モナパーティ・マッチングファンド
これはぽえむではない。
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まずは落ち着いてこれを読んでほしい。
日本発のトークンプラットフォームMonapartyのプロトコル開発に対して寄付したい
❗❓
もし寄付を寄付先などに拒否された場合は、その他の日本のNFTプロトコルやプラットフォームのプロジェクトに寄付します。
いやいやいやいや拒否なんてナシよりの無し。
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ただ、カードのオークションということであれば、モナパーティだけでなくモナカード関連にもお裾分けをしないと何か座りが悪いと思うわけですよ。
とはいえ、無職業者BOTが分配を決めるのも、なんか中央集権的で嫌だと。ファウンデーションかよと。
そこで提案。
1. 分配先となるサービスの候補をノミネートする。
2. 2022年1月15日0時0分(日本標準時)から 2022年2月14日1月21日23時59分(日本標準時)までに、 @monatiproid を使って候補者の Twitter アカウントへ投げられたモナの割合で、分配率を決める。
具体的には 3 つのサービスの A B C があったとして、
(寄付総額) ✕ (A への投げモナ額) ÷ ((A への投げモナ額) + (B への…) + (C への…))
が A への分配額、と。
分配も @monatiproid を使う。明朗会計。Don't trust, verify.
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ノミネートの基準は下記のように考えています。
今回「プロトコルの開発」という寄付元(予定)からの意向を汲んで、「モナカードの活用を促進する、サーバ型サービスまたはアプリケーション」に限定します。
絵師勢、紹介ブログやカード活用のネット店舗等々、エコシステムの重要な要素はあるのですが、別の機会になにか企画できればと。
サービス公式の Twitter アカウントがない場合は、開発者個人のアカウントを指定します。
このノミネート方式だと、有料ガチャ機能のあるモナパちゃんが圧倒的に有利な気もしますが。まあ、お祭りだからね。
…実際モナパちゃんの集客力は無視できないわけで。
あと、モナパーティへの寄付が無かった場合には、分配も実施されません。
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「こうしたほうがいいんじゃね?」などご意見はコメントへお願いします。必ず反映するとの約束はできませんが、参考にします。
最後の変更(たぶん)。
締切を 2月14日から1月21日に短縮します。
理由1: 長期になると monatiproid のツイートを追いきれない。
理由2: BTC や MONA の価格が大きく変動する可能性が出て差損益が出ると面倒。