SULE NFT 3D ART in 廃墟.
https://oncyber.io/spaces/IcGgjeEYJrxDEYLZvCRi
Oncyber、PCの操作方法
wキー: 前に進む
sキー: 後ろに進む
aキー: 左に進む
dキー: 右に進む
escキー: バーチャル空間から出る
...
スマホの場合、まあ適当に笑
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ちょっと思いついて調べてたのだけど、2019以降のSOLIDWORKSだと、Add-inで拡張現実用のGLBファイルっていうのをエクスポートできることがわかった
OpenseaでもGLB取りあつかうようんなったから、つまり3DのNFTを生成できるってことで、そうするとoncyberのミュージアムで3DNFTデータをディスプレーできるってことんなるって仮説で、実際その通りにできていい感じ◎
仮想現実上の建物やアイテムってblenderとかサーフェスメインのツールでつくることが多いと思うのだけど、ぼくにはそれがすこし苦手で、でも拡張子変えてエクスポートできるならソリッドワークスでもつくれそうだなって
テクスチャーとかはblenderとかUnityでつけられるかな、廃人なってる時にゲームつくろうと少しさわっておいてよかったなってはなし :-)