心をかき乱す

心をかき乱す

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ふと思ったことを。

音楽を聴いて、感動したり、切なくなったり、心を揺り動かされることってよくありますが、大体歌詞に影響を受けていることが多いと思います。

メロディーと歌詞が重なって、自分の中に押し寄せてくる、という感じです。

しかし、クラシック音楽で、歌詞がないものの、聴くと苦しくなるくらい心を動かされる曲があります。

※私は音楽を習ったこともなく詳しいわけでもなく、全くの素人で思い立って時々聴くくらいなので、お好きな方でしたら歌詞の有無にかかわらずそういった気持ちになるのかもしれませんが。。。

ドビュッシー:版画 雨の庭

※私が持っているのは、ワイゼンベルグの演奏です。聞いた中では一番好きです。

この曲をはじめて聞いたとき、足元がぐらぐらと揺らぎ、自分の心がどこかに連れていかれてしまうのであないかという不安定な気持ちになりました。何度も聞いていますが、今でも、他の音楽では味わうことのできない独特の気持ちになります。

ちなみにフランスの有名な子守歌が織り込んであるようで、聴くと子供時代を思い出しほっとする人が多いようです、私の感性が変わっているのでしょうか?笑

ときどき、お酒をのみながら聞くのが好きです。

ちなみに、MURAKAMI的お酒に合う音楽はMal WaldronのLeft Alone、Bill Evans TrioのWaltz For Debby、Herbie HancockのMaiden Voyageです。これを聞きながらお酒を飲むと、たいていのことはどでもよくなります笑。

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