BTC LN node を始めるまで 1 (必要な機器 ハード編)
- Raspberry Pi 4 Model B (8GB推奨) ¥10,000
- ラズパイケース (ファン、ヒートシンク付き) ¥700~¥3,000
※電源コード付きで1800円くらい - 電源ケーブル(公式?が良いらしい) ¥1,200~
(ケースに含まれる場合は不要) - SSD (1TB以上) ¥10,000~
- SSD ケース or eSATA→USB 3.0 変換ケーブル ¥1,200~¥2,000
- Micro SD (16G以上) ¥800~
- LAN cable ¥300~
長さによる
総額: ¥23,000~
くらい
SSD1TB以上なのは、L1全トランザクションを保存する為?
L2だから不要とかはならないのか?? ここら辺調べる。
ラズパイ4は人気なのかどこも売り切れが続いているみたい。(2021/12/5 時点)
先ほどたまたまamazonで見つけたので、ひとまずこちらポチって本日終了。
※2021年6月以降はほぼ品薄が続いている様です。
ハード揃ったら、セットアップ→ソフトウェア関連調べはじめます。
Umbrelを使う場合、L1を担うbitcoindが標準構成なので全てのトランザクション をダウンロードすることになります。
Umbrelを使わずL2を担うLNDのみを使うこともできます。その場合はトランザクション問い合わせをどこぞのL1ノードへ行うことになります。自分でLNDの設定から何からやってあげないといけないので、サーバ構築を自分でやったことある方以外はハードル高めかと思います。