ガバナンス・トークン
つぶやき。ぽえむ。
モナパーティ・マッチングファンドの開催予告を受けて、
これってガバナンス・トークンと同じ仕組みだよね
とツイートしていた方を見かけました。
はい、そのとおりです。基本的にガバナンス・トークンと同じです。みんなが持っているモナコインを使ったのは、一般的なガバナンス・トークンとは異なりますけれども。
Ⓜ
一般に、ブロックチェーン界隈のうち、フィアットを巻き上げたくて仕方ない人たちは、大したこと無い仕組みを「世界を変えるもの」と吹聴しがちです。「ガバナンス・トークン」も、そういう吹聴の一つです。(断言)
そもそも、処理性能の低い仮想マシンの上で、かつ大量のトランザクションが走っている環境で、世界を変えるような難しい処理なんてできるはず無いのです。
Ⓜ
モナパーティにも、ガバナンス・トークンは実装できます。発行主体はモナパーティ公式でも、修正提案を持ち込みたいサードパーティでも構いません。
1. アセット・トークンを発行し
2. ステークホルダにばら撒き(または販売)し
3. 投票先アドレスを指定し
4. 期間内の得票数が多いものが選択される
というルールを埋め込むだけです。Automation が未実装の今は、Counterparty-server の Python コードを変更する必要がありますが、そんなに難しい処理ではありません。Automation 実装後は、DeFi 的なアプリに対してガバナンス・トークンが発行されるのが珍しくない感じになるかも知れません(当たるも八卦)。
遠い将来、手数料( anti-spam fee)関連の変更が入る可能性がありますが、その際にはモナパーティ上でガバナンス・トークンが発行される可能性は、割とあると思っています。
赤いカプセルと青いカプセル、どちらを選ぶか、みたいな。