二代目・福治郎(後半)
どうも!(だるま)です。
前回の記事で二代目・福治郎の納豆である「秘伝」と「光黒」を紹介しましたが、今回は後半なのであと2種類、二代目・福治郎の納豆を紹介します。「なんのこっちゃ?」と思っている方は前回の記事から読んでみてください。
https://spotlight.soy/detail?article_id=dcj54oirc
さて、今回一つ目の納豆はコチラです。
読み方は「すずまる」です。
今回もこの納豆の特徴を説明書で見てみましょう。
ド定番みたいです。納豆ご飯にぴったりな小粒納豆みたいですね。
では、評価にまいります。
評価
まとめ(食べた感想)
とにかく粘り(ネバネバ)が凄い 、これぞ納豆ならではのネバネバ 。そして、納豆好きを唸らせる美味さ&ご飯に最強クラスの相性です。素晴らしいの一言。文句なしです。
続いて2つ目はコチラ
「鶴の子(つるのこ)」です。
これは特別です。高いです。ちなみに、単品で買った場合(2食入り1袋)で594円です。プラスそこに送料が972円~2,700円かかります。←(お住いの地域によって変わります)
「二代目・福治郎」は送料が高いので、一度にたくさんの数量を購入する人以外は単品購入はおススメ出来ません。
評価
まとめ(食べた感想)
高いだけあります。とにかく美味い、粘りも良いです。
歯応えも固すぎず柔らか過ぎず、絶妙なバランスで完璧!!そのままでも最高に美味いが、ご飯にも合う。 素材の美味しさを、これ以上ないくらい活かしています。「キング・オブ・ザ・納豆」の名に相応しい素晴らしい納豆です。これは日本を代表する納豆ですね。これを超える納豆を探すのはなかなか大変そう(笑)