日本酒の「作」ってどうなの?

日本酒の「作」ってどうなの?

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ど~も~、JNWです~!お願いします~!あ~ありがとうございます!今、日本酒の「作」についてのリクエストを頂きました!もう、こんなんなんぼあってもいいですからね~!

と言う事で、今回のテーマは日本酒の「作」についてなのですが、みなさんはこの「作」と言う日本酒をご存じでしょうか?日本酒の中でも全国的に有名な銘柄なのですが、私自身あまり詳しくは知らなかったので、ちょうどいい機会だと思い、調べてみる事にしました。

さっそくですが、この「作」は三重県の鈴鹿市にある「清水清三郎商店」が、2000年の11月にリリースした新ブランドでした。日本酒の需要が低迷する中で、生き残りを掛けて「作りてと飲み手と皆で作り上げる酒」と言う思いを込めて造られました。そしてこの後、この「作」はある理由から全国的にも有名になっていくのです。

それは、このネーミングにありました。実はこの「作」、「さく」とは読まずに「ざく」と読むのですが、察しの良い方ならもうお分かりですよね。そうです、あの人気アニメ「機動戦士ガンダム」に出てくる「ザク」と言うモビルスーツと同じ名前なのです(もちろん、蔵元さんはそんな事を考えて名前を付けた訳ではありません(笑))。

その為、ガンダムファンの間では、「ザク」と言う名前の日本酒があると言う事で話題になりました。更に、ガンダムファンの漫画家の方が、自身の漫画で「作」を紹介するなどして、徐々に全国区の人気銘柄になっていったのです(その後は「作 プロトタイプ」と言うようなガンダムを意識した名前のお酒もリリースしているようです)。

とは言っても、当然名前だけではここまで有名になる訳がなく、その味わいにも高い評価がされている訳です。元々三重県は、あの有名な酒米である「山田錦」の親にあたる「山田穂」の発祥の地であり、鈴鹿山脈からの伏流水、そして伊勢平野からは原料となるお米が豊富に手に入るなど、酒造りに適した地域です。そこに、蔵元さんのこだわりの酒造りが反映された結果が、今の人気を支えているのだと思います。実際、あの伊勢志摩サミットの乾杯酒にこの「作」が選ばれた事実が、名実ともに評価されている事を物語っています。

てな事を書きながら、ふと私は、どこかでこの「作」を飲んだ事があったような気がしてきて、過去の写真を探してみました。すると・・・、

ありました!今から5年前、東京で行われた日本酒イベントに参加した時の写真です。この時は沢山の銘柄を飲んだので、正直はっきりとした味わいまでは覚えていないのですが(笑)、写真をわざわざ撮っているぐらいなので美味しかったはずです!恐らく、他にも居酒屋さんなどで「作」を飲んでいるはずなのですが、結局出てきた写真はこれだけでした(笑)。これからは、ちゃんと記録として飲んだお酒の写真は撮っておこうと心に決めました(笑)。

いかがでしたか?ざっとですが、「作」について書いてみました。ちなみに、冒頭の画像は霧の中の灯台の写真なのですが、なんとなくザクのモノアイっぽく見えませんか(笑)?ガンダム好きな方、そして日本酒好きな方、どちらにも一度はぜひ試して頂きたい日本酒のお話でした。

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