Amazon primeで見られる世界一面白い映画「きっと、うまくいく」
*アイキャッチは、いらすとやからのもので本編とは関係がないです。
映画感想シリーズ
このシリーズでは、とあるお姉さんの見た映画を、もう少しネタバレ気味で感想を書いていくコーナーです。今回は「きっと、うまくいく」です。
インド映画は大別すると2タイプに分かれてて、歌って踊る娯楽映画(大人気)と、歌わないし踊らないリアルな社会派映画(あんまり人気ない)があります。
『きっと、うまくいく』は歌って踊りつつも要所要所で社会問題を取り上げて、上手に2タイプを融合した中間タイプの映画。
さすが興行収入45億9960万ルピー(約82億円)を稼いで当時のインド映画歴代興行収入1位に輝く大ヒットを記録しただけある!おもしろいです。
インド屈指の難関大学でタイプが違う3人の”バカ”が出会い、親友になるストーリー。 勉強ってなんのためにするの?学歴や世間体って意味はあるの?本当にやりたい事は何? 世界各国どこの人間でも一度は考えたことがあるこの疑問にまっすぐに向かい合った映画だと思います。
見終わったあとに独特の爽快感が残ります。
主役のアミール・カーンは当時44歳で大学生役はちょっと苦しいけれどw物語がはじまるとそんなことは気にならなくなってくる。
上映時間は3時間と長めだけど豪華ダンスシーンが適度に挿入されるので飽きずに楽しめます。
インド映画初めての人にもおすすめ!
(にすた氏のお姉さん)
私の人生史上で最も笑って心を動かされた映画はこの「きっと、うまくいく」です。
インド映画の中でという限定はなく、今まで見た映画の中でという最高評価です。インド映画だから見ないというような食わず嫌いの方は、ぜひその先入観を取り去って見ていただきたい。
簡単なあらすじとしては、工学部に所属する大学生の3人組が、馬鹿をやりながら人生について悩み、恋をして、大学を卒業していく「過去編」と、大学卒業と同時に失踪した3人組のうちの1人の消息が見つかったと聞き、会いに行く「現代編」が交互にでて飽きません。
3時間弱の長さなのに、時間を感じさせないストーリーには、脱帽とともに最高評価を与えざるを得ません。
インドでは、競争社会が社会問題になっており、この映画はその社会問題に対して一石を投じているものですが、コメディとしても面白く、しかしシリアスなパートでは涙なしには見ることはできませんでした。見た後の余韻も非常にすっきりと気持ちがよく、謎がすべて解けた解放感と幸福感で包まれます。
もう少し、あらすじを詳しく知りたい方は、有料エリアで書きますが、本当は見た後に読んでしてほしいです。
あらすじと感想を書いておきます。
以下は有料部分に書いた内容の目次です。