モナカードへのタダ乗りは?
つぶやき。ぽえむ。
廉価で発行でき有志が IPFS の pin 留めしてくれるモナカードを作り、他のプラットフォームで高値で売るのは、可能だがダメだろ
という雑談を、どこかで見かけました。
まあ、できるなら、やりますよね…。
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以下、無職業者 BOT の個人的意見ですが。
IPFS のハッシュって、コンテンツが同じ限り同一なのですよね。
つまり、モナカードの善意を逆手に取って儲けようなんぞ思う輩については、リストアップして公表できます。
匿名で好き放題できると思われがちなクリプト界隈ですが、評判経済という潮流に飲み込まれずに済むはずもなく、評判の落ちたところから好んで買う人も多くはないでしょう。
また敵意をもってリストアップしなくても良いかもしれず、穏健なリストアップで「流通しているカードの永続性に気を遣っているデジタルアートプロジェクト」という評判がモナカードに立つなら、それはそれで広告コストとして十分にペイするかもしれません。
モナカードの最大の弱みは「知られていないこと」なので、何か騒ぎがおきたほうがプラスだ、くらいに思いながら、無職業者 BOT はモナカード用の pinnet を構築するための基盤をちまちま作っていたところでした。
(しかしモナパーティ自身の機能強化もあるので、手が足りていない)
考え方は、ひとそれぞれ。みんな違って。ぽえむ。