和尚の創作活動。

和尚の創作活動。

なんだかんだで一週間経ってました、和尚です。
フリーターながら、まさしく月月火水木金金の艦隊勤務で、あ、今日は1回目の月曜日だな、と思ってビジネスメール打ちまくってたうえ、LINE、電話、実面談。事務仕事も今でも終わんないよ~とかとか。

昨日ももうなんだか社長に説教垂れて時間が奪われてしまっていた和尚でございます。ああ、こういう日って文体の乱れがすごいなあ、ひどいひどい。

さて。

最近、パースペクティブ、日本語で言うと視座、ということをよく考えます。いろいろなことが思い浮かぶんだけど、商売柄?マーケティングの話もよく考えます。例えば、顧客が欲しいものを作る、ということは、顧客の立場に立ってモノを考え、ほしいものを提供する、ということになり、これが商売のベースとなりますよーとかそういう話ですね。

一方、革新的なモノ、人々が思いもよらなかった素晴らしいものを市場に出して一定の支持を得る、というのがプロダクトアウトですね。

あ、私が考えるパースペクティブってのは、心理学的なもので、相手の立場に立って考える、とか違う人の立場に立って考える、というそういうところからモノが見えてくることも往々にしてありますよん、ということです。

一方、このSpotlight、マーケ的に言えば、人々が読みたいものを書く、というのがマーケットイン、自分が書きたいものを書くというのがプロダクトアウト、ですよね。

なんでも書きたいこと書いちゃおう!というリード文があるので、みなさんお好きなこと書いてらっしゃるなあと思ってしまうのですが・・・最近気が付いたことがあるのです。

私、上記のマーケットイン、プロダクトアウトにも当てはまらないんです。インもアウトもないんですわ・・・。

だって・・・

自分の読みたいものを書いてる!!!

ことに、気が付いてしまったんですもの・・・いったいこれは何なのか・・・。究極のオ●ニーとでも言いましょうか、読み手としての自分のために書いている、っていうことに気が付いてしまった・・・あとで読み返していいなあ、とか本当に思ってしまってる自分がいるのですわ・・・。うん、なんだろうこの自己陶酔と言うか、ワケわからんこのループ。

はい、私もう50でありますので、堂々と言います。自分の書く文章、いいのも悪いのも構成が崩れているのも含めて好きなんです。ああ、この時こんなこと考えてたなあ、これは最悪の構成だ~、あ、これサイコーだよ、とか自分の文章読み返して愛着というんですか、ああ日本語ってこう使うのもありだよね、とか、書き手の自分に対する一番の理解者であってあげたい、とかそんなことまで思っちゃうんですよね、病気でしょうか。

というのも、どうも最近、社長に客観視せよ!というとるのですが、自分はどうなんだ?と問いかけたときに、この事実に気が付いてしまったんですよね。読者を自分と想定して創作している自分と言うか・・・。まあ私は書きモノについては商売にしているわけではないので、なんでこれでお金が稼げね―んだよ、とか文句を垂れるわけでもなく、私の一番の読者である自分のために書いているのではないか、というそんな気もしている自分がいるのです。

私も人間で日本人(だと思う)の一人なので、その一定の分布の中に含まれているのであれば、人間の共感することは私の共感にも重なる部分もあるので、まあそんな変なところまではいかないとは思うのですが、どうも変わりモンである。そういうところを最大限に出した文章ってのはみだれにみだれて読みづらい・・・。んですが、まあ書き手としての自分の一番のファンは自分でありますので、その人がやることは何でも許せちゃうんですよね・・・なんかおかしいとは思いますが。

だから、推敲はあまり好きではありませぬ。公的な文書とかは一応はしますけど、こういう創作のパッションは、推敲があったらおかしくなるんではないか?とか思ったりもしちゃうんですわ。

こういう創作物、嫌いではないんですが、ほんとーに気が付いたの最近なんですが、自分の「書きたいこと」ではなく「読みたいこと」を書いている気分が大きいんです、はい。昔ですが音楽なんかもそう。自分が作りたい音楽でも人に聞かせたい音楽でもなく、自分が聞きたい音楽を作りたい、とか言ったことを今思い出しました(だからその点では自分の聞きたい音楽ってもの、作れていないです)

そもそも、こういうののマトリックスってそんなに多くないです。
➀自分が書きたいものを自分が書く
②自分が読みたいものを自分が書く
③他人が読みたいものを自分が書く
➃他人が書きたいものを自分が書く
一般的には、➀がこういうブログ、③がプロ、ですよね。②が和尚で、➃は代筆屋?もうそんな商売ないでしょうし・・・。てかなんか気が狂いそうですよね、他人が書きたいものをここで書いてみましょう!とか、もうあり得ないですよね・・・。

となると、ウラを試したくなったのがこの和尚の悪い癖。こういうチョイスもあるわけです。
⑤自分が書きたいものを他人が書く
⑥自分が読みたいものを他人が書く
⑦他人が読みたいものを他人が書く
⑧他人が書きたいものを他人が書く
⑤ってのはこのモチベーションがある人がいるだろうか?という気分になりますし、⑥は商売になりますよね、本買う行為です。⑦⑧はもうどうでもいいじゃん、自分には関係ないよね、ってなりますよね。

ああ、何が言いたいんだろう、今日は多少のアルコールが入っていることを白状しますが、ノリノリで書けちゃう日と、ダウナーになってしまう日があるんです、今日は間違いなく前者ですね。

いやね、アルコール入ってなにかコトを起こすと、後から考えると、大変なことしちまったなあ、とか反省とか、そういう悔恨の情が浮かびますよね、はい素面になっても、多分この文章読んでも、自分が書いた文章の一番の理解者であってあげないとと思っておりますので、ああ、やっちまったねえ、と思うくらいではないかと。

そうそう、ここでタイトルに戻して。
創作、というたらこの私が出来ることは、こうして駄文をつらつら打っていくこと、音楽を作ることは無茶苦茶努力が必要であること、絵を描くこと写真を撮ることとかは全く無理であること(そもそも自分が見たい絵とかない)、習字もなんだか・・・とかね。。

創作ってのは、自分を表現することですが、そのベクトルが自分に向いてるやつってのは奇特なやつではないかと思うんです、この私。

はい、落ちも何にもないんですが、最後にこのアイキャッチ画像。

今日は音楽ネタでやろうと思ってて、その歌い手さんの代表曲の画像ですが、分かりますかね、わかんねーだろうなあ・・・次回覚えてたら、やります、音楽ネタ。

合掌。

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