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SIGHASHタイプとそのユースケース

昨年末Taprootのアクティベイトが完了し、ほっと一息ついたのも束の間、界隈では次期ソフトフォークへ含めるBIPについて盛んにディスカッションがされています。BIP118やBIP119が比較的アクティブに討論されているといった感じでしょうか(提唱者が頑張っている感じ)。BIP118はライトニングネットワークのプロトコルを簡素化できるEltooでも必要な改善案で、SIGHASH_ANYPREVOUTと呼ばれる新しいSIGHASHタイプを規定したものです。 SIGHASHは署名をするデータ領域を指定するためのものですが、今までこのSIGHASHについて深く考えることがなかったのでそのユースケースについて調べてみました。以下のサイトでは各SIGHASHタイプとその応用やユースケースについて解説されていてわかりやすかったです。 Bitcoin's Signature Types - SIGHASH | Raghav Sood | It's a blog オンチェーン上でのアセット販売 例えば、SIGHASH_SINGLE | SIGHASH_ANYONECANPAYを使うことで、オンチェーン上でのアセット販売をトラストレスにすることができます。例えば、アリスはあるNFTを持っていて、それを1BTCで販売することを考えます。アリスはインプットに自身が保有するNFTを、アウトプットに自身のアドレスへ1BTCを、というTxを作り、SIGHASHタイプにSINGLE | ANYONECANPAYを指定して署名をします。現時点では1BTCに相当するインプットがないので不正なTxです。このTxをWebサイト等へ掲載します。NFTを1BTCで購入したいボブがWebサイトでこのTxを見つけました。ボブは、このTxに対して自身が保有する1BTCをインプットに、NFTを受け取るアドレスをアウトプットに追加して署名をし、このTxをブロードキャストすることで、アセットの販売が完了します。 クラウドファンディング この他にクラウドファンディングにもSIGHASHタイプを活用することができます。基本的な仕組みは上記のアセット販売と同じで、クラファンを募る募集者は目標金額を

流れ星を眺めながらジョギングをする

ここ1、2か月、心身ともに調子が良くなかった(というよりはどちらかというと老年になってきた?)のですが、最近涼しくなってきたので、今日久しぶりに20キロジョグをしてみました。ハーフを走るのは今年3月に走った名古屋シティマラソン以来でしたが、夜中ということもあって、快調に走ることができました。これまで10キロでもバテバテだったけど、やっぱり涼しくなるだけで身体への影響は違います。 走るコースは地元の河川敷を走るのですが、名古屋の街中でも星は結構見えます。最近は月を見ながら走っていましたが、だんだん月の出が遅くなってきて、今日は走っていた23時30分ごろでもまだ月が出ていませんでした。星は綺麗に見えるけど、月が見えないのはちょっと寂しいなと思いつつ走っていた時でした。なんと、自分が走っている前方上空を、橙色に光る星が夜空を駆けていき、颯爽と僕を追い越し消えていったのです。一瞬の出来事でしたが、流れ星の余韻が残るほど、まぎれもない流れ星でした。流れ星を眺めながらジョギングができ風情な一日となりました。 実は今年の11月末に人生初となるフルマラソンを走る予定で、出場するのは「富士山マラソン」です。富士山の絶景を見渡しながら走れるということでとても楽しみ。サブ4は切れると思うので、サブ3.5を目標にしたいと思います。

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