
takayuki
Opendime買ってみた感想
こんにちはだお! トレードで損しすぎて頭おかしくなったお! 今日は、まだボクにお金があった時に買ったOpendimeが届いたので、使ってみた感想を紹介するよ え?Opendimeってなんだって? まあ、簡単にいうと、USB型物理ウォレットだお! USBを受け渡しするだけでビットコインをやりとりできるようにつくられてるお! これだお! どういうものかというと、これをPCのUSBポートに差し込んで、適当な画像をドラッグ&ドロップするとランダムなBTCアドレスが生成されるお! そこにBTCを送金して入金すればOKだお! ただし、このウォレットには送金機能はないお! 送金したいときには、→のついた穴の部分めがけて画びょうで穴をあけるんだお! そうすると回路が開いて秘密鍵が表示可能になるのでそれをつかって取り出せばOKだお! つまり、残高はPCにつないでアドレスを表示させればよくて、穴があいていなければまだ使用されていないということで、これ自体を相手に渡せばBTCを渡したのと同じことになるということだお! 面白そう!と思って買ってみたお! 以下、感想だお! ちっさい!(となりはiPhone 8 Plus君) 普通のUSBサイズを想像してたけどそれより小さい。頑丈そうではあるけどにしてもちっさい。簡単になくしてしまいそうだお! 公式サイトで同時に販売されていた収納用ケース買えばよかったと思ったお!高かったからスルーしたお! USBへの差し込み口が普通と違って、単に先端が伸びてるだけだったので戸惑ったけど、そのまま先端をUSBポートに差し込めば起動したお! 実際にアドレスを生成するところまでやってみたけど、使い方は上に書いた通りで簡単だお! 穴をあけると聞いていたのに透明なカバーがかかって外れないのであれ?と思ったけどどうやらカバーごと穴あける仕様のようだお!そこまでは試してないお! カバー

全ハードウェアウォレットを(名前だけ)紹介
私が知る限り全ての暗号通貨ハードウェアウォレットを紹介します もはや仮想通貨民には必須アイテムになりつつあるハードウェアウォレット LedgerやTrezorが有名ですが、他にもたくさんあります。 私が知る限りすべてのハードウェアウォレットを書いていきます。 Ledger Nano S Ledger Nano S plus Ledger Nano X Ledger Blue Trezor ONE Trezor MODEL T Blockstream Jade SafePal S1 KeepKey Keystone SecuX V20 SecuX W100 SecuX W200 SecuX Nifty Bitbox ELLIPAL Titan CoolWallet Pro CoolWallet S D'CENT Biometric Wallet Foundation satochip 風神ウォレット MoriX Wallet Card 以上です。 みんなはいくつ知ってた&持ってたかな? ちなみに私が持っているのはLedger nano SとTrezor ONEとSafepalだけですBlockstream Jadeも注文中。 いつか大金持ちになったら主要なのはすべて買ってレビューとかしてみたいです。 ちなみに適当にググって出てきただけのとかも書いてあるので、商品としての質は保証できませんのでよろしくお願いします 下手に購入しても「ビットコインたくさん持ってます」という情報とともに個人情報を提出するのもリスクあるので、まああんまり使ってる人が少ないのを買うには慎重になった方がいいかな。脆弱性とかあったら洒落にならないし。 ここに書いてないハードウェアウォレット知ってるよ、という方がいらっしゃったらコメントで教えてくださったら嬉しいです。 この記事はブログでも同じものを書いています。 https://takayukisan.blogspot.com/2022/04/blog-post_

モナコインの盟友 Vertcoinが突然の高騰
皆様はVertcoin($VTC)という暗号通貨をご存じでしょうか。 2014年に誕生、ライトコイン系のコンセプトでヨーロッパ発、プレマインなしの由緒正しいPOWコインです。 ライトコインとの最大の違いはASIC耐性を基礎に掲げていることで、ASICが開発されたら即座にハードフォークしてアルゴリズムを変更します。 巨大マイニング工場を憎み、だれでもマイニングできるGPUマイニングを理想としています。 歴史のあるコインなのですが、開発がコミュニティの寄付で成り立っているので資金がなくて、大手取引所になかなか上場してもらえず、コミュニティがVertbaseというfiatで購入できる取引所を自作したりしていましたが今確認したらなくなっていました。 トレードの中心はbittrexだったと思います。 特徴を列挙すると ・ライトコイン系 ・発行上限あり ・POW ・プレマインなしの非中央集権 ・元はアルゴリズムにLyra2REv2を採用 ・BTCに先駆けてSegwitを導入 ・開発に金がないんで大手取引所には上場してもらえず ・コミュニティの努力で成り立っている。 ということで、モナコインと似ていると思います。 単に似ているだけではなく、確かVertcoinの開発者からマージマイニングを提案されたこともあったかなと思います。ググってもソースみつかんなかったけど。最近のGoogle検索は昔の記事が何も見つからん。 モナコインマイニング関連の情報を調べているときはよくvertcoinの名前を目にした気がします。 そんなvertcoinでしたが、2017年の最初の半減期の時は英語圏(多分ヨーロッパ系)のTwitterでえらい煽られていました。 当時のTwitterで見飽きるほど張られていた布教用のポスター $VTCは2014年からの歴史があり、フェアなディストリビューションで、開発者も無償で、最新技術が導入されてて、ワンクリックマイナーという簡単にマイニングできるソフトがあるよ、みたいなことが書かれています。 価格は2017年初頭の3円から2017

