Sphinx.chatで遊んでみた

Sphinx.chatで遊んでみた

3,000

(2020/6/20追記:招待コードをもう1つ有料部分へ追加)

Sphinx.chatというライトニングネットワークを活用したアプリがあるのをご存知でしょうか?以前、WhatsatというWhatsappをもじった、LNを活用したチャットアプリを紹介したことがあります。Whatsatの場合、LNノード同士でネットワーク越しに送金データを使ってチャットをするものですが、今回使ってみたSphinx.chatはその機能を活用したチャットアプリのようです。LINEのようなアプリですがメッセージはピア2ピアに行われ、またアプリを使ってLN送金・受信が可能です。

目次

1.インストールからログイン
2.グループへ参加
3.友達を追加
4.おまけ(招待コードを無料贈呈)

1.インストールからログイン

以下の図のように、まずアプリをここからインストールしたら、Nodeを購入する必要があります。もしくは誰かに招待コードを貰えばログインできます。

僕はSMALLを4,000satで購入しました。購入すると以下のようなInvitation codeが取得できるので、そのQRコードをアプリで読み取ることで初めてアプリへログインできるようになります。

この購入したNodeってなんぞや?と思うかもしれませんが、これはライトニングネットワークのノードであるLNDと本アプリで使われるRelayというサーバーみたいです。以下がSphinx.chatの概要図なんですが、各ユーザーはそれぞれLNDを持つ必要があるみたいで、その為Nodeを購入する必要があるみたいなんですね。

ログインすると以下のようなダッシュボードが表示されます。初期ログインすると、「Sphinx support」しか表示されていないです。そこで「+Group」を押して、チャットするためのグループへ参加します。

2.グループへ参加

参加可能なグループ一覧は以下のサイトから検索することができます。僕はLightning Gamingへ参加してみました。各グループには参加費やメッセージ送信のための課金金額が表示されているので、お好みのグループを探して参加してみましょう。グループへ参加すると複数人とグループチャットができるようになります。

3.友達を追加

次は、友達の追加をしてみます。今回は2台のスマホを用意したので、そのもう一方のアカウントを追加してみました。友達追加の方法は2種類あって、

  • 招待コードを5000satで支払い相手へ渡すか、
  • 既にアカウント登録されている相手の場合、相手の公開鍵を指定します。

友達追加ができると、ピア2ピアでチャットができます!これはWhatsatと同じ仕組みを活用したLNの送信データに任意データを付与してやりとりをしているようです。また冒頭の図にもあったように、Sphinx.chatでは各ユーザーごとにLNDが割り当てられるのでLNの送金や受取りも簡単にできます。これはかなり使い勝手が良さそうですね。ただし、Nodeへはアクセスできないので、必然的に秘密鍵へのアクセスもできないみたいです。しかし、自分でLNDとRelayサーバーを運用して、そこへ接続することは可能なので、上級者の方はそちらを試してみるのも面白そうですね。相手とチャットをして、お互いがLN送金をしってみたのが、以下の図になります。

2020/6/20時点では500のホストが稼動しているみたいです。また自動的にホストをスケールしくみもあるので、今のところ大勢のユーザーが来ても問題なく稼動はできそうです。

 

4.おまけ

おまけは有料部分に記載しました。一人分の無料招待コード(通常だと4,000sat支払う必要あり)と、僕のアカウント情報です。

 

3,000