グラスで変わる!? ボージョレ・ヌーヴォー 2025 でもう一杯
みなさんこんにちは。前回のブログで今年のボージョレ・ヌーヴォーについて書きましたが、今回はさらにもう一杯ヌーヴォーにお付き合いいただきたいと思います(笑)。と言うのも、先日私のワイン仲間から・・・

なんと今年のボージョレ・ヌーヴォーのプレゼントが!そこで、いつもの友人と一緒に楽しむことにしたのです。さっそく友人宅のガレージに行ってみると・・・

早くもストーブが!実は、ガレージはこの時期でも冷え込むので暖房が必須なのです(笑)。いや~、ついに今年もこの季節がやってきたか(笑)。そして、テーブルの上には・・・

数多くのグラスが!?実は、グラスによってワインの味わいが変わってしまうため、一番美味しくヌーヴォーを楽しめるグラスはどれかを見つけるマニアックなミッションも同時進行中なのです(笑)。さて、まずは・・・

当店で取り扱っている「ドメーヌ・ド・ラ・マドンヌ」のヌーヴォーを、大ぶりのピノグラスで試飲!すると・・・あれ?・・・なんかあまり良くないぞ!?正直、このグラスが一番本命でしたが、アタックから中盤まで果実味が広がることはなく、逆に酸味がより目立つようなバランスの悪い結果に。ヌーヴォー(新酒)なので、大きすぎるグラスは良くないのかもしれません。続いては・・・

こちらのボルドーっぽいグラス(100均商品)で試飲!すると、先ほどよりは果実味も感じて幾分か全体のバランスも良くなっていますが、ベストではなくベターと言った感じでした。そして最後は・・・

こちらのグラス。実はこれ、昔某コンビニエンスストアでヌーヴォーの購入特典として付いてきた非売品のグラス(笑)。一応、ヌーヴォーを楽しむためのグラスとのことですが、その実力はと言うと・・・う、美味い!このグラス、美味いぞ(笑)!先ほどまであまり感じられなかった果実味をアタックから豊かに感じ、そのまま程よいボディの膨らみを保ったままアフターまで進み、チャーミングな酸味とのバランスもしっかりと取れた味わいにまとめてくれる!正直、一番期待していなかったグラスでしたが(笑)、やはりヌーヴォーの景品だけあってその実力は大したものでした!
さて、一番合うグラスがわかったら、今度は・・・

ワイン仲間からいただいたこちらのヌーヴォーを試飲してみたいと思います!こちらは「カーヴ・デュ・シャトー・デ・ロージュ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2025」で、ラベル左上には「ノンフィルター」の文字が。そして瓶口には・・・

「トロフェ・リヨン ボージョレ・ヌーヴォー・コンクールで4年連続金賞受賞」の文字が(私の翻訳が正しければ(笑))!さっそく・・・

ヌーヴォー専用グラスで試飲をしてみると、こちらの方がよりヌーヴォーらしいスタイルで、バナナのような香りとクリーミーなテクスチャー、ノンフィルター由来と思われる濃い目の外観とタンニン、酸味のボリューム感もあって、こちらも美味しいヌーヴォーでした!そして・・・

ここからはペアリングタイムに突入!今回用意したのはこちらのスモーク鴨。このまま食べても美味しいのですが・・・

まずは耐熱皿に皮目を揃えて並べます。続いて用意したのが・・・

こちらのガスバーナー!そうです、これで皮目を・・・

炙る!

さらに炙る(笑)!すると・・・

皮目にほんのりと香ばしい風味が付き、さらに鴨の脂が溶け出してとても良い塩梅に!あとは・・・

お好みで黒胡椒をかければ完成です!これ、非常にお手軽なのに味わいは本格的でワインにも良く合う!しかも、鴨って意外と安いので私は非常に重宝しております(笑)。ぜひみなさんも、炙りスモーク鴨に挑戦してみてください!・・・もちろん、炙らずにそのまま食べても非常に美味しいですが(笑)。そして、今年のヌーヴォーを楽しんでみてはいかがでしょうか?


