届かないメッセージ

ええと、BTCPay の今後について、別の Counterparty 開発者は、若干違うことを言っていたような気がしますが。

モナコイン/モナパーティ系の開発者も、考えていることは割とバラバラなので、それは云々言いますまい。Freewallet の作者である J Dog 氏が BTCPay 擁護派なのは、当然のことでもあります。

"上場は望むが、別に気にしない" という姿勢は、強がりではなく、合理的でしょう。自ら DEX を持っているわけですから。高頻度取引に取り憑かれてしまった人を相手にするつもりでなければ、dispenser や BTCPay を介した流入で DEX 使えば十分なはずです。ただし J Dog 氏は紳士なので、CEX への配慮は怠らないでしょう。

ちなみに平均承認間隔が短い(取引時に待つ時間が短い)モナパーティでは CEX への期待値はさらに低く、「ぶっちゃけ CEX 上場なんてファンダとしてオワコン」くらいに無職業者BOTは考えているようです。モナコインが上場しているなら、もうそれで十分、と。

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で、おそらく J Dog 氏は知らないか伝えられていないかだと思うのですが。

この秋にあった Counterparty のノードが死ぬバグ(複数)に関しては、連絡しようと試みました。まずは、彼が何度も勧める dev@counterparty.io を介して。

dev@counterparty.io へのメールは、メイラーダエモン(謎の外国人)さんが弾きます。メッセージは届きません。

(すなぎも氏がモナパーティで見つけた)ノードが止まるバグを知らせた時点(昨年秋)の報告時点では届いていたのですが。

そして、ノードが止まるレベルのバグで Github issues は使えないし、無職業者BOTも中の人も Telegram を持っていないしで、代理を使って John への連絡はしました。…が、動きがありませんでした。

Counterparty の修正前にモナパーティを修正すると、その差分から Counterparty への攻撃手法が明らかになります。かといってモナーパーティを修正しなければ、モナパーティへの攻撃を許すことになります。

理想は、悪意あるものに気づかれないよう伏せて修正し、同時公開ですが。それもままならない。

この状況で、どちらを守るかといわれれば。それはもちろんモナパーティです。

(この辺、Counterparty 開発者間でも微妙な空気があるようで。J Dog 氏は、コンセンサスに関わらない部分のバグを、fork で直していてプルリク投げていなかったりするのですよね……)

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…というわけで、Counterparty へは、絶大な敬意と感謝を持ちつつ、割と愛想を尽かしているのが最近です。「おとーちゃん、だらしないよ」と嘆く子の気持ち。

モナパーティも MIT ライセンスであることが明記されましたし、役に立ちそうなパッチがあるなら、勝手に持っていってくださいな、と。モナパーティも J Dog 氏の fork からパッチを勝手に頂いておりますし。

このメッセージを日本語で書いても、Counterparty 側へは届かないわけですが。

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