GOROで学ぶBitcoinNFT Ordinal [5] sparrowからOrdinalsWalletに送信してみた!
前回はこちら↓
神への奉納と思ってたけど、
先ほどordinalswalletの送信機能解放のニュースが入ったので、
こっちを先にやってみましょう。
まずは、こちらの動画を参考に、
奉納物をsparrowを使って、
ordinalswalletに送信するまでをやります。
(字幕を日本語にすると多少わかりやすいかも。)
理屈はわかってるのですが、今回が初めての送信なのでドキドキします😂
基本は動画通りにやってもらえればいいと思いますが、特に注意した方が良さそうなとこを説明します。
これが、ワタシのwalletのUTXO一覧です。
同じアドレスに10個のNFTを作りましたので10個のUTXOがあります。
誤ってUTXO無くさないようにFREEZE UTXOやってた方が良いかもですね。
ターゲット以外は全部freezeしました。
ターゲットのUTXOで右クリック。
copy Transaction Outputを選びます。
https://ordinals.com
の検索窓にペーストしてNFTを確認します。
間違い無いです。
send selectedボタン押す。
labelが必須みたいですね。適当になんか記入しましょう。
pay to:に送信先アドレスを記入します。今回は自分のordinalWalletのアドレスとなります。
amountのところは、右のMAXボタンを押しましょう。MAXを選ぶと、feeを差し引いたamountが自動計算されます。
feeは、mempool等を使って最適なrateを選びましょう。
create transactionボタンを押す!
finalize transaction for signing押す。
signボタンで署名。
Broadcast Transactionボタンでブロードキャスト。
待つ!
届いた!
次回は、OrdinalsWalletの転送機能を使ってこのOrdinalNFTを神に奉納しようと思います。
<次回へつづく>
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