職場でオレンジピルした(続報)
同僚からビットコインの相談が来たのだが
https://spotlight.soy/detail?article_id=isyxk8n8w
続きです。
先月、同僚達へ資産運用と家計見直しが題材のオススメ漫画を貸してみました。
後日、女性スタッフから「よみやすかったです。夫もしっかり読んでました。」とのこと。
男性スタッフからは「妻が影響を受けて実際にネットで口座開設したり、保険の見直しに動き始めました。」「妻の友達が遊びに来た時に漫画を見つけて、今度読みたいからと表紙の写真を取っていました。」との報告がありました。
本を貸しただけでも、同僚のパートナーや友人にも投資の必要性が広がったようです。
まずはインフレを意識すること含め、一般的な金融知識と投資教育が、オレンジピリングの前段階学習として重要です。ここを省いてしまうと、ビットコインを保有したとしても、ビットコインの存在意義に辿り着けないでしょうから。
さらに、日本に新しいキラーコンテンツがやって来ました。どうやら、NHKのサトシ特集はTwitterの評判から判断するに、まあまあの出来で使えるみたいです。まだ見てないのですが。
番組がまあまあ良質ならば、今月26日の完全版(BS1)を同僚達に自宅で視聴してもらい、セルフオレンジピリングしてもらおうかと考えています。
さて、NHKのコンテンツは日本の田舎で支持率が絶大であり、日本人中高年からの大いなるトラストと、全員強制受信料で成り立っています。
日本放送協会制作のビットコイン特番。レイトマジョリティ層、ラガード層へのオレンジピルとして素晴らしい新薬が誕生しましたね(未見ですが)
本当にいい番組が出来たのなら、ビットコイナーが受信料を払う意味がやっと生まれたのかも知れません…
同僚の視聴後の反応、また報告します。