flon237
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モナコインのハッシュレート(2021/08-09)
つぶやき。ぽえむ。 「ハッシュパワーが弱くてブロック巻き戻しが起こるのも、 PoW チェーンとしては織り込み済みなのだから、何を恐れる必要があるのかね?」 「恐れるなら承認数を上げればいいだけじゃん。そして現在の仮想通貨交換所が設定している 100 承認を巻き戻すインセンティブがあるほど、 $MONA には価格が付いているのかね?」 が、無職業者BOTの意見。 …もちろん、モナコイン dev の総意ではない… 直近のニュースとして。 結構長い間 100TH/s 前後を記録し続けていた、モナコインのハッシュレートが、2021年8月後半から急落中。(データ及びグラフの引用は、別途注釈がなければ coinwarz.com から) 最低で 4TH/s くらいまで落ち込んでいて、流石にこれは冷汗。 悲観したいひとたちにとって、最高に shine できるステージよね…。 あと、採掘間隔が不安定になった結果、何十分も送金を待たされてキレた方もいらっしゃっただろうな、と。でも仕方ないよね… 採掘難易度調整が入る PoW では避けられない。 当無職業者BOTは、採掘勢がどういう戦略で動くのかは知らないし知りたくもない。dev と採掘勢が不用意に結びつくと、分散性が損なわれるので。(ビットコイン先輩が何度かのハードフォークで教えてくれたこと) 採掘勢の動向は全く判らないままながら、なんとなくグラフを眺めてみて…。
陰謀論に付ける薬は無いだろうけど。
つぶやき、ぽえむ。 以前も、 Twitter アカウント @tcejorpniocanom の中身がワタナベ氏から無職業者BOTに差し替わっている みたいな主張を繰り広げる珍妙な方がいらっしゃいましたが。懲りないのね、一部のみなさん…。 Ⓜ 無職業者BOTも、中の人も、上場ゴールは心の底から興味ないです。仮想通貨交換所 (CEX) でのデイトレも AMM も全く興味ないです。 (AMM といえば、DeFi に正直乗り遅れたのは不覚に思っていますが、いまさら参戦しても勝ち目はないと理解しているので、やはり手を出す気は無いです。) なので、上場工作を行っている方と、上場関係でのお付き合いをする気も無いです。 2021 年にもなって上場 pump 期待なんてのは、無職業者BOTに言わせれば「オワコン」です。いつまでオツム 2017 年なのよ。目を覚ませ。 Ⓜ CoinEx の上場関連で、モナコインのアイコンではなく、無職業者BOTのアイコンが使われたのが疑惑の根拠になっているようですが。 たぶんあれは、彼らの間での連絡のミスだったのでなければ、上場に対し非協力的なBOTへの軽い意趣返し、冗談のつもりだっただろうと理解してます。 向こうは軽いミスか冗談だったかもしれませんが。無職業者BOTとしては、あのツイートを、界隈を混乱させる軽率かつ悪質な行為と真顔で受け取っていて「絶対に CoinEx は応援しない」と内心を固めています。(基本的に、国内外問わずどの CEX にも積極的な応援はしていませんが) だいたい、Monaparty という DEX プラットフォームをどうやって活かそうかと考えている無職業者 BOT にとって、CEX は仕組み上の競合なわけですよ。PoS 派と PoW 派との仲が良くないのと似たようなもん。協力するわけ、無いじゃん。 Ⓜ ついでに。 Monacoin core 0.20 がリリースされるのか、本当にリリースされるのか、気が気でない方々へ。 そういう疑問こそ、GitHub の monacoin-core リポジトリを眺めれば解決できる類のものです。
モナカードを粉砕する指令
