ちょっと変わったワイン会をやってみた 〜後編〜

ちょっと変わったワイン会をやってみた 〜後編〜

みなさんこんにちは。今回は、ちょっと変わったワイン会の後編をお届けしたいと思います。前回は・・・

こちらのスペインの「アレハイレン クリアンサ 2020」が登場しましたが、このワイン、一体どこがラベル不良なのかと言うと・・・

正面から見た感じは、全く問題なさそうです。ただ・・・

横と裏側をよく見ると、汚れと傷のようなものが見られました。正面だけなら気付きませんが、確実にこれはラベル不良品ですね。さて、続いて登場したのは・・・

スペインの同じ造り手の赤ワイン「ティント・ペスケラ レセルバ 2019」!スペインのテンプラニーリョを代表するようなワインで、力強さの中に熟成感のあるエレガントな果実味とまろやかなタンニンのバランスが心地よく、これまた美味しい!そして、このワインには・・・

こちらの生ハム(これまた美味しい!)と・・・

人気店の煮豚が非常に良く合いました(煮豚の脂のまろやかさと甘みのある味わいに、甘やかさとまろやかなタンニンを持つコクありの味わいが抜群!)!さて、そんなワインですが、一体どこがラベル不良なのかと言うと・・・

正面の右下部分に、若干ラベルがめくれ上がっている部分が見られました(段ボール箱に入れる時とかに中の仕切りの最上部にラベルが引っ掛かってこうなる事があります)。ちなみに・・・

裏側に関しては、全く問題ありませんでした。・・・そして、いよいよ本日最後のラベル不良ワインが登場!実は、今回の目玉と言っても良いぐらい素晴らしいワインなのですが、それが・・・

こちらのイタリアワイン「バルバレスコ リゼルヴァ モンテステファーノ 2017」!「バルバレスコのバローロ」と呼ばれる男性的なスタイルで、円熟した果実味とシルキーなタンニン、そして旨みも感じられる余韻の長い味わいで美味しい!正直、これだけで楽しんでも良いぐらいなのですが、ちょうど・・・

キノコたっぷりの砂肝のアヒージョがあったので合わせてみました!バルバレスコには熟成から来るキノコのようなニュアンスもあるので、ペアリングを楽しむことが出来ました(トリュフがあればなお最高(笑))!さて、そんなワインですが、一体どこがラベル不良なのかと言うと・・・

正面にはいくつかの汚れがあり、裏面の右上にはラベルがめくれてしまった跡がありました。このワインも確実にラベル不良品と言えますが、そもそもワイン自体が偉大なため、どこか堂々とした風格さえ感じるのは私だけでしょうか(笑)。さて、これにてラベル不良ワインは全て出揃いましたが、その後は・・・

私が手塩に掛けて育てた、朝採りのシャルドネちゃんとカベルネちゃんをみんなに試食してもらいつつ(笑)・・・

食後にはベトナムコーヒーとベトナムのチョコレートが登場(ちょうどベトナムへ旅行に行っていた方が用意してくれました)!また・・・

私がドイツの友人からお土産に貰ったハリボーも持参しました!・・・と言うのも、このハリボー、実はただのハリボーではなく・・・

なんと、ドイツの有名ワイン産地の名前が入った「Weinland(ワインランド)」と言うハリボーなのです!ちなみに、これはおそらく「NAHE(ナーエ)」でしょうか?そして・・・

こちらは「SAAR(ザール)」ですね!こんな感じで、最後はハリボーを食べながらドイツワインの産地の勉強もしましたが(笑)、それにしても今回のラベル不良ワイン会は非常に面白かったです!やはり、ワインも人間も外見よりも中身が大事ですよね(笑)。・・・そして、もしかしたら第二回の開催もあるかも!?乞うご期待(笑)!

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ワイン、日本酒、音楽、サッカー、アウトドア好きです。お酒にまつわる面白い話を書いています。また、ネットでワインショップ「LIFE WITH SAKE & WINE」をオープンしました。10%オフクーポン「open2021」(お1人様1回有効期限無し)ご用意したのでぜひご覧下さい!

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