BitcoinなどのNative SegWit v0(bech32)アドレスを作る

BitcoinなどのNative SegWit v0(bech32)アドレスを作る

最近、勤務先のビットバンクでは、Bitcoinなどでこれまで対応していなかったNative SegWit v0(bech32)アドレスへの出金に対応しました。

bech32アドレスってどう作るん?と思っている方もいらっしゃるでしょう。

ぜひ、ご自分の手でコード書いて作ってみましょう!

昨年、日本暗号通貨ユーザ会のビットコインとか勉強会では、bitcoinjs-libを使って秘密鍵からアドレス生成したり、トランザクション作成して署名し、ブロードキャストするハンズオンを開催しました。

↑ここで、Native SegWit v0(bech32)のP2WPKH(シングルシグ)、P2WSH(マルチシグ)アドレスをSignetで作成し、これらのアドレスへ入金後、トランザクション作成して送金してみるという流れが体験できます。

資料通りやってみたけど、詰まった方は↓アーカイブ動画もご覧ください。

こういうビットコインの基本を学ぶハンズオンをまたやってもいいかもしれませんね。

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ブロックチェーンエンジニア。 好きな食べ物はTwo Dogs TaproomのPizza。

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