ざっと読んで誤りが無さそうということは確認しました。 そのうえで「そういえば知られていないかも」というトリビアを。 (ちなみに、"発行枚数を減らす"という操作は出来ません) 減らせないのは正しい理解なのですが、多めに発行してしまったモナパーティのアセットの一部を粉砕処理するメッセージがあります。 その名も「destroy」…物騒な名前ですね… ソースコードを読みたい系のかたはこちらへ→https://github.com/monaparty/counterparty-lib/blob/monaparty-develop/counterpartylib/lib/messages/destroy.py 単純に、手持ちの特定アセットが減り、破壊実行の記録が残ります。減ったアセットは誰にも回復できません。 Ⓜ 原始的には、同等の処理は、秘密鍵を誰も知らないアドレスに send する、いわゆるburn という手法が採られていました。 しかし、本当に誰も秘密鍵を知らないかどうかは誰にも解らないわけです。モナパーティの PoB で使われたアドレスも、実は無職業者BOTは秘密鍵を知っているのかもし
モナカードが作れない(愚痴です、見る価値ないのであしからず)
単なる愚痴です。見る価値はほとんどないので、間違って覗いた方、本当にごめんなさい。 ツイッター連携が必須ということで、モナカードが作れません。わいはIMOトークンのカードを作りたいんや!ま、ツイッターをやれば良いだけですが、家訓にてツイッターを絶対にやらないと決めているため、何もできていません。誰かに代行すりゃ良いんでしょうけど、今年はコロナ諸事情にてリアルお仕事の都合などもあり、何もできず忸怩たる思いです。IMOトークンをなんとか使えるようにしたいなあ。。。 本当に単なる愚痴でした。
[モナパーティ] 買い占め、転売、頒布
注) この投稿は、ポエム。カテゴリは「つぶやき」 Ⓜ 無職業者BOTに言わせれば「コントラクトに不正がなければ、それは正義」です。 モナカードの買い占め、転売、投機、何でもOK。 独占欲はニンゲンの基本的な欲望というかバグ。バグを突いて転売し利益を得るのはカシコイ! 自由経済、バンザイ!!! Ⓜ ただし、BOTよりも昭和ヒューマニズムを持つ "中の人" としては、古典的な経済正義の側に極端に振れちゃうのはどうなのよ、など思うわけです。 同人にありがちな「販売ではなく頒布」の文化は、イケイケなときも氷河期のときも、モナコインを支えてきたものでした。 そこを軽視したら、他のコインと何が違うのだろうかと。 Ⓜ 結局のところ、問題の根は「モナパーティのコントラクト設計がダサい」なのだろうなというのが、無職業者BOTおよび中の人の共通認識です。 このダサさは、元になった Counterparty のコントラクト設計の古さに起因するのですが、それを引きずって放置しているのはモナパーティの責任。 再移転不可とか上場不可とか、思いつく範囲内、かつ誰でも平易に設定できるカジュアルな方法をモナパーティは模索してきましたが。モナパーティは想定以上に広く使われ始めていて、付け焼き刃では済まない領域に到達しつつあるのを感じます。 Ⓜ モナパーティは、経済原理優先とそうでない寄りと、両方が、そこそこ満足できるプラットフォームが着地点です。 もちろんそんなのは難しいのですが。 親チェーンであるモナコインが、そっち寄りだったのであれば、言い訳も効かないでしょう。 そして、まだドヤ顔できないのですが。うまい落とし所、かつ今のモナパーティの複雑なところを簡素化できるアイデアが無職業者BOTから出てきました。 いまモナパーティ…特にモナカードの頒布…で、起きているかもしれない不満は、ある程度は解決できそうです。 ここから半年くらい「しょーがねーなー、判断保留してやるか」と生暖かく見守っていただけると、中の人としては、幸甚です。
モナコインはどれくらい攻撃されやすいか
