Teamfight Tactics パッチ10.14 Part2
エアプによるパッチ10.14解説part2。
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●ティアリスト(主観&予想)
S ダクスタ
A アストロスナ シュレッダー 新ブレマス
B J4ケイトリン サイバネ バトキャス スタガプロテクター
C ヴァンミス 流れ者 ソサ 旧ブレマス メカインフィル
●初手アイテム(主観&予想)
グローブ≧ベルト>BF>涙>弓・・・
①グローブ
トップティアのジンザヤで使われるLWIEが目的。他にも優秀なアイテムが多いがLWが作れないと序盤が弱い。
盗賊は序盤強いがADC編成に行きにくくなる諸刃の剣。
②ベルト
派生がほぼ全部強いがLWIEには絡まない。
③BF
ジーク、デスブレ、IE、血剣(シャコ)、ジャイスレ。
④涙
青バフ。作れるとシンドラカシオペアティーモへ向かえる。
⑤弓
LW。コグ贔屓の初手。
●シュレッダー
メインキャリー:ザヤ(LWIE)(LWは必須)
サブキャリー:J4(ソラリ)(APを多少上げれば何でもいい)
ザヤの競合が2人未満でグローブを拾えた時に行ける編成。J4は星2でも十分なASをくれるので競合は気にしなくて良い。
2-1時点でグローブが無い時は寿司順の為にインティングする。(xp購入しないのでしなくても大概下位に落ちてる)
3-1時点でもう少しで何かが星3になる時はその星3ができるまでハイパーロールをする。
そうでないならスローロール。
LWが必須なのでIEが作れるとしてもLWの前に作ってはいけない。グローブ2つとBFがある時は作ってOK。
セレ付きのザヤ星3は耐久が高くLWIEJ4で火力は十分なので3つ目のアイテムはサッシュかトラクロが良い。余裕があるならステージ5の寿司まで3つ目を開けておくとよい。
フィオラが星3になったらRFCショウジンでキャリー化させても良い。(LW>IE>RFC)
ケイトが星3になったらデスブレハリケーンやLWIEでキャリー化させても良い。
あるいはブレマスを捨ててJ4ケイトTFゾーイのハイパーロールやスナイパー4へ切り替えても良い。
低レベル帯での理想形
●ハイパーロールブレマス6
メインキャリー:ザヤ(LWIE)(LW必須)
サブキャリー:任意
シュレッダーを狙った際にケイトリンの集まりが悪いならブレマス6を目指しても良い。
クロノブレマスであるリヴェンが実装されたおかげでザヤのハイパーロールはJ4ラカンを加えた形のブレマス6へ向かう事も可能になった。
lv6まではシュレッダーに同じ、lv7でラカンを一旦抜きJ4ブレマス6にする。
ファスト8して完成。イーリヴェンイレリアいずれかの星3でスケールを狙う。
飽くまでキャリーはザヤであり従来のようにヤスオイーにアイテムを寄せない。
ヤスオイーがメインキャリーではないのでlv6-7のリロールをせずブレマス6+セレ2の完成を急ぐ。
ブレマス6の場合J4のAPはそれほど必要がない。脆い編成なのでソラリリデンプションを確保する事。
フィオラの星3が作れないならヤスオを入れる。
●バトルキャスト
メインキャリー:コグマウ(デスブレハリケーン赤バフ)
サブキャリー:カシオペア(青バフAP)
グローブが手に入らなかった時やブロウラーが集まっ(てしまっ)た時に考える編成。
ジンクスのナーフによりブロウラースタートの着地点にバトルキャストが加わった。
インフィルブロウラーか赤バフブラスターで序盤を凌いで、バトキャスとブロウラーを足していくだけ。
lv5の編成例
lv8のバトキャス4ブロウラー4で一旦完成。アーゴットが手に入り次第ブロウラー2にしてバトキャス6にする。
lv9の編成例
ワースパイクが早いのが強みでありシナジーの数が主なスケールの手段なのでレベルアップにどんどん金を使いスノーボールを狙う。
トップ4狙いの編成であり1位のポテンシャルは低め。
コアアイテムがアストロスナイパーと被っているので先にジンティーモが重なったらそちらに切り替えても良い。
必ずブリッツとナーの距離を離す事。ナーの攻撃対象がフック対象に向くと残念な方向にくるりんぱする。
AA主体のメタなのでソードブレイカーが刺さる。強いがDPSは増えないので注意。
グレイヴスマルファイトを加えたハイパーロールも存在するがトレードセクターでしかやる価値がない。
●ダクスタ
ワカラナイタスケテ