ごはんバーガーには日本酒か?ワインか?
みなさんこんにちは。今週末も、先週に引き続きお花見にでも行こうかと考えていたのですが、下見に行ったところ、やはり先週の雨でかなり桜の花が散ってしまっていました(残念!)。
そこで急遽予定を変更し、一路マクドナルドへと向かいました(笑)。どういう事かと言うと、前から凄く気になっていたあれを買いに行くためでした。それは・・・
ごはんフィッシュ 和風黒胡椒
大きく「ごはん」のシールが貼ってあります(笑)。中身はと言うと・・・
こんな感じです。広告の写真の通り、フィレオフィッシュがごはんバンズからはみ出しております(笑)。
さて、ここからはいつものパターンなのですが(笑)、ごはんフィッシュを前にして私は色々と考えました。それは・・・
ごはんフィッシュに合うのは日本酒なのか?それともワインなのか?
和のニュアンスと洋のニュアンス、どちらも持ち合わせている感じの食べ物なので、色々なペアリングの可能性が考えられました。そこで・・・
とりあえず両方試してみる事に!
悩んだら、実践あるのみです(笑)。まずは試食してどんな味かを確かめます。
味わいは、普通のフィレオフィッシュバーガーと少し違い、タルタルベースっぽいのですが、そこに黒胡椒と醤油、そしてガーリックの風味も加わった感じでした。そして、ごはんバンズにも醤油の香ばしい風味が感じられ、焼きおにぎりのような感覚でした。
そこで、酸がキリっとしたスッキリタイプの白ワインを合わせてみました。すると、白身魚のフライに対してワインの酸がレモン的なアクセントになり、またソースから感じられる酸味とも同調しました。また、中に挟んであるチーズとの相性も良かったです。ただ、香ばしい醤油風味のごはんバンズに関しては、そこまで同調する要素が感じられませんでした。
まあ、結論としては悪くないといった感じでしょうか(笑)。もしかしたら、この醤油の香ばしさをもう少し考慮して、樽を使った香ばしい風味のある白ワインや、酵母からの旨味や香ばしさを引き出したシャンパンの方が、より相性が良いかもしれません。
続いては、日本酒を合わせてみます。今回は、ソースに感じるほんのりとした甘さや酸による広がりを与える味わい、そして淡白な白身魚のフライを考慮して、軽やかで広がりのある大吟醸酒をチョイスしてみました。すると、ソースの広がりと大吟醸の華やかさや揮発感が同調、さらにお米同士なのでごはんバンズとも違和感なく合わせる事が出来ました。
まあ、結論としては合うと言えるでしょう(笑)。タルタル系のソースやチーズなどの乳製品系のニュアンスに焦点を合わせるのであれば、同じく乳製品系のクリーミーなニュアンスがある純米酒なんかでも楽しめそうです。
いかがでしたか?ごはんバーガーは期間限定なので、もし興味がありましたらぜひ一度お試し下さい。そして、今回これとは別にもう一つ違うバーガーでもペアリングを実験しました(笑)。そちらは有料部分に書きましたので、興味があればぜひそちらもご覧になって下さい。