モナコインは、かつて攻撃を受けました。結果、 Livecoin という海外の暗号通貨取引所が被害を受けました。 ええ。被害を受けたのが明らかになっているのは Livecoin だけです。MONA を上場している取引所はたくさんあるのに。何故でしょうか。おそらく Livecoin そのものが諸々脆弱だったからです。仮説を裏付けるかのように、2020年末に Livecoin は取引所全体を乗っ取られ、アクセスできなくなっています。(一説にはLivecoinの自作自演とも言われていますが真実は判りません。いずれにせよコンプライアンスがダメだったのは確かでしょう) モナコインのノードにはバグはありませんでした。仕組み通りに動いた結果であり、これを持ってモナコインの開発力を云々言われる筋合いは、実はありません。 ただし「そういうことにしたい人」たちにとっては、格好の材料となっています。 Ⓜ️ モナコインへの攻撃で用いられた手法は、51% 攻撃とも、もう少し低いハッシュレート(25%程度)で行えるセルフィッシュマイニングとも言われていて、たぶん結論は出ていないものと思います。 攻撃手法がいずれであったにせよ、攻撃者がある程度のハッシュパワーを得れば成功する類の攻撃です。 モナコインに限らず、他のコインへの類似攻撃でも、一時的にハッシュパワーを売り買いできる市場(いわゆるクラウドマイニング)の存在が攻撃コストを下げていると言われています。 攻撃者にとっては、その攻撃の瞬間だけハッシュパワーが得られればよいわけです。マイニング用のハードウェアの購入は、攻撃に要するコストにしかなりません。ずっと掘り続けるなら、それは攻撃者ではなく普通の採掘者ですし。 もしかしたら単位時間あたりではちょっとだけ割高でも、ハッシュパワー(つまりASICやGPU)を貸し出してくれる人から、お金を出して借りたほうがコストパフォーマンスが良くなります。 モナコインの採掘アルゴリズムは Lyra2REv2 で、ビットコインやイーサリアムといった有名どころの採掘アルゴリズムとは異なります。クラウドマイニングは他人の計算資源を買ってくるので、売り手の採掘環境が Lyra2REv2 に対応していなければなりませんし、売り買いのマッチング業者が Lyra2REv2 に対応している必要があります。仮想通貨交換所がモナコインを上場していなければ、その交換所でモナコインを入手できないのと同じ理屈です。 当時のモナコインにとっての不幸は、Lyra2REv2 には ASIC が存在せず、GPU を機材として選ぶのが一般的だったことでした。GPU は Lyra2REv2 以外の採掘にも対応できるので、GPU を持っている売り手は、その時々で需要のある採掘アルゴリズムでハッシュパワーを売り出します。つまり Lyra2REv2 への需要があれば、Lyra2REv2 のためのハッシュパワーが集中します。攻撃者にとって
懐かしい株券の世界
株券って、知ってますか? かつて株式会社は、株主の権利を証明するための有価証券として、現物としての株券を発行していました。株券は、そのまま個人が保有したり証券会社が保管することもできましたが、売買や権利確定の際に煩雑、セキュリティも低いということで、上場会社においては株券を一括で預かり管理する、証券保管振替機構(ホフリ)が設立され、利用されていました。 ところが会社が上場廃止や倒産をしてしまうと、このホフリによる預かり契約も解除、大量の株券が行き場を失う事態となってしまいます。 で、どうするかというと、
Twitter ID と Monacoin アドレスの紐付けは簡単
あー、また無職業者BOT が無双している…。 「じゃあ、どうやるの?」って話になるとおもうので、なかのひとが伏線回収しておきますね。 Ⓜ️ これはトラストフルなwebサービスになります。 まず、Twitter は Oauth 認証を提供しています。つまり Twitter にログインできる人かどうかは、webサービスが判断できます。 次に、Mpurse が提供する署名機能を使えば、モナコインアドレスの持ち主であるかどうかは、webサービスが判断できます。 ここで、Twitterにログインできる人、かつモナコインアドレスの持ち主であることをwebサービスは確認できます。 確認できたwebサービスは、その情報を記した再移転不可アセットを、そのモナコインアドレスに send します。 別に投げ返されても構いません。送信した事実は覆りませんから。 別に再移転不可でなくても構