見逃しやすい?ウォレットの片隅に残っている仮想通貨を回収しよう
こんにちは。タカユキです。 暗号通貨クラスタ。 2017年参入組ももう古参です。あの時代はアルトバブルの真っ最中だったので、変な草コインに手を出した結果大暴落してそのまま電子ゴミになった経験をした人も多いのではないでしょうか。 私もその一人です。 さて、先日そんな数々のアルトコインのウォレットと草取引所の残高を大掃除してみました。もしかしたら存在を忘れている残高が残されているのではないかと期待して。 結論、端数は結構ある。 数十円とか数百円とかの残高がチョコっと残っていることはたまにありました。あまりに少額すぎると取引所で売っても出金できませんが、BinanceのBNBコンバートを使ったりしてちょいちょい回収できました。 まあ、数回分の昼食代くらいにはなったかな。それよりも記憶にはちゃんと残ってたけどGOXしたと思っていた数万円分のBTCの秘密鍵をサルベージできた方が大きかった。 みんなも探してみよう! 結構な時間をかけて探したので、「見逃しがち」な点もわかってきました。ここでまとめておきます。この記事を読んで、みなさんもウォレットを探してみましょう。 ① 10XRPのリザーブ解放 リップルのウォレットを持っている方はご存じかと思いますが、XRPのアドレスをアクティベートするには一定数のXRPを入金することが必要で、その分はリザーブ(凍結)されます。 で、問題はその凍結される数。昔は20XRPでしたが、今は10XRPです。浮いた10XRPは出金できるようになっているのでしっかり取り出して売っちゃいましょう。現在価格で1000円ゲット。 ② Mr.ripple Mr.Rippleという取引所を利用していた人も多いと思います。口座開設と入金だけで777XRPをプレゼントという企画中に価格が大高騰して、結果として数万円をプレゼントしてくれるという太っ腹な取引所になりました。 その後、Mr.Exchangeという取引所に引き継がれて運営されていましたが、金融庁の免許制度ができたあたりで閉鎖してしまいました。ですが、この取引所の残高のXRPは秘密鍵を提供してくれる方式により引き出し可能です。 https://mr.exchange/ アカウントを持っていた方はこちらも引き出しておきましょう。秘密鍵からの取り出しは、XUMMと

【タイムカプセル】2025年まで動かせないアドレスにビットコインを送金してみたよ
皆様はOP_CHECKLOCKTIMEVERIFYというビットコインの機能をご存じでしょうか。 spotlightの猛者たちを相手に素人の私が下手な技術解説をするなんて釈迦に説法だと思うのでやめておきますが、簡単に言うと、未来のある時点まで有効にならないトランザクションを生成できる機能です。 で、これを利用すれば、未来のある時点が来るまで残高を出金できないアドレスを生成することができます。 実際につくってみました 38rs1RorQKFty9wtStdZcZ7FwWypYmBw7C 一見ただのビットコインアドレスですが、これに含まれている0.02BTCはブロック高900000、おそらくは2025年になるまで入金はできても出金できません。生成者である私自身にも無理です。 必要な秘密鍵は金庫に入れてあります。 なぜ2025年にしたかといえば、Redditに投稿した未来人が予言したのがその年だからです 未来から来たビットコイナー 別に信じているわけではありませんが、ともあれ2025年の未来に向かってビットコインを送金しているわけで、タイムカプセルのようなロマンを感じさせます もしビットコインが未来人の予言のようにとんでもない高騰をしていた場合、この0.02BTCは相当な大金となっている可能性もあります。もちろん電子ゴミになっている可能性も捨てきれません。開けてみるまでお楽しみのタイムカプセルといったところでしょうか。 coinb.in というウォレットがこの機能を提供しています(いちおう紹介しておきますが、ご利用は100%自己責任でお願いします。いちおう老舗なのである程度は信頼できますが、使う場合にはペーパーウォレットと同じように最低限ページを保存してオフライン環境でやりましょう) 注意 真似される方は、くれぐれも自己責任でお願いします。特に大きな金額をトレードしている人にと

