったことや夫の影響もあり、 いつの間にか包囲されていたというか、 我々家族がビットコイン共同体くらいになっていて、切っても切り離せなくなっていました。 そして下の子どもも3歳を過ぎ、少しずつ余裕ができてくるようになり、 昨年3月から台湾に引っ越しをし、私たち家族が台湾元がなかった時に、 KJさんが新幹線で、私たちのいる街まで両替に来てくれました。 帰り際に、ついでに私にも挨拶をしに来てくれました。 私たちは例によりスーツケースで引っ越ししており、渡せるものもなく何もお礼ができず、 悪いなと思っており、何のために自分のところへも寄ってくれたのかなと思い(単なる挨拶だったと思うけどw)、 KJ氏のTwitterをフォローし、わりと理解のしやすいテーマのブロックヘッドポッドキャストも聴くことになりました。 同じ国にいる同じビットコイナーなんだけど、我々は家族で幸せに暮らしている一方で、 <p class="p1"
反省会85リアペ
DHのリアペが長くなったので簡潔に。 ・反省会ではWeb3、税金をディスることが多いが全否定している訳ではない。嘘、誤認させる言説、不透明なシステムが問題。 ・国家をフィアットが支えているのではなく、国家を悪化させる元凶がフィアット。 →嘘、誤認、不透明なシステムのカウンターアクションとしてビットコインが生まれたという認識ですので、超納得です。 ・反省会の3人の中で一番ヤバいのは?沈黙は金。 →ビットコイナーはTOXICがいいと思いますが、実生活では言い方が大切ですし、余計な発言はしないのが好印象勝負では有利と感じました。 ・オレンジピルの日本版を考えよう。 →真実に目覚める、覚醒する、悟りを得るといったスラングを考えるアイデア。マトリックスに負けない日本のアニメコンテンツからそれっぽいワードを出してみましょう。 ワンピース:悪魔の実、ギア、ビブルカード、グランドライン、ラフテル、ポーネグリフ ドラゴンボール:超サイヤ人、神龍、仙豆、ゼットソード、ポタラ ハンターハンター:ゴンさん、念能力、水見式、ハンター試験、グリードアイランド この中では、ポーネグリフ推しです。謎めいた存在で、政府が読むことを禁じた、歴史の真実が刻まれている四角い形状の石、という設定がビットコインにピッタリです。世界的大ヒット作ワンピースの重要アイテムとして国内外で知名度も抜群。ビットコインのスラングとして連想も容易なので相応しいと思います。 ポーネグリフ:世界政府が読むことを禁じている歴史の本文が書かれたブロック状の石。世界中に分散して隠されており、ラフテルに辿り着いたとき、石がこの世の真実を語り始める。 オレンジピルは、「レッドピルを飲む」(真実を知る、真実を知らせる)の派生スラングで、「オレンジピルを飲む」(ビットコインに目覚める、ビットコインに目覚めさせる)を表します。英語では、動詞、他動詞、名詞として使用され、「Take the red pill」(つらくても厳しくても現実を直視する)などと使われます。 ビットコインスラングとしてのポーネグリフの使い方は、「ポーネグリフを読ませる」(ビットコインを学ばせる)「ポーネグリフする」(フィアットの幻想から目覚め、ビットコインを通し現実を直視する)「ポネる」(ビットコインに覚醒する)などが考えられます。 政府や軍の妨害に逆らいながら、まだ見ぬ秘宝を目指して世界を駆け巡るパイレーツは、ビットコイナーの姿に重なって見えます。 反省会への質問コーナー、放送中のチャットでの意見、反省会DAOなどは一度も参加したことありませんが、こんな感じで、どんどん色んな意見が出てきて、新しいスラングが生まれると面白いですね。