暗号通貨でクラウドファンディング(資金調達)する方法

暗号通貨でクラウドファンディング(資金調達)する方法

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暗号資産が「暗号通貨」と呼ばれていた時代、人々は暗号通貨での買い物を夢見た。しかし、今では通貨として使う者も少なくなり、「暗号資産」へと人々の意識も変化しつつあるように思う・・・。

しかし!モナコイナーは頑固なのである!今だに彼らの間では「暗号通貨」としてモナコインは存在しているのである!

暗号資産が「暗号通貨」と呼ばれていた時代、人々は暗号通貨での買い物を夢見た。しかし、今では通貨として使う者も少なくなり、「暗号資産」へと人々の意識も変化しつつあるように思う・・・。

2019年8月1日、秋葉原を含む全国でモナコインのポスターが一斉に掲示された。

そう、「第四回モナコインポスターラリー」の開幕である。

最優秀賞(by yagi723

このイベントは、暗号通貨モナコインに関連するポスターをインターネットの外の世界に掲示し、実際にそれを見に行くことを楽しむイベントである。

第4回は、「あなたとつくる、未知の価値」をキャッチコピーとし、なんと20種類のポスターを日本全国に掲示した。(ポスター一覧は「続きを読む」にリンクを記載した。)

このイベントでは、A4からA3サイズで印刷されたポスターを現地で見るというアナログなイベントでありながら、裏ではブロックチェーンをフル活用している。

例えば、

  • 資金を集めについては、暗号通貨建てで「クラウドファンディング」を実施している。
  • モナコインのブロックチェーンを使った「投票管理システム」を使い、イベントのキャッチコピー決定のための投票と、ポスターの入賞作品決定のための投票を実施している。
  • キャッチコピーの考案者、ポスター入賞者、ウェブサイト制作者への報奨金は暗号通貨で支払っている。

上記についてブロックチェーンを採用したメリットとして、

  • どれも既存の企業の提供するプラットフォームサービスを利用しないための、経済的メリットが甚大(コスト0)であること(ただし、第三者により無償で提供されているサービスを利用している)
  • 利用方法が柔軟であること
  • 一人で管理することが可能であること

である。

この記事では、どのようにクラウドファンディングを実施していったかを紹介していきたい。

クラウドファンディングについて

クラウドファンディングには、「BTCPay Server」というシステムを利用した。(BTCPay Serverを開発した「開発チーム」、モナコインへ対応させた、「今は亡き無色業者BOT」氏、利用サーバー維持している「脇山P」へ感謝を述べる。ありがとうございます。)

「BTCPay Server」は、オープンソースで開発されている決済システムで、請求画面が表示されると、支払先アドレスが表示され、支払われると支払われた旨が表示されるシンプルなシステムである。

利用には、本人、又は第三者の立ち上げたサーバに登録をする必要があるが、サーバには自分の秘密鍵を登録する必要がないので、セキュアであり、日本のカストディ規制も適用されない。

もちろん、ウェブサイト上で支払い状況などの管理もできる。

第四回モナコインポスターラリーのため、この「BTCPay Server」を利用したクラウドファンディングを実施して、コミュニティからの支援を募った。なお、クラウドファンディングで募ったモナコインの使途は以下の通り。

支援金額により、プラチナスポンサー、ゴールドスポンサー、シルバースポンサーとランクを分け、それぞれ支援特典が異なる。

「BTCPay Server」を利用することにより、支援者はランクを選択して支援ができ、連絡先メールアドレスや、別記事で記載する投票用トークンを送るコインアドレスも自動で記録することができ、便利である。

このクラウドファンディングでは、31名から1222モナを集め、「第四回モナコインポスターラリー」はスタートした。

この時利用した脇山Pの管理するBTCPay Serverはこちら

次回の記事で、「暗号通貨で投票管理システムを実装する方法」を紹介する。

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