ブレインウォレットって意外と安全?数字だけ26文字で生成したビットコインアドレスの現在
こんにちは。タカユキです。 さっそく本題ですが、みなさんはブレインウォレットというものをご存知でしょうか? あなたが考え出した文字列からビットコインの秘密鍵、公開鍵、アドレスを生成するというもので、その文字列さえ覚えておけばいつでも復元することができます。つまり、あなた自身の記憶をもってウォレットとすることができます。 最大の特徴はどこかにパスフレーズを書き残しておく必要もないことで、窃取されたり差し押さえられたりすることがありません。記憶だけ確かなら永久に盗まれることはないのです。 ですが、このブレインウォレット、現在は活用されることはほとんどありません。というか、コミュニティからはハッキリと非推奨とされています。 なぜなら、(忘れてしまいやすいということもありますが)総当たり攻撃や辞書攻撃で突破されてしまう事例が発生しているからです。 人間が頭で考えるフレーズはどうしても偏ってしまうので、それなりのアルゴリズムを組めば類推されてしまいます。相当長い有名な詩のフレーズを使って生成したアドレスのビットコインが窃取されたという事例も報告されているくらいです。 SHA256で生成するだけなので連続攻撃防止機構もないようなものなので、マシンが発達すればどれだけ長いフレーズから生成してもいつかは突破されます。 そういうわけでセキュリティのことを考えるならちゃんと機械とソフトウェアが生成したアドレスを使うべきなのですが、私はこのブレインウォレットという存在にロマンを感じずにはいられませんでした。 だって、自分が記憶しておけば何者にも窃取されることもないビットコインなんて、ロマンの塊じゃないですか。 そう思ったので私はいくつかのブレインウォレットを保有しています。もちろん、自分だけが分かる(自分以外には意味不明な)メモは残して忘れないようにしていますが。フレーズは思いっきり長く、自分以外は絶対に思いつかないようなものにしています。 しかしそうはいっても不安は残るので、試しに数字だけ26文字の数列から生成したアドレスに少額の残高を送って放置してみることにしました。これが盗まれたらそろそろ本命もやばいな、みたいな感じで。 で、2019年6月に残高を送金して今まで1年半たちますが、まだ盗まれていません 数字26文字でも盗まれないなら、文字+数字なら意外といけるのかな?と思っています。 あ、同じことをして窃取されても一切責任は取れないのでそこは自己責任でお願いし

ビットコイン(ウォレット)のマスアダプションのためにはカストディ必須だと思うようになりました。
こんにちは。タカユキです。 トレードクラスタから見たら仮想通貨界隈はすっかり過疎ですが、技術面の方も水準がもはや素人にギリギリ理解できる範疇を越えつつあるようで、取り残されたようでなんだかさみしいです。 そういえば仮想通貨のマスアダプション、みたいな話題もあまり目にしなくなりましたね。 数年前、どうやったら一般の人でも使いやすいようなウォレットがつくれるか、みたいな議論をしていたのが懐かしいです。 利便性とセキュリティのジレンマ、とでもいうのか、便利で使いやすいとGOXや盗難に逢いやすいし、かといってガチガチのセキュリティにしたら使いにくいことこの上ない。 例えば私は60歳を過ぎた両親にビットコインのウォレットをつくらせてみたのですが、復元フレーズの説明をしたところ出てきた感想は「危なそう」「なくしたら怖い」といいながら面倒そうにフレーズをメモしていました。 ウォレットの作成が完了した後で送金してみても「届いたのかどうか実感がわかない」というものでした。 これだと年よりにまで使えるようになるのはまだまだ遠いなあ、と思う次第。 仮想通貨がマニアだけのものになるにつれ、あまりこういう話題を目にすることはなくなりましたが、この点が解決するときは来るのでしょうかね。 私の感想では、特にナマのクリプトを一般人が気軽に触れる必要はないのかなと思い始めました。覚悟のある人だけいじれればいいかなと。 将来は、基本的にはカストディにした上で、資産の移動は、オフチェーンで普通の電子マネーと同じように個々の会社のシステム行われるのかなあ、と思っています。UIから見たらこれまでの電子マネーと違いはありませんが、ビットコインという現物がバックグラウンドにあるのが違いなわけですよ。 実物のビットコインをウォレット等を通して触るのはマニアと技術者と会社だけになっていくような気もします。 少し寂しいですが、資産クラスの一つとして確立するということでもあるので、悪いことばかりでもないでしょう。

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