2020年 グレート・リセット 始まる きみは 生き残れるか?
この記事では、2020年から始まっている地球のグレート・リセットの前兆がどのような推移だったのかについて、まとめています。
今年1月7日に上記のツイートをしたときは、バカじゃねーの?と思った人がほとんどでしょう。
「 世界が消えるわけないだろう 」
「 消えてほしいけど、俺は別 」
いろんな思いはあるにしても、すべてを呑み込む グレート・リセットが始まりました。
世界は、コロナ・パンデミックに呑まれ
7月上旬、日本の九州は水害に呑まれつつあります。
まさに
君は生き残れるか?の世界が始まっています。
地球の世界線時間軸の変化は昨年2019年12月22日の冬至から始まりました。時間軸の変化はブレて不安定な状態がしばらく続いていましたが、2月頃から安定期に入り、7月7日現在で約17分、冬至以前の地球よりも早く進んでいます。
今の世界線は以前よりも「未来」に生きているのです。
これからは昨年までと比べて、未来が現実化する体感速度が早まります。そのうち、この世界線の時間変化に慣れることになりますが、それまでは
「 どーゆーこっちゃぁぁぁぁーーー 」
という日々が続きます。
いつから世界線は変わりだしたのでしょうか?
それは2017年秋、9月から10月にかけて、グレートリセットの下準備が始まりました。今から約2年半ほど以前に始まったのです。このことに気づいた日本人はほんのわずかでした。
下準備の目的は、それまでの地球の記憶と地球で起きてる出来事、生きとしいけるものたちすべての記録を保存することでした。
この目的を遂行するため、地球上の生物のうち、人類以外の魂は銀河に帰還し、先遣隊が太陽からやってきました。太陽からやってきた魂たちは地球上のありとあらゆる生命の肉体に宿りました。人間に宿った者たちも少数ですが、いました。
2019年12月下旬に、太陽から派遣されてきていた先遣隊は帰還しました。もう二度と地球に来ることはないと言っていました。
2017年10月中旬から2019年12月下旬までの地球上での出来事は今も太陽に大切に保管されています。
2019年12月下旬、先遣隊に代わって、銀河の彼方から本隊がやってきました。
いまの地球では、人類のほとんどは以前からの人で、ほんの少数だけ銀河から来た魂が宿った人間もいます。そして、人間以外の動物植物に宿るのはすべて銀河からやってきた魂たち、という構成になっています。
---