LnRouter Lookups: 他人のノードを覗き見しよう

LnRouter Lookups: 他人のノードを覗き見しよう

良さそうなノードとチャネルを開設してみたものの、極端にキャパシティが偏った挙げ句どれだけsatsを積んでもリバランスが全然成功しなかったり・・・なんてことありませんか?

候補先のノードがどんな状況なのか、事前に調査することで戦略的なノード運営をサポートしてくれるサービスがLnRouter Lookupsです。

すでにAmboss1mlなどで、そのノードがどんなノードと接続しているか、チャネルのサイズやフィー水準などは確認することができますが、LnRouter Lookupsはそのノードがどのような状態か(各チャネルのIn/Outキャパシティのバランス、フィー水準ごとのキャパシティ額など)を知ることができるサービスです。

Ambossで見ると数字上は潤沢なキャパシティを持ち、数多くのチャネルが開かれていたとしても、もしキャパシティがどちらか片方に偏っていたならば、一方通行のフローが起こりやすいノードであることが推測できますし、リバランスされているチャネルが少なければ、自身がチャネルを開いた際も偏ったキャパシティのリバランスに苦労するであろうことが事前に察知できます。

利用方法はかんたんです。
https://lnrouter.app/app/lookups にアクセスし、調査したいノードを検索します。

サービス開始当初は2,000satsだった気がしますが、現在は500satsなので気軽に課金できますね。

デポジット金額を指定してQRを表示、LNで送金するだけなのですが、出金はできないという注意事項があります。デフォルト値では10,000satsになっているので、まずは500satsでお試しするのが良いと思います。

satsをデポジットした状態で再度検索すると、ボタンがオレンジになっています。
データのリクエストがあるとLnRouterが少額の送金を試行することにより該当ノードのチャネル状況を取得してくる仕組みのようですが、他の誰かが最近データ取得したノードであれば即時表示できる一方で、自分が初めてデータ取得するノードであれば10-20分程度待つ必要があります。

皆さんも背徳感とともに気になるノードの中身を覗き見してみるのはいかがでしょうか。色々覗いて思いを馳せるだけで1日があっという間に過ぎることでしょう。

まだまだ試行錯誤中ではありますが、以下では取得したデータをどのようにチャネル解説に活かしているかを記載します。

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