自分が望むようには他人は評価してくれない。
おはようございます。
あえてちょっと思惑もあり、今日は言いたいこととタイトルをずらしてみました。
この世の中、イラン情報を拡散しやがるおバカがおられまして。
ここ
https://jfc-guide.com/news/17833/
このサイト、借りれない人はこうだ!と言うとるだけで、救いの手を差し伸べてあげてません。というお話です。
人の気持ちに立ってものを言えない、という方が悲しいけれどもいらっしゃいます。
特に一応「専門家」とか「先生」とか言われる方が、権威的に「●●である」なんて言っちゃうともうそれだけで死刑宣告をされたような気分になる方もいらっしゃるでしょう。
今日はその事例。
はっきり言って私は珍しく義憤を感じました。
で、専門家方の交流サイトに流したのですが、あまりレスポンス薄くて、という愚痴がタイトルの由来です。はい私のことはどうでもいいです。
世の中には、こういう人はこうだ、といって解決策や救いを与えない、という賢い人がたくさんおられます。いわゆる評論家、という輩ですよね。
ノブレス・オブリージュ
という言葉もあるとおり、「持っている人」というのは「持たざる人」に何らかの貢献をせねばならないのではないか、という想いが、私にはあります。
はい、続きは↓を読んでください、ここのサイトを訪問されておられる貴兄諸君にはあまりなじみのない世界かもしれませんが、あえて拡散にはしません。だいぶひねくれもの。