Spotlightの高額記事を買うために入金する方法
まずはSpotlightですがあまり怪しくはないです。BTC系のブログメディアとかんがえてもらっていいでしょう。まずは会員登録をしてください。
ログインのした方にこじんまりと新規登録のリンクがあります。この記事は全部無料にしようとしたんですが、どうやらSpotlightの仕様で強制的に少しでもお金を途中から払わないと見れない仕様のようです。
会員登録すると少しコインがもらえますのでそれで続きをみてください。最低価格の1円に設定してあります。まあ前の方読めばだいたい感じはつかめるとは思います。
はじめに
信玄先生のAmpleforthの高額記事が話題になっていた。一方で、Spotlightは記事を書いてポイントをもらうのであるが、信玄先生の記事価格の80000ポイントを持つ人間はほとんどいない。
そう外部から入金しない限り手に入らないのだ。DAPPS系で人口の増えたEthereum勢の多いこの界隈ではETH支払いであれば多くのものが対応できたのであろうが、このSpotlightはBTC勢である。なかなか難しい。
今日はこの記事で入金の仕方をお伝えする。
前提知識
Spotlightの入金は Lightningネットワーク対応のウオレットから行う必要がある。流れとしてはこうだ。Bitcoin walletからの送金はできるのかもしれないが、Lightning Walletを噛ませたほうがよいような気がしている。
もし新しい試みをするときは泣かない程度の小額でためしてみるのはありかもしれない。
Bitcoin WALLET -> Lightning Wallet -> Spotlight
Bitcoinの送金は取引所直接ではなく、Walletからの方が安全かも。取引所の前につBTCのウオレットに一旦送金することをおすすめする。僕はTrust Walletに入っていたBitCoinをLightning Walletに送って試してみた。
Lightning Walletの準備
Spotlight内のヘルプでも推奨している Blue Walletでいいと思う。こちらはAndroidでもiPhoneにもアプリが用意されている。下記からまずはダウンロードだ。
iPhone
https://apps.apple.com/app/bluewallet-bitcoin-wallet/id1376878040
Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=io.bluewallet.bluewallet
ダウンロードして起動してちょっとさわるとウオレットを作成しましょうと促される。こちらで名前を付けてLightningを選び Creatを押そう。
バックアップのための文字列がでてくるのでその文字列はちゃんと保存しておこう。トラブルがあったときにリカバリーができる。
BitCoinのウオレットも必要に応じて同様に作成すればいいと思う。
BitCoin WalletからLightning Walletへの入金
まずはLightning Walletから始める。Manage fundsを押すのだ。
すると下部に選択肢がでてくるので、僕のようにTrust Walletからの入金であれば Refill with External Walletを選択してくれ。Blue Wallet内であればRefillで簡単に行える。その他は日本だと使えないのかもしれないですね。
すると入金画面が出てくる
ここでバーコードの下の文字列をタッチすると文字列がコピーできる。これを自分のWalletのBitcoinの送金先に貼り付ける。そして必要な金額をいれよう。およその金額は$などで表示したほうがわかりやすいかと思う。信玄どのの記事はおよそ800円くらいだというので今回は1000円ほど送金をした。
Trust Walletの例を書いておこう。BTCのウオレットを選び