ウェアラブルの成長を確信&事業機会など

ウェアラブルの成長を確信&事業機会など

シンコロナ以降、リモートワークなZoom会議&飲み会が流行ってますが、ヘッドセット経由で仮想空間にアバターで乗り込むが、ビットコイナーの流行です。

メインフレーム、ミニコンピュータ、ワークステーション、パソコン、スマホまで50年以上掛けて、コンピュータ業界は進化してきました。ポストスマホはウェアラブルと言われて、長いです。ウェアラブルとは、アップル時計や腕に巻く健康機器なバンド等。

Oculus Questを体験後、ウェアラブルの本命はアップル時計よりヘッドセット、メガネでは?と思い始めてます。

ソニー、パナソニックはお洒落で軽いポストOculus Questをを開発すると良いと思います。あるいはグーグルグラスのモダンバージョン。と思いきや、Bitcoin VRテレグラムグループからのコメントで、パナソニックはヘッドセットを開発中でした。有料部分にリンクを貼ります。

Oculus Questのアプリはゲーム、ソーシャル、出会い、映画、仕事など様々な要素を含んでいて、シリアスに使えるが、カジュアルにも使える。外出してARなグラスや、オフィスで仕事に集中なグラスなど、色々やれそうです。

マスクも取り外し部分が洗濯可能で、センサーで空気汚染・不純物・ウイルスを検知可能で、お洒落なインテリジェントマスク等、売れそうでは?

贅沢な隔りで、オープンエアもあって、お洒落なマスクやヘッドセット等を売るアップルストアの延長なコワーキング空間兼カフェバーあれば会員になりたいです。

 

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本物のBTCマキシマリストと数時間x4日の会議から、ハードコアマキシマリストに及ばずと気付く。 優先順位はBTCベースレイヤー, LN, Liquid, DCまで。

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