もうお手上げ!のお役所の窓口対応に、和尚が思う対処法
こんちは、和尚っす。
またまた、
に触発されて、というより以前よりムカついてて、一度書いてやろうと思ってたことがあるんです。それは
でございます。しらべたら面白いリンク出てたので、貼っときます。
最近、●●助成金や▲給付金などのお手伝いをすることも多く、まあその中で
「最初からやる気のない担当者」
というのは少なからずいらっしゃいます。はいいまも進行中で和尚も対処してますよ、はいなうingです。そしてイライラしてますよ、はい。
はい、そうです。最初は社会の礎となるため高い志を持って公務員になられた方ばかりと思います。
でも、このコロナウイルス禍で、同じような書類を見せられて、それも間違いだらけで出してこられたら、それも何百人もおったら、
あなたでも、もう仕事したくなーい!となるでしょう。
医者のように、それを受理しなくても「来訪者の直接的な死」というのはまずないわけだし(でもリンク先みたら、それこそ貧困で死を選ぶしかない人に対してもそれやってるらしい)、1枚余分に処理しても、50枚処理してもおんなじ給料しかもらえんわけですから。
まあ、働き方改革を標榜している政府やその下部組織が、「はい、ここ不備です、直してもう一度並びなおしてください」ということ自体が、生産性を下げていることに他なりませんね。
あ、もし公務員の方おられたらすみません。でも公務員でない人はこう考えているんですわ。
で、和尚が考える「対処法」というのは・・・
あ、うまく有料部分につなぎますねー。やらしいですねー・・・では続きは↓で。