センスは知識からはじまる

先日、「私が思うモテる男のファッション」というテーマでブログを書きました。

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その中で見た目に関してのモテる条件を書きましたが、結局ファッションとかセンスでしょって思った人、きっと沢山いますよね？

デザイナーなんかはセンスがあって、、とかは皆思うでしょうし私も思います。

でも、この本を読むと少し考え方が変わりました👇👇

センスは生まれつきのものでしょ？と思いがちですが、あらゆる分野の知識を蓄積することでセンスを磨けるということを説いています。

つまりファッションセンスというのも、センスがいい人はいいよね〜ていう簡単な言葉で片付けるのはナンセンスであって、ファッションに関する様々な知識をつければ誰でもセンスよく見せられるということです。

ちょっとしたコツを知ってるか知らないかで何事も見え方が大きく変わってきますよね〜(=^x^=)

本を読んでてふと思い出した言葉が、「知は力なり」です。

仕事をしてる中で、私にはできない〜と言ってる人を見ると、ならできるように知識をひたすらつけたら？と思っちゃいます。

知識を習得することは大事です。

自信にもつながりますし提案の幅、思い付くアイデアの質も変わってきます✨

こんなこといってる私も興味ある狭い分野の知識以外はあまり取りに行こうとしないので、偉そうに言えないですが‥

個人的にはこの本は苦手です。

なぜなら同じようなことについてつらつらと色んな例を用いて書いてるからです。首尾一貫で凄くいいことだと思いますが、実戦本みたいなものが好きなので読んでてしんどかった😭😭

この本の要約を読むだけで十分かも😜笑

ちなみに私が好きなタイプの本は既に紹介しましたがこういう系ですねん。

具体的なすすめが沢山載ってるやつ！

そういう系統でこれLmona好きなんじゃない？みたいなおすすめ本あれば是非コメントくださいませ📝

今日は本当に短めですが、これでおーわり！